じいちゃんが亡くなった。
享年92歳。漁師だった。
一度も会ったことがないのに、釣った魚を送ってくれたり、大学進学したときに手紙をくれたり、奨学金の保証人になってくれたり、「たまに遊びにおいで」って写真を送ってくれたりした。
私はいつか会えると思って、今生きることに夢中で、遠いからって、そんな言い訳ばかりして、顔を見せることすらもしなかった。
じいちゃんが居たから父がいた。じいちゃんが居たから今までの私があった。
私は馬鹿だ。大馬鹿者だ。
手紙で「家族は大切にし」って教えてくれたじいちゃん。
じいちゃんだって私の家族なのに、私は大切にできなかった。
生きたまま面と向かってありがとうって言えなかった。
ごめんね。
初めての顔合わせが、生前じゃなくて。
会いに行きます。飛行機に乗って。
レス
今そう思えるのであれば
まよさんはおじいさんの事を
大切に思えていたと思いますよ?
もし大切に出来なかったと
思うのであれば心の中で伝えてあげればいいと思います。
まよさんの思いはきっと届きますよ
うん。せめて最後ぐらいは、見送ってあげて下さい。
優しいお爺さまのことですから、分かってくれますよ。
どうか気をつけて出掛けてくださいね。
命を深く考える機会を与えてくださってありがとう