WHAT'S HOT?
ターム
- >8 青緑色のボディ、4本の腕でそれぞれ刀剣を持つ4刀流スタイルの外見、そして根本的に白蟻のそれを逸脱した顔を持つ。タームという名の完全オリジナルモンスターというべきか。
- ユニサガ:オリジナルモンスターとしてタームジェネラルが登場している。
毒撃
- サガフロ1では、毒爪がこれに統合された。
- ロマサガ2では牙攻撃と爪攻撃が区別されていないため、この技1つで両方を表していた。ロマサガ3では牙攻撃と爪攻撃が区別され、毒牙と毒爪が個別に用意されたが、何故かこの技も残っており、牙攻撃扱いとなっている。
アスラ
- >59-60 多段ヒット技は、その数だけアスラにダメージを与えてしまうので、他のメンバーの成長の邪魔になる。そこで素早さを装備や陣形で調整し、行動順を最後に下げつつ、該当技の使用は2ターン目に回すこと。また、多段ヒット技を使えるメンバーを一度に2人以上育成に入れないよう注意するのを忘れずに。
- >61 爪攻撃(2連)とダガージョーみたいなパターンと混同してると思われ。
- >47 2回行動なのに3回も?バグですかね?
全主人公制覇
- サガスカの全エンディング踏破は情報が無ければ極めて困難。序盤の選択肢があとになって響いてくるパターンや、とても分岐に関わっているとは思いにくい条件が関与していることがあるため。
- >4 >5 ロマサガ3で1番問題なのは、分岐先によって別々の主人公なのに内容が全く同じエンディングになる時であり、これを運悪く引いてしまった時の徒労感である(笑)
バトルクエスト
- インサガEC:【限界突破素材クエスト】であっても、「カンデラール・大」だけは手に入らない。
- >3 それに加えて【のびしろ道場】がある(1日3回まで)。当初は期間限定だったが、その限定期間が過ぎる前に常設化が発表された。
- インサガEC:【ケロクエスト】と曜日ごとに属性の異なる【限界突破素材クエスト】と【EXP.素材クエスト】が登場している。
クィーン
- >29 配下のタームは全て独自スペック。既存のクエストに同じモンスターはいるのだが、それとは別のバージョンである。とくにマンタームは気属性と土属性のバージョンがいるので、部隊の攻撃範囲には注意しなければならない。
- インサガEC:イベント【新たなる女王の系譜!蔓延る地下王国を絶て!】にて配下のタームと共に登場した。
ストームブリング
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。闇(タイプ3・威力30)、チャージ(タイプ0・威力35)、睨み(タイプ2・威力24)、沈黙(タイプ0)
モーンブレード
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。闇(タイプ3・威力30)、睨み(タイプ2・威力24)、沈黙(タイプ0)
ラスボス前の一言
- >89:北米版では、アセルス「Now I know if I can’t live as a human,I must live as a Mystic. It’s time for a showdown.」⇒「今私は人間として生きる事が出来ないかどうか知っている。私は妖魔として生きねばならないわ。対決の時よ。」オルロワ「Trying to steal my kingdom from me?That’s it!Lust for power!That’s my daughter.Now,take your best shot,you’ll need it.」⇒「私から我が王国を奪おうとしてるのか?それでよい!力への渇望だな!それぞ我が娘だ。今、お前の一番の試みを講じよう、 (お前はそれを必要とするだろう。@ミスターディー)
来るがよい、娘よ。手加減は無しだぞ。
- 北米版では該当部分の台詞構成が国内版と異なるので、【ラスボス前の一言】の154を参照の事。 (ミスターディー)
サーベルタイガー
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「黄色」、縞模様が「茶色」、たてがみ・爪が「白色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
ジャガー(モンスター)
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「黄土色」、縞模様が「黒色」、たてがみ・爪が「白色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
荒れ狂う砂漠
- サガ3(GB版):英語版の名称は【Jorgandr Desert】。ヨルムンガンドの巣窟的なネーミング。 (ミスターディー)
アンサラー
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。闇(タイプ2・威力26)、睨み(タイプ1・威力21)、沈黙(タイプ0)
