WHAT'S HOT?
ネオドラゴン
- フルケアやレイズラさえ回復量が半減するのでかなり不安。魔力が有り余っているモンスターメンバーに、最上級バージョンの「回復」でケアルガを使わせてあげるのが一番確実かも。
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。爪(タイプ4・威力37)、黒牙󠄀(タイプ3・威力42)、絞めつけ(タイプ2・威力35)、土(タイプ3・威力30)、風(タイプ3・威力30)
時の調べ
- インサガ・インサガECでは、ミステリー的な要素を絡めた不穏なシーンで使われる事が多い。
- メイン部分は中世的にミステリアスな雰囲気を漂わせている曲調。その妖艶ぶりと>5の時計のBSの組み合わせで、名前通りの流れる場所の雰囲気を表現されている。 (ミスターディー)
霊幻亡者
- ルーンの杖の無刀取りはクリプトエルダーの装備変更によって達成されているので、実現しても需要は低いかもしれない。
- リマスター版では脳天割りを使うらしい。という事はルーンの杖を無刀取りするという伝説がついに実現するのか?
メインクエスト
- インサガEC:ディミルヘイム編5章では、Hardでついに推奨Lvが100を突破。サポーターの援護がないと効率的な殲滅は難しいだろう。ただしストーリーやクロニクルのボスは、道中と比べてもほとんどレベルが上がっていないので、イベント各種に比べればそこまでの警戒はいらない。
- >26 なお、【第6話 ルミナ沖海戦 -Intermisson-】は物語のみで構成されたパートなので、Hardには存在せず、第5話からいきなり第7話へと飛ぶ。
- インサガEC:(ディミルヘイム編)第5章 真相【第1話 急を告げる報せ】【第2話 光のいざない】【第3話 目映き柱の麓へ】【第4話 要撃のリュクス】【第5話 八逆徒】【第6話 ルミナ沖海戦 -Intermisson-】【第7話 オーレンシアへの帰還】【第8話 帝都ルミナにて】【第9話 二体の獣影】【第10話 魔獣の正体】【第11話 分断作戦】
- インサガEC:(ディミルヘイム編)第4章 秘法【第1話 青孔雀の艦隊】【第2話 調停の使者】【第3話 慟哭のトルネード】【第4話 氷原疾走】【第5話 思わぬ合流者】【第6話 神王の塔】【第7話 天空の翳り】【第8話 略奪せし者】【第9話 月影の皇子】【第10話 大神との謁見】【第11話 リュクス強襲】
- インサガEC:(ディミルヘイム編)第3章 炎獄【第1話 南への海路】【第2話 科学の都】【第3話 クレマール亜大陸】【第4話 灼熱の大地で】【第5話 不滅の炎精】【第6話 阻まれた追跡】【第7話 地の底の招待状】【第8話 冥王の審判】【第9話 冷凍剣乱舞】【第10話 眠れる逆徒】【第11話 炎獄出来】
- インサガEC:(ディミルヘイム編)第2章 追跡【第1話 影の足跡を追って】【第2話 拠点潜入】【第3話 黄金の海】【第4話 地母神】【第5話 暴走する大地】【第6話 宴の席で】【第7話 幸運の女神号】【第8話 西への航路を拓け】【第9話 漂着】【第10話 瘴気と狂気の大地】【第11話 幻惑の化獣】
- インサガEC:(ディミルヘイム編)第1章 動乱【第1話 森の街道を抜けて】【第2話 若き城主の歓待】【第3話 新天地の異変】【第4話 ロアーヌ侯国の窮地】【第5話 湖上を奔る】【第6話 砦の大穴】【第7話 地下水路の死闘】【第8話 血路を開いて】【第9話 もうひとつの帝国】【第10話 亡星獣】【第11話 旅立ちの決意】
パワードスーツ
- >88、ちなみにハーフアニバーサリーキャンペーンとして、2020年4月2日~5月7日メンテナンス開始まで復刻販売されている。 (おょマシン)
- インサガEC:2020年1月1日(水) ~9日まで限定で「ガチャチケット(10回)×1枚」「★5キャラ確定チケット(2019年12月末まで ※限定衣装除く)×1枚」「白銀のメダリオン×1個」「金のハンマー×60個」とセットでクラウンショップにて販売された。装備するとHPと素早さがアップするのが優秀だし、値段も有償クラウン3000と手頃な値段なので1セットでも買う事はオススメ。 (おょマシン)
アイスソード
- >121、ちなみにハーフアニバーサリーキャンペーンとして、2020年4月2日(木)メンテナンス終了から5月7日(木)メンテナンス開始まで復刻販売されている。(ちなみに自分は、念願かなってやっと手に入れました。げじゃげじゃじゃ!フヒフ) (おょマシン)
