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アーサー・ホーランド
やくざの聖地、大阪西成で生まれ、ケンカに明け暮れた少年時代を過ごす。昭和の姿三四郎と称された岡野功師に才能を見出され、スポーツ精神はアメリカにて開花、全米 柔道選手権3位、全米サンボレスリング選手権チャンピオン2回、パンアメリカン選手権大会銀メダルを獲得。23歳で洗礼を受け牧師となり、伝道のため帰国。路傍伝道、日本列島縦断十字架行、還暦の年にはアメリカ大陸横断をする。
著書『不良牧師!「アーサー・ホーランド」という生き方』 -
あーす・じぷしー
双子姉妹naho、mahoにより結成。
「ジプシーのように自由に仲間と音楽とアートで世界中で遊ぶ」という名前の通り、自由に旅して生きる生き方・思い(誰もが子供の頃には備わっていた純粋な心、くったくの無い心、そして夢を取り戻そう)が多くの人に共感を与えている。
人のキラキラ輝いている本当の姿が見えるという不思議な力、共感覚(音や物などエネルギーが色になって見える)を使い、「自分の人生が大好きな人を増やす」をミッションにワークショップやトークライブ、個人セッションを行う。2013年12月19日~翌年7月14日ワクワクと希望で生きられることを実験する「600ドルとアメリカまでの片道切符だけを持った219日間の旅」に出発。紀行記事【219日間の旅で分かった “ゆめの叶え方”】に多くの人が刺激を受ける。
著書『EARTH GYPSY』 -
愛知 ソニア(あいち そにあ)
日本を代表するアカシックレコードリーダー。
古代女神史シャーマニズムなど様々なアングルから今日の世界的変容を研究。夫エハン・デラヴィ氏と共に『パワーか、フォースか』など数々の話題作を翻訳。国際的教育と豊かな感性・知性・体験をもとに、また母親としての立場で行うワークや公演活動、ユニークなトークが幅広い層から人気を得ている。
訳書『インディゴ・チルドレン』英訳『水からの伝言』 -
青山 圭秀(あおやま まさひで)
東京大学大学院相関理化学専攻博士課程修了。量子物理化学を専門としながら、現代科学と東洋の生命科学との融合、止揚を模索。
著書は完全版『アガスティアの葉』 『大いなる生命学』 『神々の科学』 『祈りの言葉』など。
国際生命情報科学会常務理事、日本アーユルヴェーダ学会理事。理学博士・医学博士。 -
赤塚 高仁(あかつか こうじ)
エネルギーの視座に立つ家創りにチャレンジする建設会社を営む。
ロケット博士・故糸川英夫博士との出会いが人生を変え、博士の意志を受継ぎイスラエルに学び大和の魂を呼び戻す活動をライフワークとする。 -
秋山 佳胤(あきやま よしたね)
1992年東京工業大学理学部情報科学科卒業。1998年弁護士登録(東京弁護士会)。2008年ロータス法律特許事務所設立「ロータスコーヒー」の名称で活動を始める。2009年4年間の専門学校を卒業、日本・英国にて自然療法の認定資格を取得して健康相談を開始。2012年には医学博士(代替医療)取得、日本ホメオパシー医学協会理事や英国ホメオパシー協会員として活躍。珈琲豆の焙煎を始め20数年の実績を持つ。
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イザヤ
旧約聖書に登場する預言者。ユダ王国後期の人。
『イザヤ書』によればイザヤは結婚していて、その妻は女預言者と呼ばれていた。息子が2人おり、それぞれに神の啓示により象徴的な名をつけた。イザヤはユダの不正を糾弾し、バビロンへの流刑を警告した。しかし、イザヤ書はバビロンはキュロスの手に落ち、シオンは回復すると予告し、メシアに関する預言を告げ、将来への希望を伝えた。
※イザヤからのメッセージはエイトスター・ダイヤモンドに降りてくる。そのメッセンジャーとなっているのが愛結羅(あゆら)さん。 -
五日市 剛(いつかいち つよし)
工学博士。大手化学会社に勤務した後、独立し、福岡県に自ら開発した大型機械を製造する会社を設立。
学生時代の体験談をまとめた冊子「ツキを呼ぶ魔法の言葉」は口コミだけで空前の大ベストセラーとなる。 -
今田 美奈子(いまだ みなこ)
ヨーロッパの伝統的なお菓子や食卓芸術を日本に紹介。
学びの場「今田美奈子食卓芸術サロン」を開設。お菓子や食卓芸術を通して人々の本来の心の豊かさを啓蒙。
2003年フランス政府芸術文化勲章受賞。 -
今村 暁(いまむら さとる)
一般財団法人日本そうじ協会理事長。