カラドボルグ
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。突き(タイプ1・威力28)、電撃(タイプ0)
デュランダール
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。突き(タイプ0・威力25)、電撃(タイプ0)
レオナルド・バナロッティ・エデューソン
- サガフロ1:「メカ修理機能内蔵ボディ」のキャラの中ではWPが全メカでも飛びぬけて高く、INTもシナリオ【情報】でT260Gを強化(初期状態に+27)していない状態でだと全メカキャラ中でも群を抜いている。QUI・CHAも同ボディタイプ2名より5ポイント高めだが、代わりにHP・VIT・WIL(特に後者)が低めになっている。 (ミスターディー)
- サガフロ1:解体真書などの国内版の書籍、北米版共に英名は【Leonard】とそのまま。尚、本名の「レオナルド・バナロッティ・エデューソン」は、ゲーム中ではクーロンの情報端末やT260Gの彼との初対面時等で確認可能(北米版では「Leonard B. Edison」と、ミドルネームが略されている)。 (ミスターディー)
ヨルムンガンドの抜け殻
- サガ3(GB版):英語版の名称は【Shedding of Jorgandr】。sheddingは英語で「脱皮物」の意。即ち「抜け殻」。 (ミスターディー)
ディアブロ
- >10:英語のDevilに当たる言葉 (ミスターディー)
ファミリア
- サガ3(GB版)の「レオナルド」の英語版の名称が【Familiar】になっている。 (ミスターディー)
ヴラド
- おとり作戦→敵が後退しきったらL1+投石→L2 笑えるw
3つのアイテムを集めるやつがまた出たか!
- 「閉ざされたドアのカギは玄武という魔物が英雄の像に隠してしまいました」というメッセージをどれだけ正確に噛み砕けているかが、この罠を回避できるかどうかのポイント。それまでまったく姿を見せていない玄武が、英雄の像に3つのアイテムを戻したのを知ったら、おとなしくしているはずもなく⋯。
- もし英雄の像に3つのアイテムをささげた後でセーブしてしまい、武器や技が消耗したままで玄武に勝てない状況だとさっそくハマリ。シリーズ1作目からしっかり罠が用意されているあたりさすがである。
アスラ道場
- >36 5乗するところまではいいのですが、閃く確率を5乗するんじゃなくて、閃かない確率を5乗するんです。
- >36 適正無しの閃き成功確率9/1024(≒0.88%)までは合っているがその後の計算が間違っているので数学の勉強をし直す事をお勧めします
- >23 サイトによって違いあって自信ないのですが仮に適性なしの確率0.8%で計算して0.8の5乗の0.327%では?同じ技ということならもっと低くなりそうですが。
背水の陣
- こちらが攻めに回ると後退・こちらが守りに入ると攻めてくるタイプの相手は、格好のターゲットである。
- 攻撃力防御力は最強、機動力はほぼ0なので敵に押されつつ撃破というスタイルになる。本当に最終ラインまで押し込まれたら負けてしまうが、速攻前進や分断ジャンプで距離を稼げたらほぼ勝てる。
ムオン
- DS版サガ3:現在世界でこれを手に入れるためには、宝箱の手前にいる【ペブル】を倒す必要がある。無し系・Lv2・巨大敵という条件が揃い、単純な耐久力で言えば次のサハギンより強いので注意!
ゾンビレックス
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。爪(タイプ5・威力43)、黒牙󠄀(タイプ3・威力42)、体当たり(タイプ4・威力41)、石化ガス(タイプ1)、闇(タイプ4・威力34)、土(タイプ4・威力34)
ボーンレックス
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。爪(タイプ4・威力37)、黒牙󠄀(タイプ2・威力34)、体当たり(タイプ3・威力37)、石化ガス(タイプ1)
ロトレックス
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。爪(タイプ3・威力32)、黒牙󠄀(タイプ2・威力34)、体当たり(タイプ2・威力32)、石化ガス(タイプ1)
スカルレックス
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。爪(タイプ2・威力28)、土(タイプ1・威力22)、ストーム(タイプ1)、力を奪う(タイプ1)
化石竜
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。爪(タイプ1・威力25)、黒牙󠄀(タイプ1・威力28)、ストーム(タイプ1)
ギル
- DS版サガ3では、【ギル(イベント)】でわかるのだが案外人使い荒めかつお茶目な面が見られる。
このむらの わずかなたくわえを まもっています!
