国民啓蒙・宣伝省の国民ラジオが、市民に対するテクノロジー兵器の始まり

テクノロジー犯罪は、対人レーダー兵器を利用し指向性エネルギーで市民を拷問したり、精神工学兵器で市民の脳や人体を遠隔からプログラムする国家テロ行為ですが、実はラジオやTVも、テクノロジー兵器です。

テクノロジー犯罪:
直接、対人レーダー兵器を人体に照射し、拷問・洗脳を行う。

ラジオ、TV:
洗脳装置に、電波を送り、それを可聴域の音波や可視光に変換し、対象を洗脳する。

国民ラジオ Wikipedia

国民啓蒙・宣伝省 Wikipedia
1933年3月13日、パウル・フォン・ヒンデンブルク大統領によって「宣伝省設置法」 (de:Reichsgesetzblatt、 I, S. 104) が公布された。

電磁波兵器は、第二次世界大戦中、連合国側、枢軸国側の両建てで開発を行い、戦後は枢軸国側の技術と技術者が連合国側に流れて集約され、その後、米ソ冷戦の両建てでさらに進化していきます。ラジオを利用した洗脳は、その後、TVに引き継がれます。戦後の日本のTVは、GHQやCIAの対日洗脳装置として始まりました。

※枢軸国VS連合国は、そのままローマ帝国VS大英帝国にも見えます。スイスに、それらの双方を利用した黒幕連中がいました。ナチスの資金援助も、スイスです。

ラジオを利用した市民の洗脳は、世界中に広まる

戦争情報局(アメリカ) Wikipedia
戦争情報局 (英語:United States Office of War Information、略称 OWI)は、第二次世界大戦期の1941年7月11日にフランクリン・ルーズベルト大統領が設置したアメリカ合衆国の情報・プロパガンダ機関。戦時情報局とも呼ばれる。

情報局(日本) Wikipedia
情報局(じょうほうきょく)は、1940年12月6日に発足し、戦争に向けた世論形成、プロパガンダと思想取締の強化を目的に、内閣情報部と外務省情報部、陸軍省情報部、海軍省軍事普及部、内務省警保局検閲課、逓信省電務局電務課、以上の各省・各部課に分属されていた情報事務を統一化することを目指して設置された日本の内閣直属の情報機関である。職員は情報官以上55名、属官89名の合計144名。

国内の情報収集、戦時下における言論・出版・文化の検閲・統制、マスコミの統合や文化人の組織化、および銃後の国民に対するプロパガンダを内務省・陸軍省・海軍省・大本営陸軍部・海軍部などと並行して行った政府機関である。

「内閣情報局」(ないかくじょうほうきょく)とも呼ばれるが、公式名称は「情報局」である。中央情報局(CIA)や内閣情報調査室のようなインテリジェンス機関というより、ナチス・ドイツ政権下の国民啓蒙・宣伝省のような機関であった。