協会は「良い場、良い流、良いテンションを整え、環境整備することにより、個人と組織の能力開発をすること」を目指している。また、掃除道は動きながら良い生き方を模索する禅の道であり、華道、茶道、柔道、空手道のように日本で受け継がれてきた作法の一つと考え、各地にて「動禅掃除道講座」を行っている。
著書『10秒朝そうじの習慣』『頭の雑音を掃除するメモ化』『習慣力』 -
岩﨑 由純(いわさき よしずみ)
NECレッドロケッツ現コンディショニングアドバイザー。
日本初の「アスレティックトレーナー」として数々のスポーツ現場で活躍。 1992年バルセロナオリンピックではバレーボール選手のサポートを行う。アメリカ留学中にペップトークの迫力・想い・魅力を体感し、スポーツ・教育・ビジネスの世界に普及するため講演会を展開。日本ペップトーク普及協会会長。
『想いが伝わるペップトーク』『ビジネス・ペップトーク』 -
ウォン・ウィンツァン
ピアニスト、即興演奏家、作曲家。
瞑想の体験を通して自己の音楽の在り方を確信、後にピアノソロ活動を開始。即興演奏では、音の力で聴衆の深い意識とつながり、解き放たれた静寂空間を創り出してゆく。超越意識で奏でるその透明な音色に「瞑想のピアニスト」と呼ばれている。 -
雲 黒斎(うん こくさい)
グラフィックデザイナーを経て広告代理店に入社。セロトニン欠乏による記憶障害をきっかけに霊的な目覚めを体験。その経験をもとに、2006年ブログ「あの世に聞いた、この世の仕組み」を立ち上げ、数多くのアクセスを集める。
身辺の変化に戸惑いながらも「いまここ塾」塾長の阿部敏郎氏との出会いを機に全国での講演活動を始める。
著書『あの世に聞いた、この世の仕組み』『もっとあの世に聞いた、この世の仕組み』『極楽飯店』 -
エハン・デラヴィ
三位一体、三つの名はBody:クレイグ・ジョン Mind:エハン・デラヴィ Spirit:J.C.ガブリエル。激変する地球の人類に向けたSpiritのガブリエルからのメッセージは「古代意識ルネサンスは日本から始まる!」。東西古代文明研究の第一人者、数年間の公的な沈黙の扉を開けて日本でのフル活動をスタート。体験、探求、検証と、今までに積み上げてきた全ての叡智を集結させて人類改革の旋風を日本から巻き起こそうと本格的な活動を開始するため日本に本拠地を戻す。
『聖なる国、日本~欧米人が憧れた日本人の精神性~』エハン・デラヴィ訳『パワーか、フォースか』J.C.ガブリエル著『日本を襲うテロ経済の本質』 -
鬼丸 昌也(おにまる まさや)
特定非営利活動法人「テラ・ルネッサンス」創設者。
テラはラテン語で「地球」、ルネッサンスは英語で「再生、復興」という意味。「すべての生命が安心して生活できる社会(世界平和)の実現」を目的として設立された。大学生の時にカンボジアの実状に衝撃を受け、‘他者のために生きる’活動をスタートさせる。
著書『こうして僕は世界を変えるために一歩を踏み出した』 -
おのころ 心平(おのころ しんぺい)
一般社団法人「自然治癒力学校」理事長。
カラダの症状からココロのメッセージを読み解き、「ココロの生活習慣」改善を中心にセルフケア指導を行なう。子供のカラダの発達とココロの成長、親子関係や家族の「場」が子供のカラダに与える影響をもとに進めるカウンセリングが定評。独自のコミュニケーション・メソッド「ibマッピング」は様々な場面に活用され、その基礎講座受講生は2500人を超える。公式ブログ『ココロとカラダの交差点』は月間45万アクセス。
『最強のココロ整理術「ibマッピング」』『病気は才能』など著書多数。
- 相川 圭子(あいかわ けいこ)
- 朝日 舞(あさひ まい)
- アラジン・タイムール
- アラン・コーエン
- アンジェラ・ハートフィールド
- アンドレアス&レイリーン
- 石井 健之助(いしい けんのすけ)
- 石丸 裕高(いしまる ひろたか)
- 伊藤 香代(いとう かよ)
- 伊藤 隆義(いとう たかよし)
- ウイリアム・スティックエバーズ
- 植田 孝(うえだ たかし)
- 上野 友煕(うえの ともき)
- 植原 絋治郎(うえはら こうじろう)
- 梅原 伸太郎(うめはら しんたろう)
- 江原 啓之(えはら ひろゆき)
- エリック・バーグランド
- エリック・パール
- 遠藤 啄郎(えんどう たくお)
- 小倉 充倭子(おぐら みわこ)
- 音姫(おとひめ)
- 尾上 明代(おのえ あけよ)
- オマカユ・エル
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金住 則行(かなずみ のりゆき)
1967年第一東京弁護士会弁護士登録。グリーン法律事務所所長。
