創価工作員の手口をまとめておきます。

・スライド（雅子の堕胎を紀子妃にスライドしたように、都合の悪い点は相手にスライドする）
・まず身内（創価）の悪口を言って、相手を信用させてから、狙うところに誘導する。

創価の究極の狙いは、もちろん、愛子天皇の実現、秋篠宮家の廃宮への世論誘導でしょう。

最初は創価の悪口を言っていたはずなのに、次第に言ってることが矛盾して論理破綻をおこすのが特徴なので、騙されないように、ご注意願います。
創価の真の狙いは、皇室に関心がある保守層の世論を分断させ混乱させることだと思われるからです。