手を洗う救急医Taka

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9価のHPVワクチン（子宮頸がんワクチン）を接種してきました✨ 34歳の既婚男性ですが、たぬきち先生(@TOTB1984)に「夫婦間で感染を繰り返す場合もある（ピンポン感染）」と教えていただき、接種することにしました😊 日本の現状を説明し、無理を言ってワクチンの写真も撮らせてもらいました🔥

増えてはいますが、少ないですね。 なんとか耐えて欲しいです。 東京都、新たに１３０人以上の感染確認　新型コロナ、１０００人超へ https://www.sankei.com/life/news/200405/lif2004050035-n1.html … @Sankei_newsより

このツイートに「私のことですか？」と聞いていただいていた方へ。 違います、誤解をさせてしまって申し訳ありません。 このツイートに画像を貼っていただいている方へ。 お 前 ら や ぞ 🔥 🔥 🔥 🔥 🔥

最近やけにツイート内容に全く関係のないツイートや画像を、ひと言の説明もなく貼っていく人が多いです。 私のツイートは街の掲示板でも旅館の宿泊者ノートでもないので、無関係なことを書くのはやめてくださいね。

だからどうか1人1人が感染拡大防止に努めてください。social distancing、手洗いの徹底、具合が悪ければ休む。 それでなくても日本の医療体制は逼迫しています。どうか(大元の記事のように)医療従事者に過度の要求をするのはおやめください。 遠く海の向こうからはお願いとお祈りしか出来ませんが…。

突然倒れるようなことではなく、普段の日本でなら助かった筈の病気や怪我で死んだり治療が遅れたり、あなたの大事な人が死にかけているのにそばにいることも手を握ることも出来ないということです。これはNYで現実に起こっています。NYみたいにならないかもしれないけど、なってから後悔しても遅いです

Taka先生の言う通り体調が悪い時は休んでください。 みんな一丸となって、みたいなこと言うの好きじゃないんですけど未曾有の危機に対して1人1人が出来ることをするのが重要です。 私は大丈夫とは思わないで。COVID-19がもたらす最悪な事態、真の悲劇とは、以前出回った出処も不確かな映像の中で人が→

飲酒と喫煙とかも、後ろめたい気持ちはよくわかりますが、隠さないでいいです。 こっちも初めから全部本当とは思ってないところもあって、検査の結果もうちょっと飲んでそうだなと思ったら聞き方を変えたりもします。 最初から正直に言ってもらった方がお互い楽ですね。 医師はあなたの味方です。

休む事も仕事だと私の職場でも言っています

非医療従事者の方がよく勘違いされておられますが、軽くみられることが心配で、医者に対して症状を大袈裟にいうとか、やってもないことの嘘をつくということは、診断の邪魔になることはあっても助けになることはないので、やめていただいた方がよいです。お互いにとって何のメリットもありません。

ハーバード公衆衛生大学院社会疫学のイチロー・カワチ教授による「貧富の差がコロナウイルス感染の予後に与える影響」についての考察です。 「コロナは貧しい人から犠牲に」ハーバード大教授が不都合な真実を警告 | 有料記事限定公開 | ダイヤモンド・オンライン https://diamond.jp/articles/amp/233836 …

「出歩かないで」と言ってもどうせ守ってくれないから、検査して陽性者は強制的に隔離する方法は、選択肢の1つではあると思います。 ただ、なんとなく旧民主党のみなさんとは相容れない考え方な気がしますけどね。 とにかく、いきなり今から全数調査に切り替える理由はないと思います。

韓国は日本の半分程度の人口で10倍以上の検査をしてそれなりに成功していますので、その方法が悪いとは言いません。 ただし、それは莫大なコストと医療機関・保健所のリソースを食う方法だという事は、理解しておいたほうがいいと思います。

「感染者を一人でも多く見つけ出し、非感染者との接触を断つ意外に戦い方はありません」 これが真実なら、日本はここまで感染制御に成功していません。 知り合いの院長先生が専門家会議の医師たちよりも正しい判断ができるとも思えません。

あまり知られていないけど厚生労働省とAMEDにおいて新型コロナウイルスの研究開発の資料 ✔診断法開発 ✔治療法開発 ✔ワクチン開発 の３本柱で開発が現在進行中。 これとは別に厚労科研においても、既存の治療薬の中から新型コロナウイルスに効果があるものを臨床研究にて検証中。 #COVID19 #研究開発

もう一度言います。 「体調が悪いなら休みましょう」 コロナが心配なのはわかります。 大丈夫なら働きたい気持ちもわかります。 ただ、この非常事態に何ができるかを少し考えてください。 検査をしてくれないと騒ぐのではなく、自制をもって、自分と周囲の人を大事にしてください。 以上です。

みなさんが危機感を共有しているように、日本も徐々に医療が逼迫しています。 下手をすると数週間後にはまともに医療を受けられない人が出てくる可能性があります。 そのために重要なのは、医療資源を大事にすることです。 もはや「コロナじゃないなら休めない」とか言っている場合ではありません。

早く診断されたらいいことがあるか？ →No この感染症は、タミフルのように症状を早く和らげる治療はありません。 急激に悪化するのでは？ →Yesですが、みなさんの感覚とは異なると思います。 家でしんどくなって、救急車を呼んでいるうちに呼吸が止まるとかそういう話ではないです。

手遅れになったらどうする！ という声が聞こえて来そうですが、それも簡単な話。 そうなる前に帰国者・接触者相談センターに相談すればいいのです。 目安ですか？ 厚労省はずっと前から書いてます。 ・37.5℃以上の熱が4日以上続く ・強いだるさや息苦しさがある 聞いたことあるでしょう？

医療現場にとって最もありがたいのは、「コロナであろうがなかろうが、誰にもうつさず勝手に治ってもらう」ことです。 この経過を辿った人は、調査する必要が全くありません。 医療資源も一切無駄にしない、理想的な形です。 どうすればいいのか？ 体調が悪かったら、家で寝ていればいいのです。

新型コロナウイルスに対する危機感のなさから、多くの専門家が「若者であっても重症化することがある」と言っています。 これは紛れもなく事実。 事実ですが、 「若者のほとんどは勝手に治る」 というのも事実です。 そして、今でも熱のある人のほとんどは新型コロナウイルスでないのも事実です。