傍ら執筆活動を行う。実話に基づく著書「李藝―イ イエ―最初の朝鮮通信使」は映画化される。また、精神的な学びの場を人々に提供するため活動。 -
木内 鶴彦(きうち つるひこ)
医学上の 「死」を迎える衝撃的な臨死体験を体験。 この時見た自分の未来通り、後に 彗星探索家となる。スイフト・タットル彗星は天文学上、重要な意味を持つ流星群の母天体で、 135年目の発見となる。
著書『宇宙の記憶』は臨死体験を通して体感した人間の生きる意味が真摯に綴られている。臨死体験を通して見た人類の過去・未来を検証する旅を重ねている。 -
菊谷 泰明(きくたに やすあき)
公務員を11年務めた後、“本当のこと”を求めて旅に出る。それがきっかけとなり、導かれるようにして世界各地を旅する。その途上において不思議な出来事が次々と起こり、“見えない世界”そして“聖母マリアのメッセージや秘密”などについて伝えることになる。
東欧メジュゴリエで、今も続いている“聖母マリアのご出現”に立ち会い、幻視者達へのインタビューを日本人で初めて行い「10の秘密」の存在について確認する。
現在、各地でのお話と祈りの会、講演会などを通して「神様の導き」や「聖母マリアの奇跡と秘密」、「祈りの大切さ」などについて伝えている。
著書『聖母マリアの秘密』 -
木村 まさ子(きむら まさこ)
健康とは何かを追求した「医食同源」「医茶同源」の考えをベースにイタリア料理に薬膳を取り入れたイタリア薬膳を提案。オーナーとしてイタリアン薬膳料理「いな田」をオープン。
著書『育みはぐくまれ』『イタリア薬膳を召し上がれ』 -
小林 直明(こばやし なおあき)
昭和14年福島生まれ。武蔵野大学医科進学課終了後、同大学経済学部経営学科へ編入。卒業後、在学時から経営していた(株)アイデア公社のほか、多くの会社を設立・経営する傍ら水の研究に従事し、昭和44年アメリカ合衆国ニューセンチュリー研究所より招聘を受け渡米する。同研究所主任研究員として現代医学・分子矯正医学を研究及び修得。
帰国後はその研究成果をもとに水に関する研究開発を続け、平成11年常温・常圧において純金を水に混合させることに成功、各種純金混合水を作る。純金混合水は、財団法人日本食品分析センターより平均1,020ppmの金が混合されているとの分析結果を得る。現在は分子矯正医学を用いて成人病に悩む人々を救済すべく全国各地にて講演会を開催するなど活躍中。
著書『金欠病は生活習慣病である』ゴマブックス
- 陰山 康成(かげやま やすなり)
- 金澤 博(かなざわ ひろし)
- 加納 亜季(かのう あき)
- 川瀬 勝(かわせ まさる)
- 川津 祐介(かわづ ゆうすけ)
- 川手 鷹彦(かわて たかひこ)
- キヨ・ササキ・モンロウ
- グッドニー・グドナソン
- 古長谷 稔(こながや みのる)
- 小西 浩文(こにし ひろふみ)
- 小林 正観(こばやし せいかん)
- 小林 節子(こばやし せつこ)
- 小林 寛(こばやし ひろし)
- 小林 充(こばやし みつる)
- 近藤 美知絵(こんどう みちえ)
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齋藤 慶太(さいとう けいた)
天才キネシオロジスト。
カイロプラクターとして、心と身体の関係は構造的な治療だけでは改善しない事を身を持って体験。ホリスティック医療の道を志しキネシオロジーと出会い、人間を丸ごと考える治療を知る。
現在は沖縄在住。セッション・セミナーなど開催、感情面・栄養面をも含め大きなレベルで人を癒す治療、普及に日々活躍中。 -
さとう うさぶろう
「うさとの服」創設者。
タイのチェンマイに拠点を移し、「いのちの服」作りに着手。手つむぎ、手織り、天然染めの布 に“宇宙の法則”をデザインし、自然を纏うような心地よい服を誕生させる。
著書『あいをよる おもいをつむぐ』
関連サイト -
佐藤 忍(さとう しのぶ)
横浜サトウクリニック院長。医療法人社団自然会理事長。生体防御療法研究会副会長。
「免疫監視療法」は2万症例近くにも上り、全国の協力病院の症例数も加えると、約4万症例の実績を積み重ねてきている。
進行がんでもこの治療を受けたほとんどの方が、放射線や抗がん剤のような耐えがたい副作用はほとんどなく、生活の質も大きく改善されている。 -
篠浦 伸禎(しのうら のぶさだ)
東京大学医学部卒、東京大学医学部の医学博士を取得。シンシナティ大学分子生物学部に留学後、国立国際医療センターなどで脳神経外科医として勤務。2009年より都立駒込病院脳神経外科部部長として活躍。脳の覚醒下手術ではトップクラスの実績を誇る。