- インサガEC:2020年1月1日~9日に限定で「ガチャチケット(10回)×3枚」「★5キャラ確定チケット(2019年12月末まで ※限定衣装除く)×1枚」とセットでクラウンショップにて販売されていた。攻撃力は抜群だが、1セット有償クラウン9000と高いので買うなら1セットのみ買ってあとは覚醒アイテムで覚醒させていくのが無難だと思います。 (おょマシン)
ディープドラゴン
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。爪(タイプ3・威力32)、黒牙󠄀(タイプ2・威力34)、絞めつけ(タイプ1・威力30)、水(タイプ2・威力26)
紅龍
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。絞めつけ(タイプ3・威力40)、黒牙󠄀(タイプ3・威力42)、尻尾(タイプ3・威力38)、電撃(タイプ1)、火(タイプ4・威力34)、風(タイプ4・威力34)
モズマミニ
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。体当たり(タイプ2・威力32)、力を奪う(タイプ1)、電撃(タイプ1)
モズマ
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。パンチ(タイプ2・威力27)、体当たり(タイプ2・威力32)
クレージーホース
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。キック(タイプ0・威力23)
トリニティの基地で非常事態とは、世も末ですな。ヤルート閣下の足元も、意外ともろいのかもしれませんな
- 北米版では「An emergency at Trinity Base? Must be the end of the world. Commander Yaruto’s power must be deteriorating real quick.」⇒「トリニティ基地で非常事態? 世も末に違いないですな。 ヤルート司令の力も誠に速く衰えているに違いありませんな。」。国内版以上にバッサリと言い切られ、執政官の面目丸潰れw (ミスターディー)
閻魔車
- もし敢えて英語表記したら、【YamaTire】や【YamaFan】となってたかも。Yama(ヤマ)はサンスクリット語及びパーリ語で閻魔大王の事を指す。 (ミスターディー)
サハギン
- 直接的なルーツは神話などに登場する存在ではなく、テーブルトークRPG・ダンジョンズ&ドラゴンズに登場する同名の半魚人(綴りはsahuagin)。>36:前述のサハギンが、海に棲む魔女の一種である「シー・ハッグ」 をモデルにされているとされてるのが由来だろうか。名前の直接的な意味は「水の魔女」だが、サハギンの英訳の1つとして通っている。 (ミスターディー)
ウィルス
- サガ2(GB版)の謎の病気、サガ3(GB版)のバイオの英語版の名称が【Virus】となっている。 (ミスターディー)
ブラックドラゴン
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。爪(タイプ4・威力37)、黒牙󠄀(タイプ2・威力34)、絞めつけ(タイプ2・威力35)、闇(タイプ3・威力30)、火(タイプ3・威力30)
ブルードラゴン
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。爪(タイプ3・威力32)、黒牙󠄀(タイプ2・威力34)、絞めつけ(タイプ1・威力30)、風(タイプ2・威力26)
イエロードラゴン
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。爪(タイプ2・威力28)、黒牙󠄀(タイプ1・威力28)、風(タイプ1・威力22)
ラビット(サガフロ)
- >8・14:一応、装備欄の数は【BJ&K】及び【T260G】のタイプ4と同じで、その気になればSTRの数値のフォローも十分利く。向こうと同じく、剣闘マスタリーが開発できないのが少し残念。 (ミスターディー)
- 参考までにT260Gの電子戦用ボディ(タイプ2)の素のパラメータは、HP100、WP50、JP0、LP15、STR5、QUI20、INT52(※25)、WIL10、PSY10、VIT10、CHA20、DEF10。HPとWPとLPとWILとDEF以外の素の全ステータスが、T260Gのタイプ2と全く同じ。WP・LP・WIL・DEFはT260Gより高く、HPはT260Gより低い。 (※INTの括弧内の数字は、シナリオ【情報】で強化(初期状態に+27)する前のもの@ミスターディー)
バーサク
