【立ちゴケ】YZF R1 納車してすぐにコケました。【外装慣らし】
これ、エンジンストップでの走りゴケ
だから立ちゴケではないのでは。
NR
この500万円以上のバイクを人から
借りて転んでいる人も走りゴケすね。
ツーリング中にCBR1000RRで転倒する
During touring he was falling in CBR1000RR
こちらの人も立ちゴケではなく、
これはフルバンク駐車ですね。
世の中で今大流行の。
納車の日などに流行っている模様。
がんばってこらえてます(笑)。
ZX14R初乗り立ちゴケ
どうやら納車の日や初乗りの日に
多いようです。
奥さん巻き込まずによかったす。
「行くの?ほんとに。ねえ」
(笑)。
kawasaki ZX−10R転倒!
「バイク乗りが必ず経験する事態!
立ちゴケ!!
決定的瞬間を捉えた衝撃映像を
ご覧下さい!」
てさあ。必ずなんてことはねえって。
立ちゴケを普通のことだとか儀式
だとか言ってる連中、頭おかしいん
じゃね?
大したことないくらいに思ってる
のかもしれないけど、この動画でも
もし投げ出されたところにトラック
通過したら死んでるからね。
立ちゴケを「軽いこと」とか
「誰でもやること」なんて自分に
甘っちょろい認識だから事故を
起こすんだよ。
立ちゴケは「交通事故」ですから。
次。
立ちゴケ Kawawaki ZX-14R
どうやらエンストから転ぶ人が
多いようだ。
なんとなく立ちごけのシステム
が見えてきた。
【悲報】Ninja ZX-14R
High Grade 2019モデル
納車1週間で立ちごけ
自分一人で起こせないバイクに
乗って何をしたいの?
インカムでくだらないこと
くっちゃべって動画撮影に
気が取られてるから路面状況
の判断ができないのだろうに。
それに気づかない限り、一生
その運転瑕疵の根本は治らない
と思う。
危ない。こういう人が道を走ると。
こんなんばっかだけど。
【立ちゴケ】女子ライダーおださや、
ついに動画内でやらかす《後編》
【モトブログ】
これもですね。
かわいいからと調子こいてんなや。
くそ馬鹿なことをずっとくっちゃ
べって、エンジンの状態を把握
したり、状況判断をしていない。
交差点内で右折時に立ちゴケ?
ねえちゃん、あんた死にたいんか?
(映画『道頓堀川』風)
【激写】立ちゴケするハヤブサ【決定的瞬間】
これもだ。
要するにインカムでくっちゃべり。
とても緊張しなければならない
スタート時に。
まだまだごまんとあるが、生まれて
このかた立ちゴケを大型バイクでも
一度もしたことがない私にはその
カラクリがよくわからなかった。
自分がやっているジャンルで不明
な点の原因が分からないままという
のは非常にすっきりしない。
だが、世の中の「立ちゴケ」なる
ものの真因がなんとなく理解できた。
運転の「巧拙」の問題ではない。
完全なる不注意だ。
路面を読まず、周辺状況を読まず、
バイクの状態と対話せず、自分勝手
にバイクの操縦から気が離れたところ
にいる人が皆立ちごけをやっている。
エンストごけなども、マシンの吸排気
の状態にタイムリーに気配りをして
おらず、自分勝手に自分がマシンの
状態とは関係ないことをやろうと
しているから、起きた事態に一切
対処ができていない。
エンストしてクラッチを瞬速で
切っている人は皆無だ。
また、そもそもガス欠でない限り
エンストさせること自体が、マシン
を制御コントロールできていない。
旋回で車体が傾いている時にエンスト
するというのは、その原理と自分
自身の在り方を総括して改善再生
しない限り、何度でも同じことを
繰り返す。
よく立ちゴケを何度もする世にも
不思議な人が結構いるが、それは
自分自身の在り方、操作操縦に
ついて真剣に自分に刃を向けて
反省したり、分析したりしない
人だからだろう。
当然、そういう人は自分勝手なので、
マシンとの対話などはしようとは
