どうも!
ご無沙汰しております!
魁太郎です!(*^^*)
いやー、最近、Twitter界隈では、いろいろ忙しかったですわー。
まあ、個人的には楽しませてもらいました。( ̄ー ̄)ニヤリ
僕はリアルでもネットでも周囲の皆さんから、決断力があり、行動力がある男と言われています。
逆に、悪く言うと無鉄砲な男です。(;´∀`)
ただ、今回の一件をことわざで表すならば・・・
「禍を転じて福と為す」とは、自分の身にふりかかった災難や失敗を上手く利用して、逆に自分の有利になるよう工夫すること。(故事ことわざ辞典)
つまり、ただ禍を乗り越えるだけではなく、それを自分の糧にして人生の上昇気流に変えていくことなのです。
出典:PRESIDENT Online https://president.jp/articles/-/20581
今の僕には、ピッタリの ことわざ ではないでしょうか。
僕は、仕事や人生全般において、何か問題・課題・トラブルに出会ったときにワクワクしてしまう性格です。((o(´∀`)o))ワクワク
トラブルよ、来い!来い!
いよいよ、俺の出番か!
待ってたぜ!((o(´∀`)o))ワクワク
何か問題が生じた場合、僕がビビるということは、まず、ありません。
基本、僕の場合、サイコパス気質が強いので、怖いものがないんです。
まあ、それだけの人生経験を積んできましたからね。
良くも悪くも警察には色々とお世話になってきましたよ。w
そんななか、11月12日、事件は起こりました。
朝起きて、Twitterのタイムラインを眺めていたら・・・
え!?
元カノ・ユナさんパクリ疑惑!?
なんこれ?
んなこと、あるはずねえだろ!
怒りに沸いた僕ですが、彼女との約束で、ユナさん関係で何かがあっても、僕が勝手に首を突っ込んだりしないことっていう取り決めがありました。
イライラしながら、首謀者や拡散に加わったアフィリエイターたちのプロフィールをくまなくチェックしました。
やがて、僕のツイッターにユナさんを心配する方からDMが届きました。
その方と、今回の事件について、DMでやりとりをしていました。
その最中、ユナさんからLINEでメッセージが!
「ちょっと話したいことがある」
すぐさま、僕は、「電話しようか?」と返信。
すぐに、電話をしたところ、ユナさんは泣いていました。
彼女のメンタルケアをしながら、今回の事件の成り行きを確認。
聞けば聞くほど、僕の怒りは炎のようにメラメラと・・・!
真夜中に、首謀者とメールのやりとりで、あろうことか半ば強引に6万円を払わされてしまったユナさん。
デマの拡散によって、ユナさんのメンタルがボロボロに傷つけられていました。
すぐさま、僕は、対抗策を考えました。
事件の注目度を高めるためにも、奪われた6万円に、あえて迷惑料を上乗せしました。
首謀者をおびき寄せるためにも、僕の「脅迫罪」の可能性を匂わせたのです。
僕の目的は、奪われたお金はもちろんですが、それよりもユナさんの名誉回復です。
首謀者以外の拡散行為に携わったアフィリエイターたちにも攻撃を仕掛けました。
僕が狙うのは、影響力のあるアフィリエイターたち。
弱者は狙いません。
僕が狙うのは、話題性のある人物。
リアルでも同様でして、僕が営業マンとして商品を売る場合、狙うのは企業の担当者を飛び越えて社長を狙っています。
僕は常に、顧客が望むものを最短距離で実現することを考え、迅速に行動しています。
11月20日現在、この事件に関しては、ユナさんのパクリ疑惑が晴れたと判断いたしました。
ということで、本日は一連の騒動がほぼ収束しましたので、くるとん詐欺事件について事の顛末と、ユナさんの旦那さんについて、僕が思っていることを記事に書かせていただきました。
目次 [非表示]
くるとん君みたいな男の風上におけない野郎にはなるな!