- >5:単純に物理攻撃力UPで尚且つ重ね掛け不可能&3ターン制限な仕様は、光の4戦士 FF外伝のものの方が近い。 (ミスターディー)
- 仕様上、FF2のバーサクに似ているが性能は控えめ。 (流楠)
- FFと違って、バーサーカー・狂戦士化効果がある訳ではない。そもそもサガ3DSにそれらのステータス異常自体存在しない。 (ミスターディー)
スカラベ
- サガ1(WSC版):モンスター図鑑時のメイン配色は胴体が「紫色」で、中央の牙・脚部が「薄紫色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
いじげんサソリ
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のメイン配色は胴体が「銀白色」で、中央の牙・脚部が「黄緑色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
連撃
- >17:「1A2B3」の順番で並んでおり、味方が「1」「2」「3」、敵が「A」「B」とする。通常、敵Aが倒されただけなら、「12B3」になるため、敵Aのいた箇所で行動順がくっついた「12」による2人連撃になる。しかし、敵Aを倒した際に閃きが発生し、敵Bをバンプで押し出すと「123B」になり、敵Aの周囲にいた「12」を機軸にしてさらに敵Bをどかしたことで3の行動順もくっつくので「123」の3人連撃が成立。
- 閃きが発生した場合、そのキャラはもともとの行動とあわせて2回動けるが、1回目の攻撃で敵を倒しつつ、2回目の攻撃で敵を倒すかバンプで行動順を遅らせた場合、1回目の攻撃で倒した際に行動順がつながった者だけでなく、2回目の撃破ないしバンプによって行動順がつながった者も、両方の行動順が一塊になっていればその全員で連撃可能。
バーサガ
- >7 一応、バフがほんの少しだけ強くはなっているため、強化版ではあるのだが、+5が+6になっただけなのでほとんど意味は無い。
- 【バーサク】の味方全体版(≠強化版・上位互換)。FFシリーズには登場しないが、「王女の歌」や「メガバーサク」等の敵全員を狂戦士化させる特技などは登場する。 (ミスターディー)
アリじごく
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のメイン配色は胴体が「青色」で、中央の牙・脚部が「水色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
げんしアリ
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のメイン配色は胴体が「茶色」で、中央の牙・脚部が「赤紫色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
BJ&K
- サガフロ1:参考までにT260Gの「医療用機能内蔵ボディ」(タイプ4)の素のパラメータは、HP100、WP50、JP0、LP15、STR5、QUI5、INT62(※35)、WIL30、PSY5、VIT10、CHA10、DEF10。WPとLP以外の素の全ステータスが、T260Gのタイプ4と全く同じ。WILはタイプ5の「重武装・重装甲ボディ」のキャラ及び特殊工作車と大差ない値。「医療用機能内蔵ボディ」のキャラの中ではWP・LPがT260Gよりも高く、INTもレオナルドに次ぐ高さ。 (※INTの括弧内の数字は、シナリオ【情報】で強化(初期状態に+27)する前のもの@ミスターディー)
黒水晶
- 第5章でヴィタリタスを起こした際は、もはや通信機能さえ使えないほどに消耗してしまったらしい。
バルガス
- >6 その発言の意図は【ギジェルミナ】の項目を参照。
リベル
- 2020年4月9日に実装されたストーリー第5章によって、Lv80への拡充が可能となった。☆3スタートのキャラであるためLv60を境にした限界突破でパラメータが大きく強化され、Lv60と比較してLv80は1.5倍弱のパラメータへ引き上げられている。
亡星獣
- 第5章ではリュクスとの決着が描かれたほか、「ヴィタリタス」が新たに登場(こちらは同章で一発決着をつけられる)。ちなみに会話が出来てもその性質は獣と化しているため、説得でなだめることは不可能である。
- 亡星獣の意味は2つに絞られる。1つ目は、>8で獣と化した「元人間」たち(八逆徒)。2つ目は、かつてエネルギーをもたらしていた生物であり、繁栄を維持すれば100年後の滅亡をもたらす存在であり、「亡星獣の本体」であるもの。八逆徒は自ら亡星獣となって「亡星獣の本体」を封じたために時間的猶予が生まれ、獣と化しながらも八逆徒は眠りについたのだが・・・【真影帝国】が彼らを起こし始めたことで、「本体」再覚醒のカウントダウンが始まってしまった。