プロパガンダ Wikipedia

スカル&ボーンズとOSS (情報調査局 ) ※魚拓
https://archive.vn/yd0Fc

放送史 コトバンク

ラジオの歴史 Wikipedia

日本における検閲 Wikipedia


簡易年表

1893年: 同調式無線通信: ニコラ・テスラ (The True Wireless)
1895年: 無線電信: グリエルモ・マルコーニ
1898年: 遠隔制御: ニコラ・テスラ
1902年: 音声による無線通信(ラジオ): ヴォルデマール・ポールセン、レジナルド・フェッセンデン
1913年: ラジオ受信機: アーンスト・アレキサンダーソン、レジナルド・フェッセンデン
1920年:KDKA局、世界最初のラジオ放送開始(アメリカ)
1922年:モスクワ放送局、ラジオ放送開始(ソ連)。エッフェル塔の官設ラジオ局、長波による定時放送開始(フランス)。イギリス放送会社、ラジオ放送開始。経済放送サービス社、営業開始(ドイツ)。WEAF局、世界最初のラジオ広告放送開始(アメリカ)
1924年:社団法人東京放送局設立。イタリア放送協会(RAI)、ラジオ放送開始
1925年:東京放送局、大阪放送局、名古屋放送局、ラジオ放送開始
1926年:社団法人日本放送協会設立。ナショナル放送会社(NBC)設立(アメリカ)
1926年: 八木・宇田アンテナ: 八木秀次、宇田新太郎
1927年:イギリス放送協会(BBC)設立。コロンビア放送会社(CBS)設立(アメリカ)
1929年: 脳波 (EEG): ハンス・ベルガー
1931年:東京放送局、ラジオ第2放送開始
1935年: マイクロ波レーダー: ロバート・ワトソン=ワット
1935年:ドイツ、ベルリンで世界最初のテレビ放送開始。フランス郵政省、テレビ実験放送開始
1936年:BBC、テレビ放送開始(イギリス)
1936年:226事件(陸軍は秩父宮を担ごうとしたが未然に防がれる)
1937年:モスクワ放送局、テレビ放送開始(ソ連)
1940年:日独伊三国同盟
1940年:大政翼賛会
1941年:WNBT局、世界最初の商業テレビ放送開始(アメリカ)
1941年: コンピュータ(リレー): コンラート・ツーゼ
1942年:米国でOSS設立
1945年:終戦の詔書を録音放送(玉音放送)
1945年:GHQが設置(1951年まで)
1946年:国際放送機構(OIR。現OIRT)設立
1947年:OSS人脈を核としてCIAが設立
1947年:米国で海軍、陸軍、CIAによる市民に対するMK計画が始まる
1949年:衆議院議員選挙で法律に基づく初の政見放送
1950年:電波三法(電波法、放送法、電波監理委員会設置法)施行。特殊法人日本放送協会(NHK)設立。ヨーロッパ放送連合(EBU)設立
1950年:CIA「ブルーバード計画(Project BLUEBIRD)」、1951年に「アンティチョーク計画」(Project ARTICHOKE)に名称変更。
1951年:日本初の商業ラジオ放送(中部日本放送、新日本放送=現毎日放送)開始
1952年:NSA設立
1953年:NHK、テレビ放送開始。日本初の商業テレビ放送(日本テレビ放送網)開始
1953年:CIAのMKウルトラ計画が開始
1958年:Project Orion(U.S.A.F)、ELF周波数で変調されたレーダー、マイクロ波を利用。
1958年:東京タワー1958年12月23日に竣工
1960年:MKDELTA(CIA)
微調整された電磁サブリミナルプログラミング、ターゲティング:長距離
周波数:ELFで変調されたVHF HF UHF
送受信:テレビアンテナ、ラジオアンテナ、電力線、マットレススプリングコイル、60 Hz配線の変調。
目的:一般的な人口における行動と態度のプログラミング
効果:疲労、気分の変動、行動機能障害と社会犯罪、気分の変動
1960年:日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約、日米行政協定を日米地位協定として改正。
1960年:この頃から、日本国内でテクノロジー犯罪が始まる。

※1940年の日独伊三国同盟により、日本(特に陸軍)はローマ帝国側に付きます。藤原近衛閥はイエズス会の傀儡であり、大政翼賛会も近衛内閣から始まります。昭和天皇は大英帝国側であり、海軍と大英帝国よりです。これにより、日本は2つに分断され両建てで傀儡されながら敗戦工作と、日米欧合同の極秘原爆実験を利用した核テロが行われます。

※世界的な集団ストーカーシステムも、主に2つの系統であり大英帝国とローマ帝国に集約されます。これは静かなる戦争プログラムでもあるのです。私の場合は、双方が干渉してきていますが、大迷惑です。
※MKウルトラ計画の背後には、タビストック人間関係研究所がおり、CIAだけではなく米陸軍、海軍も関与した大規模プログラムである点が重要です。私は日本ではここに、自衛隊の一部が組み込まれていると仮説しています。
※AFN他、米軍無線局には電波法は適用されません。日本国内のテクノロジー犯罪は自衛隊と米軍、CIA、公安の共同だと私は考えています。。各国のテクノロジー犯罪も、軍・諜報機関・公安組織が主体です。

1916年NSAはリバーバンク遺伝子研究所遺伝子情報解読部が暗号部として独立、英MI6を手本に当初MI8と呼ばれヒトラー支援及びIGファルべンと共同で生物化学兵器研究しアウシュビッツ使用ガス•チクロンB開発。IGファルベン本社内にNSA欧州本部があった。NSAは元々ナチス一部。
https://twitter.com/takayukiway/status/359701327674220547