まあ、一連の騒動は、説明しなくてもわかるとは思いますが・・・。
電話占いアフィリエイトで有名な「くるとん」氏の件です。
中身が全く無い(テキストゼロ)の有料noteを6万円というボッタクリ価格で、脅迫まがいの行為で強引にか弱い女性に売りつけるという卑怯極まりない行為。
「くるとん詐欺事件」と命名します。
僕の元カノ・YUNAさんに対し、くるとん君はデマと誹謗中傷、拡散行為を行いました。
あっという間にデマは拡散されて、150RTを超えました。
自分よりも弱い相手をいじめる?女性、子どもをいじめる?
男の風上におけない野郎ですね。
魁太郎が、黙って見過ごすとでも思ったのでしょうか?w
はい、僕を完全に舐めていますね😁
この時点で、魁太郎のブラックリスト確定案件です。
僕を舐めているヤツはガチで許しません。
俺の元カノや俺の仲間たちに対する誹謗中傷やデマ、全部まとめて俺が焼き尽くします🔥
目には目を!
- 彼女がどんなに辛い思いをしたのか?
- どれだけ心を痛めたのか?
- どれだけ悔しくて、怖かったのか?
魁太郎を怒らせてしまったことへの後悔、たっぷりと味わっていただきましょう。
未だにくるとん君からの謝罪はありません。
くるとん君は、鍵垢&ブロックをして失踪しました。
おいおい、カッコ悪いぜ!😂
堂々と、俺と戦ってみろよ。
勝てるわけねえけどな。
ていうか、君が表舞台に帰ってきた日には、毎日、挨拶させてもらうぜ。
俺をイライラさせんじゃねえよ。
詳細は、以下のラジオトークで語りましたので、ぜひ聴いてみてください!😆
また天使が戻って来てくれた。神様に感謝!
僕は、11月3日に、ユナさんから正式にフラレました。
理由は、「彼女を独占したい」という僕の身勝手な強い思いからくるジェラシー。
彼女に出会うまで、僕は自分の嫉妬心に気づいていませんでした。
メラメラ燃え上がる嫉妬心から、大切な彼女を傷つけてしまう・・・。
そんな僕は、完全に彼女から愛想をつかされてしまいました。
彼女のことを忘れようと思いながら日々を過ごしていました。
いつかまた友達になれたらいいな、という淡い希望を抱きながら。
それが半年なのか、1年後なのか、はたまた数年後なのか、わからない。
それがまさか、こんな奇跡が起きるとは・・・。
なんと、YUNAさんが、僕のことを自身のメインブログの記事に書いてくれました。😍
皆からどれだけ嫌われてようが…。
周りからあいつらは痛いと思われようが…。
そんな関係はおかしいと言われようが…。
それすらももはやどうでもいい。
私の中では、彼はたった一人の、大切なダークヒーローだ。
ダークヒーローってカッコいいやん❗😆
めちゃ、嬉しすぎる!\(^o^)/
まさか、今回の事件をきっかけに、復縁できるなんて思ってもみませんでした。
本当にビックリしています。
ユナさんは、復縁を絶対にしない女性。
この事件がなかったら、彼女から僕に連絡なんてくることが有り得なかったでしょう。
(僕からは、彼女に連絡しない、という約束でした。)
人生、何が起きるかわかりませんね。
そう考えると、くるとん君は すげー悪いやつだけど、ユナさんと復縁のきっかけを作ってくれたという観点から考えた場合、感謝しなきゃいけないのかな?(^_^;)
もう一つ思ったのは、僕とユナさんは、もしかしたら、離れられない関係なんじゃないかなって。
だって、こんな事件、なかなか起こらないですよね?
こういうときって、いつも思います。神様に試されているって。
チャンスを活かすも殺すも、お前次第だ。
男気見せるなら、今しかねえ!
やってやるぜ!
俺は怖いもん知らずの魁太郎だぜ!