- 元々はこの星に住んでいた人間たち。しかしこの惑星は、あらゆる属性元素のエネルギーに満ちて栄えていたが、そのエネルギー源が「星を滅ぼす生物によるもの」だった。そして当時世界は2つの道に未来が絞られる。「繁栄を維持すれば100年後に滅ぶ」「繁栄を捨てて緩やかな衰退を選べば1000年は持つ」というもの。後者を選べば時間的猶予があるため対策も考えられたが、時の権力者が前者を選ぶ。それに反抗して、後者の選択肢を実現しようと考え、自らの命と自我を捨て、獣と成り果てる、それが亡星獣である。
ギジェルミナ
- 怪しい術を使って幻影を見せる手法を使い、アルタメノス帝国の艦隊指揮を乱す能力を持っている。【亡星獣】を全て蘇らせ、彼らが封印していた「亡星獣の本体」を使ってアルタメノス帝国を滅ぼし、そして「真影帝国が光側へと返り咲き、真のアルタメノス帝国となる」と宣言している。
Dr.クライン
- >25 ちなみに記憶を失って科学技術に頭脳を割かなかったことで、その分の思考領域を全て作戦立案に使っていたらしい。その采配はコウメイを一方的に翻弄してしまうほど。しかし、その作戦中に撃墜した相手がメタルブラックだったことで、記憶の断片が戻り始め、シンディ(アラクーネ)が迎えに来たことでついに完全に記憶を取り戻す。ブラッククロス再興の準備のため、そのまま真影帝国を去った。しかし、真影帝国への礼儀は忘れていなかったため、ギジェルミナからも感謝されている。
シャルル(ロマサガ3)
- 自爆を後退で2回回避してカウンターで全軍突撃するだけ。逆に奇策で指揮官だけを狙うのは結構難しい。
ロマンシング サガ リ・ユニバース
レッドドラゴン
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。爪(タイプ0・威力22)、火(タイプ0・威力18)
ヘルウィスプ
- >20 最序盤(ムオン入手直後)で闇属性のEx肉が取れるため、モンスター種族のレベル上げに要所要所で活用したい。火耐性を逆手に取り、火炎瓶でギリギリまでHPを削ってから合体させ、それをオーバーキルすればよい。
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。風(タイプ0・威力18)
美しい連携を決めて見せよ
- >11 DSCともども連携履歴に掲載されないので、直近の戦闘で使っていたとしても通用するメリットもある。
- 【全弾発射(プログラム版)】も使用した武器数分(≠発射弾数)だけ連携数とみなされる。但し、クーン編に於いて全弾発射をセットできるのは特殊工作車のみ(T260は不可)。使用条件と装備欄の関係上5連携可能なので、各種ボード以外は全て実弾系重火器にしておけばOK。次ターンは論理爆弾や無伴奏ソナタ等でフォローしよう(使い勝手なら猛虎プログラムがベターだが、クーン編では入手困難なので実用的ではない)。因みに、同じ実弾系重火器を複数装備しても可。ただ、開発難易度が高いので縛りプレイでのやり込みには向いていない。 (ミスターディー)
- 北米版では「Show me your best combos!」で「お前の最高の連携を私に見せよ!」。 (ミスターディー)
ヘルゴースト
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。風(タイプ3・威力30)、溶かす(タイプ3・威力21)、力を奪う(タイプ1)、回復(タイプ2・威力26)
スペクター
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。風(タイプ2・威力26)、溶かす(タイプ2・威力21)、歌(タイプ2)、力を奪う(タイプ1)、電撃(タイプ1)
ゴースト
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。風(タイプ1・威力22)、溶かす(タイプ1・威力18)、電撃(タイプ0)
鬼火
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。風(タイプ0・威力18)
オールラウンダー(キャラタイプ)
のこぎりビートル
- サガ1(WSC版):モンスター図鑑時のメイン配色は胴体が「黄色」で、中央の牙・脚部が「緑色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