著書『脳神経外科医が実践するボケない生き方』『脳にいい5つの習慣』『人に向かわず天に向かえ』『驚異の「ホルミシス」力』 -
清水 公一(しみず こういち)
新板橋クリニック院長。
内科・消化器系疾患の診療、がんの化学療法、緩和ケア、在宅診療や心のケアに取り組みながら、本当の健康とは何か?なぜ?どのように病気が発生・顕在化してくるのか?に着目して、現代医学と東洋医学を融合しながら診療にあたっている。また、意識、認識、感情、緊張の蓄積といったストレスが、心身の病気の顕在化につながることから、物質的にみる医療と心でみる医療を融合した「観術医療」の実現・普及に努めている。 -
下津浦 康裕(しもつうら やすひろ)
O-リングテストの創始者・大村恵昭教授を継ぐ第一人者。
福岡・久留米にて地域の医療に密着しながら、三大成人病であるガン、心臓病、脳循環障害や糖尿病、難治性疼痛、糖尿病の診断と治療にO(オ)-リングテストを駆使、21世紀の医療を目指す。 -
下野 誠一郎(しもの せいいちろう)
(株)アウルズ・エージェンシー社長。自然(じねん)道(どう) 主宰。
海外著作を日本の出版社に紹介する著作権エージェントとして、『アウト・オン・ア・リム』『聖なる予言』『アルケミスト』『神との対話』『ザ・シークレット』など数多くの作品に関わる。スピリチャルの世界を書物を通して広めた影の立役者。
気功、ヨガ、呼吸法、瞑想をはじめ、さまざまなエネルギー・ワークを学び、2014年、自らによる「自然道(じねんどう)」を立ち上げ、全国で活動中。 -
十菱 愉美子(じゅうびし ゆみこ)
ブラウン・ランドーン博士の著書の翻訳者。ブラウン・ランドーン協会運営統括責任者。
エドガー・ケイシーの本を最初に日本に紹介し、翻訳をした十菱麟氏の意思を継いで、未翻訳だったランドーン博士の著書を自主出版。日本で最初に、蒸留水の効能を紹介。 -
白川 とも子(しらかわ ともこ)
手相術「ハンドリーディング」を確立。全日本空手道連盟公認参段位を持ち、地域のスポーツ少年団、日本体育協会スポーツ指導員、応急手当普及員として活躍。また経験を生かした2級ファイナンシャル・プランニング技能士として‘お金のレッスン講座’を開く。オンリーワンスクール事業本部グローバルエリアマネージャー就任。
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杉山 平熙(すぎやま たいき)
すぎやま按腹鍼灸院・院長。
臓器の存在を長年の臨床を通して三焦「ヘソ」であることを解明。 三焦は五臓六腑の要と言われる。
万病が全てヘソを中心に起こっているという考えをもとに、「ヘソ按腹法」を開発、 啓蒙。
著書『すごい!お腹ゾーンセラピー』 -
関野 直行&あや子(せきの なおゆき&あやこ)
メンタル・コーチ養成、コミュニケーションや人間関係のセミナーの開催。企業研修などを行う傍ら、翻訳、執筆と幅広く活躍する。分かりやすいユーモアに溢れたレクチャーと、深い体験が出来るワークやイメージ瞑想が人気。マインドだけでなく体レベルからも整える「トレガー・アプローチ」というボディワークを日本に紹介。
『安らぎの法則』『生きるのが楽になる精神世界』『なぜあの人には話しが通じないのか?』訳本:『BASHAR3』『ルーンの書』 -
芹沢 文子(せりざわ ふみこ)
文学者故芹沢光治良先生の三女。東京音楽大学声楽科元教授。
光治良先生の意志を継ぎ、大德寺昭輝に師事、親様の教えを学ぶ場、「天命庵」の活動の一端を担っている。
- 櫻井 喜美夫(さくらい きみお)
- 幸也(さちや)
- ジェームス 松本(じぇーむす まつもと)
- 品川 玲子(しながわ れいこ)
- シャーンタムリタ・チャイタニア
- ジュセリーノ(ジュセリーノ)
- 須田 達史(すだ たつし)
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大德寺 昭輝(だいとくじ てるあき)
18歳の時に宗教体験をし、故・芹澤光治良に師事、「神のシリーズ」の伊藤青年のモデルとなる。
神奈川県 湯河原に学びの場「天命庵」を開き、講話・指導などを行なう。また、執筆、書画歌、舞など芸術の世界でも才能を生かし、心の世界を説いている。
関連サイト -
高江洲 薫(たかえす かおる)
気功医学をマスター。多くの人間や動物を癒す中、独自のエネルギー療法を確立。透視能力ヒーリング、過去世リーディングを行うようになる。
ヒーリングセンターアルケミストを設立、療法を行う傍ら、ヒーラーの養成に力を注いでいる。 -
高澤 博幸(たかさわ ひろゆき)
歯科医。
