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【芸能・社会】名古屋市の河村市長「様々流入説あり」一部ホストクラブの流入は避けられそうも“対象地域”に要望へ2020年4月7日 23時10分
名古屋市の河村たかし市長(71)が7日、自身のツイッターを更新。政府の緊急事態宣言を受けて、対象地域の7都府県から名古屋市への流入を避けたい意向を示した。 「コロナ これではナゴヤ たまらん」とつづると「ナゴヤ 早く2月から 感染経路 1000世帯追跡。ほんだで陽性者早く多かった。それで今 まだ大変だけど なんとか 押さえこみつつあり。ほんだで 7都府県 指定から外れる。ほんだでナゴヤへ 様々流入説あり。これはナゴヤも指定してもらんないかん。」とツイートした。 「流入説」は愛知県の大村秀章知事も自身のツイッターで「東京、大阪などから大量に働きに来るという噂がありますので、できればシャットアウトしてください」というフォロワーからの要望に「何らかの形で自粛を強く要請します。県民の皆様にも利用を控えるよう、強くお願いいたします。」とツイートしていた。 名古屋市への流入については東京都と名古屋市で展開するホストクラブの「NEOGROUP」が臨時休業する東京店のスタッフを名古屋店に異動することを伝えていた。だが、高須クリニックの高須克弥院長らがSNS上で批判したことなどもあって、7日夜になって方針を変更。「NEOGROUP」は公式ツイッターで「皆さまのご意見を真摯に受け止めまして早急に対応し、東京店スタッフの名古屋での営業はしていません」と東京店のスタッフが名古屋で勤務しないことを説明していた。 PR情報
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