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◎キャスト 木滑 光 Kinameri Hikaru / Instagram / twitter / WebAlbum → 2019.3.30 春絵巻~藤岡・さくらの天蓋 桜井美羽 Sakurai Mihane / twitter / WebAlbum → 2019.4.7 春絵巻~館林・桜の誘惑 ◎参加定員&参加費用 団体撮影 通し参加定員 8名(残4席) / 参加費用 21,000円 ※マイカーでご来場の方はお申し込みの際にお知らせ願います。 ◎ロケーション&イメージ ※参照ポトレイメージ1、参照ポトレイメージ2 江戸時代に渡良瀬川に沿って江戸と足尾を結ぶ銅(あかがね)街道が切り開かれ、明治末から大正後期にかけて民鉄・足尾鉄道が開通。 その後、足尾鉄道は第三セクターのわたらせ渓谷鐵道が経営する「わたらせ渓谷線」と名を改め、トロッコ電車が走る観光路線として親しまれることとなる。 路線上のいくつかの駅舎が有形文化財として認定を受け、12の駅が無人駅である。 この時季のみどり市内は、わたらせ鉄道神戸駅周辺、小夜戸の花桃街道の沿道をはじめ、市内のあちこちで色鮮やかな春の花々で賑わう。 花桃に一足遅れてソメイヨシノも咲き出し、正に春爛漫の季節を迎える。 寒い冬を耐えていた花の種が一気に花を咲かせる印象である。 今回の企画は、鮮やかなピンク色の花々に囲まれた、渡良瀬鉄道・水沼駅、神戸駅、花桃街道など、沿線周辺に点在するの花のスポットを渡り歩きながら、レトロ列車を絡めた趣のある春のポートレート撮影を堪能する。 ○1部/水沼駅・黒保根公園 ※参照ロケ地イメージ 4月上旬から中旬にかけて、渡良瀬川沿いの黒保根公園には地域の方、鉄道職員さんたちで育てられた7種約300本の桜が咲き乱れる。 土手沿いに敷かれた線路脇に植えられた桜並木の下を走り抜けるレトロ車両とのコラボは是非とも狙ってみたいもの。 ○2部/小夜戸・花桃街道 ※参照ロケ地イメージ 4月中旬、東町の小夜戸から大畑へ続く約2Kmの細い街道の両側は赤、ピンク、白の花桃の樹が続く。 地元の人たちが30年以上前から植樹され、今では 1,000 本以上になるとか。 花桃に彩られた道程を散策しながら、鮮やかな色彩の春のポートレート撮影を堪能する。 ○3部/神戸駅(ごうどえき・国登録有形文化財)周辺 ※参照ロケ地イメージ 構内に植えられた300本の花桃が見頃の時期を迎えており、咲き始めの桜と一緒に駅全体をを桃色に染めている。 レトロ車両が花桃に囲まれた線路を抜けてホームに入ってくる光景は、ちょっとメルヘンチック。 駅構内には、東武鉄道日光線で活躍していた1720型デラックス・ロマンス・カー「けごん」を改造したレストラン「清流」が営業しているなど、鉄道ファンへのサービスも厚い。 駅のホーム、線路沿いのポイントを移動しながら、花桃とレトロ車両を絡めた趣のあるアングルを狙いたい。 ◎撮影 囲み、順撮、ショート個撮を織り交ぜながら施撮。 ○補助光/レフ板、LEDパネルライトを適宜に使用。 ○衣装/1~2部カジュアルA、3部カジュアルBの計2着。 ◎スケジュール
※桜の開花状況によってはロケーションを変更することもあります。 |
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