食養を中心とした予防歯科を開業。保険医の時代とは全く異なる意識で新しい歯科医院を展開、現代日本人にとって最適な歯科の関わり方を追求している。境界なきチーム医療を目指し量子医学研究会理事。シュタイナー学園学校歯科医。 -
高橋 秀齊(たかはし ひでただ)
東洋觀相學曾曾長。
初代東洋觀相學曾長 哲眼子・高澤曙宏氏に師事、観相・東洋運命学を学ぶ。さらに気学・家相学・印相学などの研鑽を積む。姓名鑑定のほか、運命学や香道などの伝統文化や暦法などにも通じ、幅広く活動。1990年、アメリカのエドガー・ケイシー財団本部に招聘され講演する。 -
田中 徹(たなか とおる)
ホルミシス・マッスル・トレーナー。
筋肉を鍛え疲労を癒す仕事に長年携る中で、深層の筋肉を働かせることで身体は進化し、慢性筋肉疲労もとれることを発見。リンパ健康法を提唱する健康デザイナーの増田洋一氏や篠浦先生の理論をバックボーンにして独自のストレッチ「ホルミシス・マッスル・トレーニング」を創り出す。 -
谷崎 芳樹(たにざき よしき)
米国サウスカロライナ州、シャーマンストレートカイロプラクティック大学・ポストドクトリアンコースに留学し、スペシィフィックカイロプラクティックを研究。1983年東京の代々木にカイロプラクティックオフィスを開設。僅か数秒の治療は口コミで広まっている。
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田之上 央尚(たのうえ おうしょう)
『元無極法 自在功』創始者。
幼少期より数多くの高次元体験を経て、20歳前半に罹った原因不明の病に様々な治療法を試み、探求の末自在功創始へと至る。運気改善、治癒は全てひとつのコアとの繋がりと解き、スパイラルの原理原則を説く。 -
田村 熾鴻(たむら たるひろ)
エイトスター・ダイヤモンド代表。
エイトスター・ダイヤモンドの開発者。
世界初の完璧なダイヤモンドカットは、ダイヤモン史に残るカットとなる。後に始まる、心の探求の旅、人々に中庸な物の探求は秘かな話題となっている。
著著『ダイヤモンドの道』『永遠のダイヤモン道』 -
辻 明秀(つじ あきひで)
山蔭神道 第79世山蔭基央との出会いがきっかけとなり、行道を積み神官となる。山蔭神道東海斎宮「瑞穂神社」の行法指導者。
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鶴見 隆史(つるみ たかふみ)
鶴見クリニック院長。
西洋医学の限界を知り、代替医療を追及する中で酵素栄養学に出合う。研究を深め鶴見式免疫治療を確立。治療を望む人が全国から訪れている。診療の傍ら酵素栄養学の指導、普及に尽力。無農薬低肥料野菜の発掘普及、全国での講演など活動は幅広い。酵素栄養学に関する著作は日本における酵素研究の第一人者としてロングセラーとなっている。
著書『薬のいらない体は、酵素がつくる!』『健康常識のウソに騙されず長生きするための88の知恵』『断食でがんは治る』『健康の決め手は「酵素」にあった』 -
出口 光(でぐち ひかる)
曽祖父は神霊世界の大巨人、新宗教「大本」の二大教祖の一人、出口王仁三郎(でぐちおにさぶろう)。慶応大学卒。米国カンザス大学大学院人間発達学部博士課程修了、応用行動分析学を専攻の哲学博士。(財)高久国際奨学財団選考委員長、メキキの会会長、NPO日本心理カウンセリング協会理事長、多摩美術大学非常勤講師(知的財産論)など肩書きを持ち活躍。「氣脈をつないで良い世の中を創る」という目的で発足したメキキの会は、オープンに場を創り、志を共有する人たちが運営に関わる。お互いが磨き合う過程で、自分の人生で成すべきことに気づき、生きがいある人生を歩み出している。仕事や家庭の質を高め、豊かに人生を生きるための社会基盤を世界に広げることで、より良い社会を創る礎となっている。
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寺尾 夫美子(てらお ふみこ)
デザイナーとして伊藤忠ファッションシステムに勤務する傍ら、魂の覚醒と共にヒーリングを始める。幼少期からサイキックな才能を発揮し、魂からのダイレクトなメッセージを伝える。
著書『ヒーリングレッスン』 -
寺山 心一翁(てらやま しんいちろう)
肝臓ガンで右肝臓を摘出。「数ヶ月の命」と言われながら自らの意思で退院。食事療法、瞑想などホリスティックなガン治療に専念してガンを克服。愛用のチェロを片手に世界中で講演・指導を行う。
ホリスティック経営コンサルタント、日本ホリスティック医学協会常任理事。フィンドホーン財団評議員。
関連サイト -
天下泰平(てんかたいへい)