テクノロジー犯罪への関与が確実な、CIAやNSAにナチスの遺伝子が入っています。CIAのMKウルトラの背後は、タビストック人間関係研究所であり、タビストックを生み出したのが王立国際問題研究所です。どうも、円卓会議人脈や王立国際問題研究所に関与した勢力、ナチスに資金提供したスポンサーの銀行家とその背後の一部の貴族が怪しいです。

まとめ

ラジオという洗脳装置を利用して国民を洗脳するのは、ナチスドイツとアメリカから始まった。その後、世界中に広まった。技術的には、ニコラ・テスラとエジソンの技術も大きく関係しており、テスラとエジソンのスポンサーにモルガン財団とメロン財団がいた。

ナチスとアメリカ企業の協力関係
https://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hc/a6fhc200.html

ナチスとスイスの協力関係
https://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hb/a6fhb500.html

ナチスの科学技術を没収したアメリカ
~ 「ペーパークリップ作戦」の実態 ~
https://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hc/a6fhc600.html

ヒトラーの「究極兵器」と「マインド・コントロール計画」
~ 「ナチス」と「オウム」を結ぶ黒い影 ~
https://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha666.html

●第二次世界大戦末期に、ヒトラーはインナー・サークルの中で、自分が予見した魔の「究極兵器」について、次のように語ったという。

「諸君、近い将来、我々は『究極兵器』を持つようになる。かつて私は、それを細菌かウイルスだと考えて諸君に話したことがあったが、今では、もっと強力なものが見えている。『心理兵器』や『意志兵器』がそれだ。『特殊な電磁波』を媒体として、我々自身の意志をそのまま兵器にする。それは敵に命令し、少なくとも敵を無力化させ、我々の望む通りに動かす。軍隊に限らず、人類全体をそのようにできる。

今、『アーネンエルベ』と『AHS』でその研究をさせており、目鼻はすでについている。それさえ完成すれば、べつに毒ガスや核兵器など使わなくても、戦わずして我々はあらゆる敵を、人類全体を支配できるようになるだろう」

(引用終わり)

ちなみに、オウムの背後はイエズス会八咫烏緑龍会ラインです。朝堂院と石原慎太郎がオウムを認可したわけであり、オウムの電磁波実験にはロシア諜報機関や防衛省、公安も絡んでいました。

※電磁波を利用した人体実験は、第二次大戦中連合国側と枢軸国側の双方で行われていました。日本の場合は、海軍の第二海軍技術廠島田実験所、陸軍能戸研究所、陸軍中野学校が行っていました。もちろん、米国や英国でも行われていましたが、こういった人体実験は基本的に、敗戦国側の情報が出され、勝利した国の情報は出ないものです。双方の人体実験データは、スイスやバチカンに集約されていたのでしょうね。

ナチスのスポンサーが黒幕

ヒットラーは、タビストックで洗脳されプログラムされた役者にすぎません。本当に悪い奴は、ナチスを生み出しナチスに資金提供した銀行家とその背後にいる一部の貴族連中です。

ナチスは、アヴェレル・ハリマン、プレスコット・ブッシュ、J・P・モルガン、ウォーバーグ兄弟、シュローダー兄弟など、ウォール街とシティの国際銀行家達から莫大な資金を受け取っていた。
https://sites.google.com/site/uranenpyou/nsdap


戦後日本の対日政策とテクノロジー犯罪は密接に関係

GHQ/SCAP, Civil Intelligence Section、キャノン機関(キャノンきかん、the Canon Unit)、OSS、CIAなど、戦後日本の対日政策に影響を与えた勢力を調べると興味深いです。

NTTや内閣情報調査局の設立にも、CIAが関与していました。キャノン機関には、当時の警察のトップも出入りしていました。日本のTVは初めから対日政策洗脳装置として始まったのです。そして、GHQとフリーメイソン、三菱の関係も重要です。東京タワーの真下に日本フリーメイソンの本部があるのも象徴的です。

私は、テクノロジー犯罪それ自体が対日政策の一部だと考えています。系統はやはり、大英帝国とローマ帝国の2系統であり、最終的にこの2つは黒幕で統合されています。在日米軍、防衛省情報本部、CIA、公安などが日本のテクノロジー犯罪の主体ですが、見方によっては日本は米国のテクノロジー犯罪ネットワークの延長線上に取り込まれています。