しない。
自分の思うように勝手に自分が
マシンの状態とは乖離して好き勝手
にふるまっているだけだ。
だから立ちゴケなどという不思議
な二輪倒しを起こさせる。
バイクは自分自身では走らないが、
自分自身で転びもしない。
人間がすべて制御コントロール
という「操作」「操縦」をしてやって
初めて走る乗り物だ。自動運転は
存在しない。
立ちゴケのメカニズムは、バランス
崩しという現象に見られるように、
バランスを崩して車体を支えられず
に転倒することに目が行きがちだが、
根本原因は、運転者の注意散漫、
不注意にこそある。
運転が上手い下手の問題ではない。
きっと私さえ、インカムでくっちゃ
べりながらとか、動画撮影に気を
取られながらとか、よそ見しながら
とか、接地して進もうとしている
路面状況に集中しなかったりとか、
マシンの状態など関係なく自分
勝手に適当な操作を加えたら、
私とて立ちゴケをするかも知れない。
そういうことを一切やらないよう
にしているから、バイクに乗って
46年、免許を取って43年で一度も
立ちゴケをしたことがないのだろう
と思う。
立ちゴケの原因は不注意、注意力
散漫。
適当でいいかげんな乗り方をして
いるから。
これですね、原因は。
エンストやバランス崩しはたまたま
それの延長線上に出てきた現象で
しかない。
運転が上手い下手は関係ない。
人間の在り方が上手い下手か、人が
巧拙どうであるのか、が原因ですね。
それが証左には、立ちゴケをする
人の多くは、自分の在り方に原因
があると見つめる勇気を持たない
から、何度でも立ちゴケを繰り返し
ます。実際にそうみたいだし。
インカムを切れ。
動画撮影をやめよ。
運転のみに集中せよ。
危なくてしかたないよ、あなたたち。
公道を走らず、どこかクローズドの
自分ちの駐車場あたり走っていて
くれ。頼むよ。
また、大昔の話をして申し訳ないけど、
1970年代には立ちゴケなどする人は
ほとんどいなかった。
バイクのでかい小さいは関係ない。
原因がそれではないから。
70年代にもたま~に、ごくまれに
跨って倒す人がいたけど、周囲から
めちゃくちゃバカにされるから自分を
磨いて、ビシッと集中して乗ろうと
する人たちだらけだった。
今は「立ちゴケは誰でも通る道」みたい
に自分に大甘だから、根本の原因=真因
が除去できず、雨後の竹の子のように
立ちゴケ実行者が大量発生している。
重たいバイクがエンジン停止状態
である程度以上傾いたら人間が支え
られないことは当たり前であるのに、
細心の注意を払わない。
発進時は必ず傾斜に対して90度でとか、
低速旋回時にはクラッチ操作やリヤ
ブレーキを活用してエンジンにノック
を起こさせないように操作する注意とか、
そういう気配りをバイクの運転で
やってやらないから、やった通りに
バイクは応じる。結果エンジンは
ストールして突然停止する。
私も先日、私のバイクとクラッチ
ミートの感触が異なるNSRに乗った
時に、スタート時に2度エンジンが
ストールしたよ。半クラを使わずに
ゼロ発進してトルクを見ようと思った
から。それでストール寸前の状態を
2度感知できずに。
クラッチの圧着率の引き代が短い個体
だったから、3度目は2500rpmから
発進したけど。
その際も、傾斜地で真っ直ぐに出た。
そんなことは当たり前のことだ。
当たり前のことが当たり前と認識
できない見当不認が蔓延している
現代。
立ちゴケのすべての原因は乗り手の
資質にあります。
だって、1970年代だって大きいバイク
は重たかったし、そんなの関係ない。
人間の質が著しく低下しているから、
バイクに乗って立ちゴケなどを
起こしているんです。
人の在り方だよ、問題は。
恥ずかしいと思わないと、まず。
ではその恥ずかしいことをしない
ためには、どうしたらいいのか、
なんだよね。
ちったあ、自分を見つめてくれよ。
立ちゴケは交通事故です!