月間100万アクセスのWebサイト「天下泰平」ブログ執筆者。
白川伯王家に伝えられてきた宮中祭祀の伝承者である七沢賢治氏のもとで、言霊学や知識の模式化技術(ナレッジモデリング)を学ぶ。自然微生物農法による「半農半X」を個人と企業へ普及させるために、スバルランド株式会社を設立、代表取締役社長。自給自足できる社会づくりを目指す。
著書『レインボーチルドレン』『目覚めよ《宇宙の雛形》スーパー日本人!』 -
天外 伺朗(てんげ しろう)
先端技術が開発したCDやロボット・アイボの発明・開発者。「ホロトロピック」主宰。
科学の目から考察した宇宙の根本的な仕組み、科学と宗教の接点を追及した著書は多数。
著書『あの世とこの世の散歩道』『幸福な人生の秘密』『理想的な死に方』
- 田岡 由伎(たおか ゆき)
- 田所 孝&メアリー(たどころ たかし&めありー)
- 蔦森 樹(つたもり たつる)
- 土屋 繁裕(つちや しげひろ)
- 弦本 將裕(つるもと まさひろ)
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中森 じゅあん(なかもり じゅあん)
エッセイスト、バイオシンセス・セラピスト。「日本算命学協会」代表、「樹の会」主宰。
著書に『天使のメッセージ』『「幸福の扉」を開きなさい』 『天使の愛』 『不思議って好きですか』 『鬼谷算命学SPECIAL』『鬼谷算命学』
関連サイト -
七沢 賢治(ななさわ けんじ)
七沢研究所・ナレッジモデリング研究所代表、全日本カウンセリング協議会カウンセラー、白川伯家祭祀伝承者。
研究分野は宗教学・言語哲学・文明論・コミュニケーション論・実験祭祀学など。NPO法人マザーアース(教育事業)活動、赤城人類文化研究所設立と幅広い活動を展開する。 -
野坂 礼子(のさか れいこ)
笑顔と感謝の心の大切さを啓蒙、実践心理学、呼吸法、自律訓練を取り入れた「笑顔教室」を主宰。
活動と成果が認められ2008年社会文化功労賞を受賞。笑顔や感謝の心に関する著書を多数出版。
著書『笑顔セラピー』 『笑顔の魔法』 『笑顔のつくり方』 -
野波 美穂(のなみ みほ)
東京女子医科大学卒、医学博士。
5年間の英国在住中に Holistic Healing College, College of Psychic Studies などで学ぶ。メタ・メディスン ヘルスコーチ&トレーナー、メタ・カイネティックス上級プラクティショナー、EFT プラクティショナー、スピリチュアル カウンセラー、スピリチュアル ヒーラー、レイキヒーラー、ソウルプラン上級リーダーなど多種のライセンスを保持。医師として、それらを取り入れた療法を試み、現代医学に新たな療法を吹き込む。
- 中谷 比佐子(なかたに ひさこ)
- 中野 裕弓(なかの ひろみ)
- 中村 敬三(なかむら けいぞう)
- 西浦 喜八郎(にしうら きはちろう)
- 西澤 ヨシノリ(にしざわ よしのり)
- 西山 嘉克(にしやま よしかつ)
- ニック・オリバー&マチルダ・バンディック
- 根本 寛(ねもと ひろし)
- 軌保 博光(のりやす ひろみつ)
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服部 禎男(はっとり さだお)
東京大学工学博士。大学卒業後、中部電力入社。翌年、東京工大原子核工学修士課程に入学、卒業後にアメリカのオークリッジ原子力研究所原子炉災害評価研修課程へ。1969年に原子力リスク解析理論を発表。1980年に電力中央研究所・研究開発部の初代原子力部長、1997年には特別顧問、2001年名誉特別顧問を就任。1988年に燃料無交換・運転員不要超小型安全原子炉を発案。2005年放射線ホルミシス研究とその国際的推進が評価されバンガード賞受賞。
著書『「放射能は怖い」のウソ』 -
花丘 ちぐさ(はなおか ちぐさ)
早稲田大学教育学部卒、米国ミシガン州立大学大学院修士課程終了。米語同時通訳者として活躍。
幼少からの直感能力をいかすべく、2004年に直感カウンセリング「テレーズ家」を開設。個人カウンセリングとともに、カウンセラーの養成にも尽力している。米国モンロー研究所公認アウトリーチ・ファシリテーター。
著書『愛と幸せのスピリチュアルブック』 -
坂内 慶子(ばんない けいこ)
幼少期から結婚生活も含めてそれまでの40年間は、病気のデパートと揶揄され続けたが、幸運にもエドガー・ケイシーの哲学に出会い、ケイシーの推奨する食療法と洗腸とひまし油パックに取り組み、不可能と思えた健康を取り戻すことができた。
