安倍晋三@AbeShinzo友達と会えない。飲み会もできない。 ただ、皆さんのこうした行動によって、多くの命が確実に救われています。そして、今この瞬間も、過酷を極める現場で奮闘して下さっている、医療従事者の皆さんの負担の軽減につながります。お一人お一人のご協力に、心より感謝申し上げます。0:56511.7万回再生済み午前0:11 · 2020年4月12日·Twitter for iPhone5.2万 リツイート17.9万 いいねの数
安倍晋三@AbeShinzo·4時間返信先: @AbeShinzoさんかつての日常が失われた中でも、私たちは、SNSや電話を通じて、人と人とのつながりを感じることができます。 いつかまた、きっと、みんなが集まって笑顔で語り合える時がやってくる。その明日を生み出すために、今日はうちで・・・。どうか皆様のご協力をお願いします。 #うちで踊ろう #星野源 さん2,9556,3223.3万
mortal23@mortal225·3時間返信先: @AbeShinzoさん「レストランに行ってはいけないのか」 昭恵夫人、桜の下の集合写真(国会詳報)安倍首相「レストランに行ってはいけないのか」 昭恵夫人、桜の下の集合写真は問題ない?(国会詳報)立憲民主党の杉尾秀哉参院議員とのやりとりを全文掲載します。huffingtonpost.jp296274
町山智浩@TomoMachi·2時間返信先: @AbeShinzoさん総理大臣さま、国民を自宅に篭らせるために総理がすべきことは、自分が自宅で優雅にくつろぐビデオを見せることではなく、給付や補償で国民の生活を守り、安心して家にいられるようにすることではないですか?1476,4271.9万
しろやま@shisoyama·3時間返信先: @AbeShinzoさん自粛ムードから2ヶ月経ちます。もうテレワークも出来ず家にいるお金がない人しか外に出ていません。飲み会とかどうでもいいです。政府や著名人から発信される棄民メッセージが心より憎く辛いです。引用ツイートしろやま@shisoyama · 4月5日いまだに外出する愚民はコロナに感染して死ぬか、拡散して人を殺すか、自主的に家に籠って干上がって静かに死ぬか。市民が外出すると感染が広がり医療が疲弊して死者が出る。自粛要請に従うか従わないか。さぁ、誰が死ぬ? みたいな状況なんですよ今。補償がないから。低所得の市民が選ばされている。このスレッドを表示12831,247
大丈夫ですか日本@masakita5098·4時間返信先: @AbeShinzoさん過酷を極める現場の人を心配しながら、優雅にソファーでお茶が飲めるとか凄い。 しかもそれを配信してしまう。 ドン引きです。 #サイコパス #現金一律支給10175971
日本大好き@inamikazuko32·2時間安倍さんも人間ですよ休んで当然です。安倍さんの独裁で国を動かせるのなら、もっといろんな事がしたい筈です。 それを邪魔する官僚、野党、与党の中にも 腹が立つ事は多いのは分かりますが、そんなに簡単ではありません13144
もりちゃん(CV:毒蝮三太夫)@morichanemorich·3時間返信先: @AbeShinzoさん自粛すると給料が入りません。 好きで出歩いてるわけではなく出るしかないのです。 本当に自粛を求めるなら保障としての現金給付をお願いします。既に企業が潰れ始めてます。真面目に考えてください。引用ツイート安倍晋三@AbeShinzo · 4時間友達と会えない。飲み会もできない。 ただ、皆さんのこうした行動によって、多くの命が確実に救われています。そして、今この瞬間も、過酷を極める現場で奮闘して下さっている、医療従事者の皆さんの負担の軽減につながります。お一人お一人のご協力に、心より感謝申し上げます。このスレッドを表示0:56511.7万回再生済み143411,272
ブンチョウママ@Xha95NSJ5N87eQy·3時間返信先: @AbeShinzoさん優雅ですねぇ。みんな死に物狂いで真綿で首を絞められるような思いをしてる国民がたくさんいるというのに。 ゆったり愛犬と戯れて、お茶を味わい、退屈そうにTVを見て。 戦場になってる病院でも視察に行ったらどうや?534432,425
ADHD会社員くりん@oyEUiJAhoiUMcuq·2時間返信先: @AbeShinzoさんお疲れさまです。お時間あればご覧ください 1995年李首相が豪首相に「日本は2035年になくなるかも」→2005年「北海道人口1000万人戦略」構想→入管法改正→2019年王副主席来日 北海道は将来、半分中国になるのか 国民の多くは、検討から具体的な行動を期待しています【中国問題】中国に蝕まれる日本人の土地――宮本雅史(産経新聞編集委員)/平野秀樹(姫路大学特任教授)外国勢力による日本国内の土地買収が加速度的に進んでいる。これらの「静かなる侵略」に対して、政府・国民共にあまりにも危機感が薄いのではないか。識者2人が中国による土地買収の現実を分析する。(『WiLL』2020年」4月号掲載)web-willmagazine.com161157