基本は米国と同じ仕組みであり、米軍に自衛隊が組み込まれ、FBIの代わりの部品として公安が利用されえており、教会の代わりに神社仏閣が利用されているだけです。どうも、日米共同運営しているように思えます。

テクノロジー犯罪は新たに生まれた諜報プログラム

テクノロジー犯罪は、第二次世界大戦中で研究が進み、冷戦で進化しました。主に上記の2つの勢力が運営していますが、現在では異なる勢力も利用しています。小国家規模の権力・人員・技術者、法を超えた権力を持てば誰でもこのシステムを運営できます。この犯罪は世界に広まりすぎ、それが結果として情報の漏洩にも繋がっています。

このシステムの所有者は、各国のオーナー勢力です。
日本のオーナーは藤原氏や徳川(加茂)などの渡来人勢力であり、歴史的にイエズス会や東インド会社とも関係が深いです。戦後は米国も強く影響を持っています。日本の集団ストーカーシステムは、2系統ありこれはそのまま、戦時中の軍閥とその背後勢力に繋がります。

つまり、日米の権力者の既得権益を犯すと、被害にあいやすいわけです。例えば、核利権や医療利権、政治問題ですね。今までは、洗脳して国民を抑え込んでいたわけですが、直接的電磁波兵器で拷問し無力化しているわけで、これはテロ行為です。

被害者によって、微妙に加害勢力が異なり大抵2系統に集約

ちなみに私は、麻生、ロスチャイルド、オリンピック、原発問題で被害にあいました。麻生は、双方の勢力と関係が深く、ロスチャイルドは元はローマ貴族の高級奴隷の金貸しです。オリンピックはイエズス会の利権が大きく絡んでいます。原発も両勢力が関与していますが、日本では仏ロスチャイルド、アイゼンベルグなどのローマ側の関与が大きいです。原発の大型機械などは、大英帝国側の財閥も深く関与しています。

そして、どうも私は家系的に初めからマーキングされていたらしく、少なくとも中学生時代からはテクノロジー犯罪に無自覚にあっていた可能性があります。当時の人脈を見るとやはり、イエズス会、八咫烏、神社仏閣、秦氏勢力が見られます。私の場合は、ローマ帝国よりの被害ですが、それを利用し大英帝国側も私を利用しようとテクノロジー干渉を行っている様に見えます。

被害者によって、微妙に加害勢力が異なるのでご注意ください。そして、両勢力は最終的には特定家系で結ばれるので、結局は同じ連中なのです。所詮は、同じ黒い貴族の派閥争いにすぎません。

どうも、私は世界的な派閥争いに巻き込まれてしまった様ですが、どちらも大迷惑です。私は静かに暮らして、芸術的な活動を行い、娯楽小説を書いたり、旅行したり、普通の生活をしたいだけなのです。この犯罪の解明作業も、他にやっている人がほとんどいないから仕方がなくやっているだけです。

原発問題について

日本は大英帝国とローマ帝国に分断統治されています。皇室もこの派閥に分かれています。どちらかが正義なのではなく、双方利用され日本侵略に使われているだけです。そろそろ正気に戻り、本当に守るべきものと本当の敵に気付き、洗脳され利用され日本を解体する行為をやめるべきです。

原発について核利権の問題もありますが、これは人体に例えるならば動脈に埋め込まれた小型爆弾のようなものです。実際に、日本の霊脈にそってそれを汚染し破壊するように設置されています。原発は遠隔から電磁波で破壊出来ます。123便事故や福島の事件も、静かなる戦争の延長戦ですがそろそろ馬鹿げた派閥争いは止めにしましょう。このままでは、守るべき国家が消えてしまいます。

それにして、テクノロジー兵器はドラえもんの独裁者スイッチみたいです。武漢ウイルスと5G半分真実(免疫能力の低下)半分嘘のフェイクであり、本当は5Gは電磁波兵器網に新たに加えられた備品でしかありません。どうも、どさくさに紛れて本体の対人レーダー兵器網を使い世界中で暗殺しているのではないでしょうか。FEMA計画が日常に組み込まれて、始動し始めた印象も受けます。スマートシティが始まれば、さらにこの傾向は強まるでしょう。

支配者層の人間は、そろそろ正気に戻るべきです。
そうしなければ、他のものが手にしたスイッチで消されるというオチが付くでしょう。

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