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日垣 宮主(ひがき みやぬし)
大正12年生まれ。青年時代を数々の職業を経験。3年間の北朝鮮での抑留生活を経て復員。靖国神社での神道との出会いがきっかけで20年間のミソギ修行に入る。昭和52年神奈川県に宗教法人神道日垣の庭を設立。 神道の神髄に生きる、祈り人。
関連サイト -
福田 稔(ふくだ みのる)
日本自律神経免疫治療研究会の理事。
交感神経、副交感神経のメカニズムを発見した「福田-安保理論」の元祖。人間の体が自律神経と免疫の調整により支配されていると確信、新しい医療を確立するため、自律神経を調整して病気を治す治療法の普及に努めている。
著書『病気が治る人の免疫の法則』 『奇跡を起こす驚異の免疫療法』 -
藤谷 康允(ふじたに やすみつ)
30歳のときに農業団体を退職し、農事会社を設立。6年後、事業に失敗し倒産する。天からのメッセージを受けて「フジタニヘルス」を開業し、本格的に引き受け氣功の研究を始める。その後、「ワンダーライフ研究会」に名義変更して、平成17年から全国各地で「一家に一人氣功師」運動を展開する。平成22年、本部を佐賀県武雄市に移転し、一般社団法人「ワンダーライフ」を設立。
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ポール・デニッソン
脳を活性化するエクササイズ「ブレインジム」創始者。
ブレインジムは1960年代から研究開発され臨床に基づき完成された体操です。脳の全てで学習することの心地よさを体感できる運動プログラムは、心の安定と姿勢のバランスが整うと言われ、幼児から高齢者まで、誰もが実践できる安全で安心な内容となっている。 -
細川 佳代子(ほそかわ かよこ)
知的発達障害のある人のスポーツ大会「スペシャルオリンピックス」の日本会長として長野冬季世界大会を開催。NPO法人「世界の子どもにワクチンを日本委員会」理事長、「勇気の翼インクルージョン2015」理事長、「ableの会」代表を務める。心底、ボランティア精神を貫き人生を生きている。
著書『花も花なれ人も人なれ』
- 長谷川 健一(はせがわ けんいち)
- 浜田 千枝(はまだ ちえ)
- 日木 貴(ひき たかし)
- 姫乃宮 亜美(ひめのみや あみ)
- 福田 純子(ふくだ じゅんこ)
- 藤原 澄子(ふじわら すみこ)
- 古木 宣尚(ふるき よしひさ)
- フェニーチェ・フェルチェ
- ブナ・カラマ・ドーソン
- 本多 清(ほんだ きよし)
- ポール・アミタージュ
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真﨑 悟(まさき さとる)
陰陽五行&東洋医学 色帯師。
身体と色、心と色に関する独自の見解を持ち、色彩心理やカラ-セラピ-を行う。身体への色の作用、 また色とシ-ルの形の組み合わせで行う治療法などを学ぶ教室『べっぴんの会』 を関西で開催。 -
増田 勝利(ますだ かつとし)
ビジョンリーダー/カウンセラー/セラピスト。
様々な講師をプロデュースする中、希望に応じて自身も講師として全国各地を回る。2万人のカウンセリングを行った実績から導き出される表現は、机上の空論ではない、今直ぐ役立つ具体的な方法。心理学を学び、教育事業の経営と全国各地での講演・研修・企業コンサルティングを行う。講演会・研修の開催は500回を超える。人間関係・健康・美容・ビジネス・スポーツ・経営等ジャンルに囚われない幅広い分野で講座及びメソッドを提供する。 -
マダム・ホー
USCとUCLA両大学院卒業。論語や人相、手相を学び、後に華僑ビジネスマンが使うフライングスター風水学を研究。Aクラスの同時通訳。大富豪達から学んだ人生哲学をもとに自ら実践、真の豊かさの成功を収める。『世界の富める男たちのお金と愛情の法則』 『世界一愚かなお金持ち、日本人』 『ミリオネアの信用力』など著書多数。
関連サイト -
水野 葉子(みずの ようこ)
日本初のIOIA(国際オーガニック検査員協会)認定トレーニング・コーデイネーター及びIOIA公認オーガニック検査員資格取得。 1997年設立JOIA(日本オーガニック検査員協会)の初代理事長を務め、オーガニック検査の技術指導に携わり、同時にオーガニック食品の普及に力を注ぐ。
著書 『「家族と食べたい!」食品選び』 『オーガニックのはなし』 『オーガニックな生活』
関連サイト -
光田 秀(みつだ しげる)
京都大学工学部卒。エドガー・ケイシーの『転生の秘密』を読み霊的人生観に目覚め、同大学院終了後、政府研究機関にて4年間の勤務後ケイシーを中心に、霊的哲理の研究・翻訳・執筆に専念。現在、日本エドガー・ケイシーセンター会長。
