本日の紙面2020年04月04日（土）
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＜GⅠ大阪杯＞智将・中村均氏 奇襲クロノ ソルタス
先週の高松宮記念では馬単２万６５４０円を★◎でズバッと射止めた智将・中村均。しかし本人は１位降着での的中に複雑な胸の内を口にする。ならば第６４回大阪杯（５日＝阪神１１Ｒ、午後３時４０分発走）はスッキリと完全的中していただこう。２５年前にインターマイウェイで勝利を収めた思い入れのある戦に送り込む奇襲馬は２頭。武田騎馬隊★と、忍者★で一気に天守閣を攻め落とす――。
裏1面
猪木が東スポ６０周年を祝う
４月１日に創刊６０周年を迎えた東京スポーツの歴史で欠かせない人物といえば、“燃える闘魂”アントニオ猪木氏（７７）だろう。デビューは東スポの創刊と同じ１９６０年の９月３０日で、伝説の猪木―モハメド・アリ戦（７６年６月２６日）は新日本プロレスとともに東京スポーツ新聞社が主催した。そんな猪木氏が東スポと歩んだ６０年を振り返るとともに、本紙のさらなる飛躍へ闘魂のこもった提言を送った。
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- ＜地方競馬＞佐賀/水沢/金沢
- ＜ボート＞戸田ＧⅡ「ＭＢ大賞」/からつＧⅢ「オールレディース」/宮島「３地区対抗戦」/下関GⅠ競帝王決定戦/蒲郡ナイター/住之江ナイター
- ＜競輪＞高知ＧⅢ「よさこい賞争覇戦」/川崎ＦⅠナイター/奈良ＦⅡミッドナイト
※本日の紙面は東京スポーツの内容を記載しています。大阪スポーツ、中京スポーツと内容が異なる場合があります。
