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私の遺言(下)「映画は風化しないジャーナリズム」映画作家・大林宣彦(76)

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ホノルルで反戦映画を上映。血相を変えてとんできた米国人女性が打ち明けたこと

公開日: 2014/12/14 (ソサエティ)

ホノルルで反戦映画を上映。血相を変えてとんできた米国人女性が打ち明けたこと

 子どもたちに伝え残したい、僕の遺言。これを映画に託しているのは、芸術は永遠の命だから。映画は風化しないジャーナリズムだと考えています。
 東日本大震災の後に撮った、2本の映画は「シネマゲルニカ」と名づけています。新潟を舞台にした「この空の花 長岡花火物語」と、北海道、芦別を舞台にした「野のなななのか...
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