Game Changer フォローする フォロー済み 祖国と別れ、ごみと出合った リサイクルの革命児 米テラサイクルCEO トム・ザッキー 2020年4月7日 10:00 [有料会員限定記事] 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 印刷する 全て表示 保存する 保存済み 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 メールで送る リンクをコピー 印刷する 他のアプリで共有 テラサイクルのトム・ザッキーCEO=小園雅之撮影「世の中から捨てるという概念をなくす。それが創業当初から一貫した我が社のパーパス(存在意義)だ」米テラサイクルの創業者で最高経営責任者(CEO)のトム・ザッキー(38)は相手の目を真っすぐ見つめて熱く語る。場所は使用済みペットボトルの壁で仕切られた"重役室"のなか。「ここにあるものすべてが元はゴミ。信じられないでしょ」。重厚な会議机をよく見ると、真ん中に小さい穴が2つ開いている。「古い冷蔵庫 アプリで開く この記事は会員限定です 電子版に登録すると続きをお読みいただけます今なら2カ月無料キャンペーン実施中 残り3610文字 春割で申し込む 無料登録する ログインする