- ロマサガ1:仕様上は壊滅した時にしか取れない宝箱なので、人のいなくなった場所に置き去りにされた宝箱を回収しただけのこれは悪行にならないのだろう。
- ロマサガ1:主人公バーバラの場合のみ、村人が立っている状態でも車をずらして乗るバグを使用して700金を取る事が可能。ゴールドマインで盗まれた500金を返さず取ってしまった場合は悪行になるのに、北東の村の700金はとっても悪行にはならない。謎。
オレオン海
- >5 一応【運河要塞】未攻略で【ダグラス】の港でも知る事ができるが、【運河要塞】未攻略でダグラスにいる時点で上級者だから意味は無いな。
タームソルジャー
- インサガEC:通常のクエストでは高HP組の土属性として登場。イベント【新たなる女王の系譜!蔓延る地下王国を絶て!】でも高HP組の土属性と言う点は共通だが、攻撃手段が追加された。
タームバトラー
- インサガEC:通常のクエストでは高HP組の土属性として登場。イベント【新たなる女王の系譜!蔓延る地下王国を絶て!】では高HP組の気属性として登場し、攻撃手段が追加された。
マンターム
- インサガEC:通常のクエストでは高HP組の土属性として登場。イベント【新たなる女王の系譜!蔓延る地下王国を絶て!】では低HP組の土属性・気属性として登場し、攻撃手段が追加されている。
強敵イベント
- インサガEC:2019年末~2020年3月末初出の討伐対象⋯【フレイムタイラント】【ヴァダガラ】【メガリスビースト】【ビューネイ】
メインクエスト
- インサガEC:(ディミルヘイム編)第4章 秘法【第1話 青孔雀の艦隊 】【第2話 調停の使者】【第3話 慟哭のトルネード】【第4話 氷原疾走】【第5話 思わぬ合流者】【第6話 神王の塔】【第7話 天空の翳り】【第8話 略奪せし者】【第9話 月影の皇子】【第10話 大神との謁見】【第11話 リュクス強襲】
- インサガEC:(ディミルヘイム編)第3章 炎獄【第1話 南への海路 】【第2話 科学の都】【第3話 クレマール亜大陸】【第4話 灼熱の大地で】【第5話 不滅の炎精】【第6話 阻まれた追跡】【第7話 地の底の招待状】【第8話 冥王の審判】【第9話 冷凍剣乱舞】【第10話 眠れる逆徒】【第11話 炎獄出来】
- インサガEC:(ディミルヘイム編)第2章 追跡【第1話 影の足跡を追って 】【第2話 拠点潜入】【第3話 黄金の海】【第4話 地母神】【第5話 暴走する大地】【第6話 宴の席で】【第7話 幸運の女神号】【第8話 西への航路を拓け】【第9話 漂着】【第10話 瘴気と狂気の大地】【第11話 幻惑の化獣】
- インサガEC:(ディミルヘイム編)第1章 動乱【第1話 森の街道を抜けて 】【第2話 若き城主の歓待】【第3話 新天地の異変】【第4話 ロアーヌ侯国の窮地】【第5話 湖上を奔る】【第6話 砦の大穴】【第7話 地下水路の死闘】【第8話 血路を開いて】【第9話 もうひとつの帝国】【第10話 亡星獣】【第11話 旅立ちの決意】
- インサガEC:(ディミルヘイム編)序幕 新たなる大地【第1話 創世主の目覚め】【第2話 霊廟の出会い】【第3話 手荒な歓迎】