いやー、もう本当にユナさんとは、離れたくないですね。
僕は、彼女の思考・思想が大好きなんです。
顔も体も大好きですが!😍
ユナさんの旦那さんは器の大きい、素晴らしい男。
ユナさんには素敵な旦那様とご家族がいらっしゃいます。
僕にも妻と家族がいます。
そう、僕らふたりは、世間巷で言うところの、ダブル不倫関係です。
でも、後ろめたい気持ちは一切ありません。
不倫というより、恋愛を楽しんでいる、という感覚です。
師匠と弟子という関係であり、恋人であり、良き相談相手。
互いに尊敬しあいながら、恋愛を楽しんでいます。
僕らふたりは、同じ思考・思想でありながら、男女という部分において、僕の持っていないものがユナさんにはあり、ユナさんに持っていないものを僕が持っています。
互いに補い合う関係性。
本当に素晴らしい関係だと思います。
何よりも、彼女と過ごす毎日は楽しすぎます。\(^o^)/
話がズレました。
ユナさんの旦那様の素晴らしいところ。
僕との比較で、考えてみると・・・
最も違うのが、器のデカさです。旦那様は、とにかく器が大きい。
僕なら、すぐにカーっときて怒っちゃいそうな出来事でも、旦那さんは怒らないようです。
そして、何をするにしても、彼女の気持ちを最優先するとのこと。
紳士そのものですね。
この旦那様であれば、ユナさんを安心して任せられますね。←誰目線なの!?(笑)
魁太郎が実行した「デマ・誹謗中傷の拡散への対抗策」、及び「被害者へのケア」
- まずは、ユナさんのメンタルケアをすること。
- ユナさんの話に共感しながら、徹底的に傾聴する。
- これから、本人がどうしたいのか?を聞く。
- 対策案を提示する。そして、本人に選択させる。 対策を実行していく。
- 影響力のある人物から攻めていく。次に、首謀者を追い詰めていく。
- 首謀者に対して、被害者側が本気で怒っている旨を伝えていく。
- 反応があるまで辞めない。
- 論理的に、何がおかしいのか、主張を丁寧に繰り返していく。
- 周囲を巻き込みながら、正当性を主張していく。
- オーディエンスの風向きを敏感に察知しながら、多方面から仕掛けていく。
- ユナさんに対して何か他方からアクションがあるはずなので、逐一、情報を聞かせてもらい、それに対してのアンサーをアドバイスする。
- 首謀者に対し、被害者側が最大限の譲歩をしていることを伝えていく。
- これらをDMではなく、なるべくオープンにツイートで公開していく。公開することで周囲から信頼を得ていく。やがて、協力者が現れる。
- Twitterだけではなく、2ちゃんねるのスレッドも注視する。
- You Tube配信で、声でちゃんと事件の詳細を伝える。文字よりも声で伝えることで信頼度が高まる。
- 自分とは真逆の味方をつけていく。自分の好き嫌いを除いて利用できる人は利用する。今回は、たまたま、のムのム氏と和解すること出来ました。のムさんは、魁太郎と3ヶ月間罵り合ってきた犬猿の仲。昨日まで敵だったのムのム氏を味方につけユーチューブに出演してもらう。これにより、You Tube 動画の信頼度がグッと高まりました。魁太郎とユナさん二人のYou Tube動画よりも、敵であったのムのム氏がまさかの出演、そして協力宣言をすることにより、我々の主張が正しい、という印象がついていきます。
まとめ
いつ、自分が被害者になるかはわからない。
被害者になったときに、冷静に上記を実行していくこと。
頼る相手は、正義感が強く攻撃的な人物がベスト。
けして、自己保身の高い人物を選択しないこと。
慰めてくれるだけの人物は頼らないこと。なぜなら、時間の無駄だから。
解決策を提示できる人物、リスクをおって戦える人物を頼ること。
短期で解決できることを考える。
「顧客は誰であるのか?」「目的は何か?」これらを第一に認識すること。
ピーター・ドラッカー「選択と集中」の言葉のとおり、やるべきことを選択したら、一気に集中的に実行あるのみ。
「加害者側にいつのまにか加担していた」ということにならないように、不確実性の高いツイートを気軽にRT(リツィート)しないこと。
友だちが困っていたら、躊躇せずに真っ先に助けてやること。
人として真っ当に生きること。
参考書籍
SNS公式アカウント運営者のための企業の信頼失墜を防ぐ 法的リスク・炎上対策