お世話になっております。セブ山です。
本日は、この場をお借りして、みなさまに謝罪させていただきたいことがございます。
まずは、事の発端から説明させてください。
発生の経緯
先日、私は『【露出狂からの新提案】新しい「チ○ポの見せつけ方」を考案しました!』という記事を書かせていただきました。
その記事において、私はチンポで描いたLINEスタンプを作成いたしました。
実際にそのスタンプは、LINE様の審査を通過して、本当に販売されました。
おかげさまで無事に審査を通過しまして、チンポで描いたLINEスタンプ『スタンポ』をリリースしました!https://store.line.me/stickershop/product/1469560 …
ぜひ日常会話のアクセントにお使いください!
制作過程はこちらです→ http://omocoro.jp/kiji/112708
しかし、その24時間後、事態は一変します。
なんと、強制的にチンポで描いたLINEスタンプ「スタンポ」の販売が停止されてしまったのです。
LINE様から送られてきたメッセージには、過度に不快、粗野、反社会的なことが強制販売停止の理由として挙げられておりました。
この一連の騒動につきまして、LINE様、および皆さま方をお騒がせしてしまい、本当に申し訳ありませんでした! 心からお詫び申し上げます!
チンポを不快なものとするならば、私のチンポは人様よりもデカいため、過度に不快と判断されてしまっても仕方ありません。
また、私は無知なので「粗野(そや)」という言葉を知らなかったのですが、調べてみると『あらあらしく野性的で、洗練されていないこと』と解説されておりました。
LINE様のおっしゃる通り、私のチンポはあらあらしく野性的で、洗練されておりません。申し訳ありません。
さらに付け加えるならば、私のチンポは勃起時にカリが大きく反りくり返っております故、そういう意味では反社会的と判断されてしまっても仕方がありません。
以上を踏まえまして、非は完全に私のチンポにございます。
本当に申し訳ございませんでした!!!
本当に本当に本当に申し訳ございませんでした…!!!!
すべて私のチンポがデカく、野性的で、カリが大きく反り返っていた責任です!!!
今後は自分のチンポを見つめ直し、チンポと真正面から向き合いながら、チンポと二人三脚で、セルフフェラしてまいりますので、どうかお許しください!
問題点の解析
皆様からの信頼を1日でも早く回復できるように、本件の問題点を解析いたしました。
私はチンポで描いたスタンプ以外にも、たくさんのLINEスタンプを出させていただいております。
これらはすべて問題なく販売され続けていまして、すべてペンで描いたものです。
このことからも、やはり問題点は『チンポでLINEスタンプを描いた』という部分にあるとわかります。
私は「チンポでLINEスタンプを描く」という行為はとてもクリエイティブなことだと考えていました。
しかしながら、LINE様にとっては「チンポでLINEスタンプを描く」という行為は猥褻(わいせつ)なことだと判断されたようです。
これについてはどちらが正しいということはなく、昔から「性器(を用いた芸術)はアートなのか猥褻なのか」という議論はなされてきました。
つまり、今回の問題の本質は、私とLINE様との間にあった「クリエイティブ観の相違」にあったと考えます。
「LINEクリエイターズスタンプ」と名乗っているからには、クリエイティブについてきっと理解がある素晴らしい会社なのだろう、という勝手な思い込みこそが、すべての原因でした。
「性器はアートなのか猥褻なのか」という議論はここでは重要ではなく、LINE様がチンポで描いたLINEスタンプを強制販売停止にするならば、私たちはそれに従うしか道はありません。
LINE様のクリエイティブ観を理解した上で、「ペンで描いたLINEスタンプならOK」というルールを尊重してまいりたいと思います。
今後の再発防止対策について
LINEクリエイターズスタンプにおいては、ペンはチンよりも強しであるということがわかりました。
今回のような騒動を二度と起こさないためにも「LINEスタンプはペンで描く」ということを徹底してまいります。
チンポでLINEスタンプを描くのはダメだけど、ペンで描くのはOK!
この言葉を胸に刻んでおきます。
これからLINEスタンプを作ろうと考えているクリエイターの皆様も、しっかり覚えておいてください。
チンポでLINEスタンプを描くのはダメだけど、ペンで描くのはOK!
チンポでLINEスタンプを描くのはダメだけど、ペンで描くのはOK!
チンポでLINEスタンプを描くのはダメだけど、ペンで描くのはOK!
というわけで、さっそくペンで描いてみることにしました。