ニコバー 生きる作戦1
新型コロナによるパニックの影響で、皆様大変な状況だと思います。
ニコバーも、度重なる自粛要請により、過去に例がないほど倒産の危機を迎えています。
皆様の生活と安全のため、1日も早くこのコロナパニックが終息することを願っております。
しかし、新型コロナは、政府がピークを抑え長期化させる戦略を取っているため、半年で終わることはないでしょう。
インフル同様、たくさんの方がかかる事になると思いますが、今はその速度を抑える戦略です。
家に引きこもっている人は、自粛を解除した後で感染する可能性が高いでしょう。
その間に、ワクチンや治療薬が開発されれば良いですが、インフルにおいてはどちらも存在する上で、昨年は3300人もの方が亡くなっておりますので、コロナ自粛は数年は続く可能性があります。
新型コロナで3300人も亡くなったら、日本社会は大変なことになるでしょう。
そのため、インフルエンザとは比較にならないほど効果的なワクチンか治療薬が開発されなければ終息は難しいと予想します。
そんな中、ニコバーは、誰のせいにもせず、政府にも期待しすぎず、絶対に潰れないことをここに宣言します!
『ニコバー 生きる』作戦1
仮に、ニコバー全店が1ヵ月営業できなくなった場合にかかる維持費は約4,000万円です。
他の業種も大変な中、政府から上記相当の金額の支援は絶対にありませんし、新型コロナ対策で作られた日本政策金融公庫の融資も、降りるまで3ヵ月位かかりますし、ニコバーフランチャイズのうち2社はすでに公庫のコロナ融資を断られています。
おそらく、他の飲食店も、多くのお店がコロナ融資を断られているでしょう。
融資が通ったとしても、お金が振り込まれる前の数ヵ月で多くが倒産するでしょう。
※当グループは全社とも各種届出、納税全て適法にしております。
新型コロナが落ち着いた後の飲食・観光支援等あるようなのですが、今我々が置かれている状況は「1時間息を止めろ。そのあとに酸素をやる」と言われているのと一緒です。
そんな中、ニコバーは『自己責任』の元、生き残る決意をしました!
世間では多くの従業員が切られている中、ニコバーは、アルバイト含め一人も解雇しません!
どんなに叩かれても、倒産回避と従業員を守ることを最優先の決断をすると宣言致します!
そこで、お客様の皆さまにも、ご支援をいただければ幸いです。
必ず生き残り、いただいたご支援は、今後の飲食サービスをもって必ずお返し致します!
募金や寄付を募っているところも多かったみたいですが、存続とお返しの決意を胸に、ニコバーでは『回数券』という形を取らせていただきました。
支払い方法は、コンビニ決済からクレカまで幅広くご用意致しました。
回数券の有効期限も、新型コロナが収束した後でも使えるよう『5年』と長めの設定を致しました。
枚数が多い回数券に関しては、お客様に『絶対に損をさせてはいけない』との想いから、満期後の残った回数券分の『割引前の金額による買取保証』もお付けしました。
お客様皆さまも大変な中、このような商品を販売するのは心苦しいですが、必ず最高のサービスをもってお返し致しますので、何卒ご協力をお願い致します。
※フランチャイズに対しては、ここでご購入いただいた金額の中から、資金繰りに窮し、かつ公庫からも借り入れができないところを優先し、当面の貸付を行い支援していきます。
【インフルエンザや新型コロナ等、ニコバーのウイルス対策】
《新型コロナに関するニコバーの対応についてのまとめはこちら》
ニコバー回数券の詳細と購入
ニコバー回数券の詳細と購入方法については下記のボタンよりご確認ください。