おおハサミむし
- >13:【clipper】:「刈る人」「はさみ」「爪切り」。因みに、「快走帆船」「(昔のプロペラ式)長距離快速飛行艇」「大型旅客機」「足の早い人」「(米俗語で)殺し屋」等の意味も。空は飛べないものの、コンセプトやステータス面等では中々言い得て妙な表現だと思う。 (ミスターディー)
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のメイン配色は胴体が「赤色」で、中央の牙・脚部が「黄色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
サポーター(キャラタイプ)
ジャマー(キャラタイプ)
ディフェンダー(キャラタイプ)
アタッカー(キャラタイプ)
ロール
- インサガEC:各プレイアブルキャラクターに割り振られている。ロールタイプとも。【アタッカー(キャラタイプ)】【ディフェンダー(キャラタイプ)】【サポーター(キャラタイプ)】【ジャマー(キャラタイプ)】【オールラウンダー(キャラタイプ)】がある。
ベヒーモス(モンスター)
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。爪(タイプ4・威力37)、黒牙󠄀(タイプ3・威力42)、頭突き(タイプ2・威力32)、体当たり(タイプ3・威力37)、土(タイプ3・威力30)
チラノサウルス
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。爪(タイプ4・威力37)、黒牙󠄀(タイプ2・威力34)、頭突き(タイプ2・威力32)、体当たり(タイプ3・威力37)
ステゴザウルス
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。爪(タイプ3・威力32)、黒牙󠄀(タイプ2・威力34)、頭突き(タイプ2・威力32)、体当たり(タイプ2・威力32)
トリケラトプス
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。爪(タイプ1・威力25)、黒牙󠄀(タイプ1・威力28)、体当たり(タイプ1・威力27)
ライノサウルス
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。黒牙󠄀(タイプ0・威力24)
新しき神のテーマ
- GB版のアポロンの世界では天の柱に入る・ジュークボックスを鳴らす・海底に入る・光の洞窟に入るといった方法で曲を無理やり切り替えない限り、山の洞窟を攻略してリン関連のイベントを発生させるまで流れっぱなしになるので、暫しこの怪しさ満点の曲を半ば第二のフィールド曲として印象付ける事となる。 (ミスターディー)
- 最後の世界で天の柱の前で立ち会う際にも流れる(アポロンのしもべ戦後に人質を取られるシーンまで)。因みに、小世界2のレースの町でアポロンに関わる際には流れない。彼と直接的に秘宝のやり取りをするような、一大事の時を盛り上げる演出に使われる傾向にある。 (ミスターディー)
ナカジマ零式
- 参考までにT260Gの「軽量・高機動ボディ」(タイプ3)の素のパラメータは、HP100、WP50、JP0、LP15、STR15、QUI50、INT42(※15)、WIL15、PSY5、VIT5、CHA5、DEF10。WPとPSYとCHAとDEF以外の素の全ステータスが、T260Gのタイプ3と全く同じ。「軽量・高機動ボディ」のキャラの中ではWP・PSYはT260Gより低く、CHA・DEFは向こうより上。 (※INTの括弧内の数字は、シナリオ【情報】で強化(初期状態に+27)する前のもの@ミスターディー)
昆虫系
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に胴体、中央の牙・脚部に分かれて個体ごとに色違いになる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている(因みに、顎のハサミは全個体共通)。尚、SDはGB版では昆虫人系・蟹系のものの流用だったが、WSC版では新規のグラフィックとなっている。 (ミスターディー)
ウソっぽい
- 北米版では「No」と、シンプルな返答の仕方。 (ミスターディー)
○気配
- DS版サガ2でいうところの【消音装置】だが、サガ3では【並び替え】ができないので、サガ2よりも重要度は高い。
○挑発
- DS版サガ2でいうところの【LED】だが、サガ3では【並び替え】ができないので、サガ2よりも重要度は高い。