- インサガEC:クロニクル(ディスノミア編)第1章 戯れの救済【第1話 太陽神の眼】【第2話 キューブの時空】【第3話 希望を紡ぐ者たち】第2章 覆らぬ必然【第1話 魔卵の誘惑】【第2話 悪逆のミニオン】【第3話 光の御子と避け得ぬ犠牲】第3章 帰還への疑義【第1話 悲劇を退けた兄弟】【第2話 増殖する危機】【第3話 タイクーンの旅路】【第4話 常闇より来る使徒】第4章 最後の願い【第1話 荒野の謁見】【第2話 制限されざる者】【第3話 解放の先にあるもの】【第4話 天地創造】
- インサガEC:クロニクル(真アデルルート)【真アデルルート】の項目を参照。
レベル
- インサガEC:敵が使う「チャージスキル」のスペックは、その敵にレベル100を上乗せして換算するとほぼ正確にスペックを割り出せる。
討伐イベント
- インサガEC:2019年末~2020年3月末初出の討伐対象⋯【デビルテンタクラー】【レッドドラゴン】【テルリックバウム】【ミニオン】【ニドヘッグ】
イベントクエスト
- インサガEC:2019年末~2020年3月末初出【雲上の緊急事態!魔龍公降臨!】【ナイツ一家の大問題!誘惑の妖女出現!】【聖なる夜の大暴走!あのマシーンを止めろ!】【指輪の君乱心!真の英雄の資格とは!?】【宿命の宝石は輝く!大炎魔イフリートの強襲!】【石の呪詛を祓え!死せる賢者が棲まう魔塔!】【新世界のバレンタイン!妖魔王の座をめぐる戦い!】【黄金の海、再び!大地に蠢く蛇を討て!】【臨時捜査官走る!帝都転覆計画を阻止せよ!】
いじわるなダンジョン
- DS版で無限ループが仕掛けられたB5フロアは、GB版では「先へ進みたいならまっすぐ南下するだけだが、アイテムを取るなら右へ進んで分かれ道を辿る必要がある」という内容だった。
たーまやー2
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。大砲(タイプ1・威力40)、体当たり(タイプ1・威力27)
戦う
- >2 ちなみにサガシリーズでは攻撃コマンドとして使われたことはない。
ビートルチャージ
- サガフロ2:割合ダメージとしては、最大HPの12.5%に相当する。
V-MAX
チャールズ(ロマサガ2)
- モブのように見えて強いキャラが多いのがサガシリーズの特徴でもある。ロマサガ2の帝国猟兵などはシリーズ全体から見れば「まだモブでない部類」でさえある。
- >6-7 ドット絵から想像して描いたのが>7のイラストだからである。
- >>6彼がモブ顔かは知らんが、全員主役顔の美形キャラばっかじゃつまらんだろ。
アルラウネ
- ロマサガ1でもWSC版準拠だとスタンでカーソル位置をリセットしない為、体感的な存在感はかなり薄れた。
敵味方全体
- サガフロ2の【ミスティックダンス】は、敵味方全体が対象だが、使用者から見て味方側は強化し、敵側は弱体化させる。
ディアナ(ロマサガ)
- >72 ロマサガ1での衣装のギャップはその通りだと思われる。そういうところからも「本格的な冒険には出ない」という扱いだったのだろう。
- フィールドと戦闘時のドット絵が違いすぎて別人に見える。フィールドのは部屋着で戦闘時は戦闘用の鎧を着ているからそう見えるのか?
