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本日の日記過去の日記一覧
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呼び名
2020年04月04日 (土曜日)
4月は卯月です。
私ってこの呼び方が好きなのです。
1月は睦月(むづき)で2月は如月(きさらぎ)、3月は弥生(やよい)で今月の4月は卯月(うづき)です。
来月は皐月(さつき)で6月は水無月(みなづき)で‥‥、ここまで書いたら12月まで書きたくなりました。
7月は文月(ふみづき)、8月は葉月(はづき)、9月は長月(ながづき)、10月は神無月(かんなづき)、10月は日本中の神様が出雲に集まってしまうのでこんな名が付いたと聞いたことがありますが、本当かどうかはわかりません。
11月は霜月(しもづき)、12月は師走(しわす)です。
きっとこのように呼ぶのには謂れがあるのでしょうね。
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火星人
2020年04月04日 (土曜日)
「脱皮出来ない蛇は滅びる」とニーチェは言いました。
逆境を乗り切れた時、私達は自分が成長したのを感じ取れると思います。
逆境を乗り切るために頑張ろうとしないと、新しい自分の未来は開けず、その人は駄目な人生を送りますよと、ニーチェはヘビで表現したのでしょう。
どんな人も逆境は乗り越えられますが、心が折れてやる気をなくすと逆境には勝てません。
今、逆境と戦っている人、頑張れ!
心の状態が不安定でも、空を見上げると「自然界って凄いなぁ」と思えて、クヨクヨするのが馬鹿らしくなりますからね。
お星様の「星」の字って、見ているだけで元気になれるから不思議です。
「生」この字の上に「日」が乗っているのでしょう。
日という字がお日様(太陽)を表していたとしたら、太陽から生まれたから星という字になったのかもしれません。
私達が暮らす地球も惑星、星なのですから、母なるはお日様(太陽)なのです。
人類が火星に住む日が来るのか、それとも人類は火星からやって来た生物だったのか‥‥。空を見上げているとフッとこんなことを思ってしまいます。
火星は地球の外側の軌道を回る赤い惑星です。
英語名はマーズ。ローマ神話にある軍神マルスにちなんで名付けられたのは、赤い色が血や火を連想したからだそうです。
火星が赤く見えるのは、土壌に錆が多く含まれているからだそうです。
望遠鏡で見た火星に線状の模様を発見したイタリアの天文学者が、イタリア語で「溝」或いは「水路」との意味の記述をしたところ、英訳で「運河」と誤訳されてしまい「火星には運河がある」という説が広まったのです。ここに火星人が登場した理由がありました。
運河を造る文明があるのですから「火星人は存在する」というふうになって行ったようです。
火星人=タコ型宇宙人というイメージを植え付けたのは小説『宇宙戦争』です。
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月刊SYO4月号をアップしました!
2020年04月01日 (水曜日)
月刊SYO2020年4月号の「世の中の動き」は、コロナウイルスついて松原照子が「感じる」ことを書かさせて頂きました。 徒然コラムでは、「動物」をテーマに生きることについて書かさせて頂いております。 ◉月刊SYO掲載内容 […]
個別相談受付を一時休止します。
休止日時:2020年3月31日(火)13:00
2020年03月29日 (日曜日)
いつも「幸福への近道」をご愛顧頂き、ありがとうございます。 個別相談の受付についてですが、誠に勝手ではございますが、下記日時を持ちまして、一時休止とさせて頂きます。 個別相談受付 休止日時:2020年3月31日(火)13 […]
松原照子の個別相談受付を再開致しました!
2020年03月25日 (水曜日)
新年明けましておめでとうございます。 会員様限定の【松原照子のマンツーマン】個別相談受付を再開致しましたのでご報告申し上げます。 松原照子に直接、ご相談・カウンセリングをご希望の会員様は、個別相談受付にお進みください。 […]