並び替え
- サガ3には存在しない。これはDS版でも変わっていない。ただしDS版では【○挑発】【○気配】で敵のターゲッティングをある程度人為的に偏らせることは可能。
モラルゲージ
- 前列のゲージだけ表示って、これまた悪質な仕様やわね。
前列交代
- >4 なので相手が交代中に突っ込むと自軍兵がパシィン!ってなるわけね。
バジリスク
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。大牙󠄀(タイプ2・威力32)、舌(タイプ2・威力35)、睨み(タイプ3・威力27)、闇(タイプ3・威力30)、火(タイプ3・威力30)
サラマンダー(モンスター)
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。大牙󠄀(タイプ1・威力27)、舌(タイプ1・威力29)、火(タイプ1・威力22)、睨み(タイプ1・威力21)
バルカン(モンスター)
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。大牙󠄀(タイプ0・威力23)、突進(タイプ0・威力24)、火(タイプ0・威力18)
リザード
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。大牙󠄀(タイプ0・威力23)、舌(タイプ0・威力26)、火(タイプ0・威力18)
ひトカゲ
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。大牙󠄀(タイプ0・威力23)
ボディタイプ
- ↓北米版ではタイプ1は【Unique:Basic model】、タイプ2は【Unique:Anti-Mec,electron combat model】、タイプ3は【Unique:Lightweight/agile model】、タイプ4は【Unique:Built-in medikit】、タイプ5は【Unique:Heavily armed model】、タイプ6は【Unique:Built-in mec-repair ability】、タイプ7は【Unique:Futuristic pyramid model】、タイプ8は【Unique:Final model】。 (ミスターディー)
- ボディチェンジする時のそれぞれの名称(+紹介)⇒タイプ1は【特長:すっぴんボディ】、タイプ2は【特長:対メカ能力の高い電子戦用ボディ】、タイプ3は【特長:軽量・高機動ボディ】、タイプ4は【特長:医療用機能を内蔵】、タイプ5は【特長:重武装・重装甲ボディ】、タイプ6は【特長:メカ修理機能を内蔵】、タイプ7は【未来指向のピラミッド型ボディ】、タイプ8は【特長:最終形態】。 (ミスターディー)
小型剣技
- 能力依存率が7以上の物が占める事や 攻撃-素早さ、攻撃-器用さの物の方が多い傾向などは細剣技に沿っているが、【ブラッドスパルタン】や【一人時間差】のように能力依存率が5・6と抑え目な物もある分、武器の影響が若干強めに。その分小型剣も細剣より全体的に攻撃性能がやや高めなので、序盤向けかも知れない。 (ミスターディー)
あんたをやっつけたら生き返れなくなるんだろう? そんなばかなこと できないよ
- サガ2(GB版):英語版では「If we beat you, we won’t be able to revive anymore, right? We can’t do that!」⇒「もし俺達があんたをやっつけたら、もう生き返れなくなる、そうだろう?そんな事出来ないよ!」 (ミスターディー)
フェンリルウルフ
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「薄紫色」、縞模様が「黒紫色」、たてがみ・爪が「白色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
前列前進
- 攻防の表現が「最強」「強」「弱」の3種類しかないうえ、「中」という表現が無いあたり、>6の説に説得力があるのではなかろうか。シリーズ全体で見てもサガフロ2(アルティマニア)の技の成長度表記がそんな感じだったという実例もあることだし・・・。
- 「強」「弱」にも幅があるのではないかと思う。敵兵の強さも指揮官に寄って微妙に異なるので、正確にはわからないが
テルリックバウム
- >3 ゴールデンバウムが銅と金の中間色みたいなものとするなら、テルリックバウムは金そのものという色合い。また、目の部分はゴールデンバウムが赤に対して、テルリックバウムはオレンジ。