キャノンヘッド
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。体当たり(タイプ4・威力41)
ツインヘッド
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。大砲(タイプ1・威力40)、体当たり(タイプ1・威力27)
ダブルランチャー
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。体当たり(タイプ3・威力37)
たーまやー
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。大砲(タイプ1・威力40)、体当たり(タイプ1・威力27)
大筒
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。大砲(タイプ0・威力16)、体当たり(タイプ0・威力23)
逃走する
- >1 先導のロールが残念ながらバグで効果を発揮しない。もしもの時に役立つロールなので発揮されないのが惜しまれる。
敗走する
- >1 先導のロールが残念ながらバグで効果を発揮しない。発揮していれば、おしなべて「逃走する」よりリスクが下げられたのだが。
Romancing Sa・Ga3
- >143 ちなみにエンディングシーンや公式の書籍などで存在を明かされていたものに限られる。ドラゴンルーラー(青)とかジェスターとか魔龍とかは今回も出番無し。
- リマスターではSFCだと絶対に会えないモンスターは暗闇の洞窟でボスとして登場で、一度しか戦えないという残念な仕様に。一応これらのモンスターは希少なだけで、有用なアイテム等は持っていないというのが救いか。
ダブルスターバスター
シルフ
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。体当たり(タイプ4・威力41)、水(タイプ4・威力34)、風(タイプ4・威力34)、火(タイプ4・威力34)、しずく(タイプ2・威力36)
ピクシー
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。体当たり(タイプ2・威力32)、水(タイプ2・威力26)、風(タイプ2・威力26)、しずく(タイプ1・威力28)
フェアリー
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。体当たり(タイプ0・威力23)、火(タイプ0・威力18)、しずく(タイプ0・威力22)
ニンフ
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。体当たり(タイプ0・威力23)、風(タイプ0・威力18)、しずく(タイプ0・威力22)
スプライト
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。体当たり(タイプ0・威力23)、水(タイプ0・威力18)
即死
- >28 自爆の使用者へ発生する即死・吸収(敵バージョン)が同士討ちで対象を吸い取る形での即死は、無属性である。
移動床
- サガ1:移動床での移動中は、途中にあるマスが壁であっても、強制侵入することができる(【エレベーター】はこの仕様を目一杯活用している)。その影響で、真の塔にいる朱雀2のシンボルにもめり込んでしまう。ただし方向キーを押したまま朱雀2のシンボルに近づくと、方向キーで操作して接触した判定が優先され、移動床でシンボルにめり込む前に、接触した瞬間にバトルが発生する。
エレベーター
- サガ1:移動床のシステムを利用しつつ、終点のマスは徒歩で侵入できない壁のマスになっているため、移動床の逆走は1マスたりとも不可能になっている。終点のマスが壁なのに片方からは入ってこられるのは、移動床による移動中は徒歩で入れないマスにも強制侵入できてしまうため。
南の塔
- DS版サガ3:>15の様子から考えると、「屋内にある鍵付きの扉」がカオス城と共通点があることや、アシュラがカオスの部下であることから、カオスが【砂漠の遺跡】を作り変える工事に携わった可能性を感じさせる。
カオス城
- >7 巨大ネジExの唯一の安定供給場所である。モンスター種族で気に入った特殊能力や特性を得たら、ここに入り浸って巨大ネジExで効率的に他種族へ引継ぎできる。
伝承法
- >25-26 該当クラスなどについては【皇帝継承】の項目を参照。
頂の塔
- 上層階には「属性の異なる複数の巨大敵」が出てくるので、巨大肉Exを利用したモンスター種族の育成にピッタリの場所。巨大肉Exを多用する育成と言う意味では、初心者にも割と扱いやすいスポット。異次元へ渡る前に強化しておきたい。
暗闇の迷宮
- 各階層は5フロア構成になっており、前半部と後半部で2系統のモンスターシンボルが徘徊しており、 出現するモンスターの構成は固定になっている。(第1層)植物系・昆虫系・妖精系・精霊系。(第2層)獣系・獣人系・不死系・無機質系。(第3層)骸骨系・亡霊系・鳥系・悪魔系。(第4層)水棲系・魚系・爬虫類系・蛇系。
耐性
- >9 サガ1~ロマサガ1の耐性は「属性を防いでいる」のであって、「効力を防いでいるわけではない」という事情がある。効力だけを見て判断すると情報を見誤ることがある。ちなみに「回復」に耐性がある場合、「再生状態」として機能する。
アインスシュルト
- >3 ちなみにネイティブの発音では「アインツ」に近いものになるそうな。
編成レベル
特定の地域にしか出現しないモンスター
- >25 ロマサガ3のリマスター版に登場する「暗闇の迷宮」でも同じような傾向がみられる。