著訳本『眠れる預言者エドガー・ケイシー』 『永遠のエドガー・ケイシー』 『キリストの秘密』 『エドガー・ケイシーのすべて』。 -
南 研子(みなみ けんこ)
美術大学卒業後、NHKテレビ「ひょっこりひょうたん島」などの制作を担当。歌手スティングが行ったワールドキャンペーン・ツアー「アマゾンを守ろう」が日本を訪問した際の縁で、同年5月 「熱帯森林保護団体」を設立、活動を開始。アマゾンのジャングルを毎年訪れ、支援活動を継続、今に至る。
著書『アマゾン、インディオからの伝言』 -
ミネハハ
「CMソングの女王」の座を築きながらも、心を癒すソロヴォーカルMINEHAHAとして活動を開始。 ミネハハの名はネイティブアメリカン、ダコタ族の酋長の娘の名に由来。愛と平和を運ぶ象徴の名は、2008年聖地デヴィルスタワーにて、大酋長アーヴォル・ルッキングホース氏より正式に授与される。
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宮崎 ますみ(みやざき ますみ)
1983年15歳で女優デビュー。活躍中、精神世界に目覚める。
結婚後、子供を授かる事で更なる自己探求の深遠の旅を続け、神への帰依に至る。Webサイトを通して霊的覚醒の活動。今後、日本での講演・瞑想会を企画。
著書『至福へのとびら』 -
望月 俊孝(もちづき としたか)
中学時代よりイメージトレーニング、成功哲学、瞑想法などに興味を持ち、独自に研究を始める。大学法卒業後、3度の転職を経て、セミナー&通信販売会社ヴォルテックスを設立。宝地図、レイキ(気功法)、フォトリーディングを主体と する人材教育に関わっている。
著書『夢を引き寄せる宝地図』 『幸せの法則』
- 牧 まさお(まき まさお)
- 昌原 容成(まさはら ようせい)
- 桝田 勇(ますだ いさむ)
- 松田 千枝(まつだ ちえ)
- 松田 麻美子(まつだ まみこ)
- 松田 雄一(まつだ ゆういち)
- 松永 修岳(まつなが しゅうがく)
- 松村 文英(まつむら ふみひで)
- 松本 ヒロ(まつもと ひろ)
- 真理 アンヌ(まり あんぬ)
- マリナ
- 丸山 弥生(まるやま やよい)
- 三浦 英則(みうら ひでのり)
- 宮川 沙亜子(みやがわ さあこ)
- 宮下 雄一(みやした ゆういち)
- ミラ・ローズ
- 美輪 明宏(みわ あきひろ)
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保江 邦夫(やすえ くにお)
1951年岡山県生れ。日本の理学博士。
専門は数理物理学・量子力学・脳科学。ノートルダム清心女子大学 大学院人間生活学研究科人間複合科学専攻教授。同情報理学研究所所長。量子脳理論の治部・保江アプローチ(英:Quantum Brain Dynamics)の開拓者。少林寺拳法武道専門学校講師。冠光寺眞法・冠光寺流柔術創始・主宰。大東流合気武術宗範佐川幸義直門。特徴的な文体を持ち、45冊以上の著書を上梓。日本科学技術ジャーナリスト会議会員。アメリカ数学会会員。身体運動文化学会会員。日本サイマティクス・セラピー研究会顧問。 -
矢作 直樹(やはぎ なおき)
医学博士。
1981年金沢大学医学部を卒業。麻酔科、救急・集中治療、内科の臨床医として勤務しながら医療機器の開発に携わる。93年「犬における静脈空気塞栓の肺通過域値に及ぼすハロセン、フェンタニール、ケタミンの影響」で滋賀医科大学、博士(医学)。1999年東京大学工学部精密機械工学科教授。2001年同医学部救急医学分野教授、同大病院救急部・集中治療部部長に就任。2016年3月31日東京大学大学院医学系研究科救急医学分野教授ならびに医学部付属病院救急部・集中治療部部長を任期満了退官。 -
山岡 尚樹(やまおか なおき)
一般社団法人新脳力発見育成協会代表理事。
人の脳に秘められた潜在能力を音やイメージや気や倍音声を使った実践ワークで引き出す「超脳トレ」全脳活性プロデューサー。元七田チャイルドアカデミー右脳開発プロデューサー。最新の脳科学と古今東西の能力開発法を統合した「超脳トレ」セミナーは約20年間で10万人以上が受講。本来の才能を見出し、夢や目標を実現させる願望実現セッションや全脳活性コーチングが好評。 -
山川紘矢(やまかわ こうや)山川亜希子(やまかわ あきこ)
1986年、アメリカでベストセラーを続けていたシャリー・マクレーン著『アウト・オン・ア・リム』を夫妻で翻訳、日本に紹介。 それ以後、ニューエイジに関する欧米の作品の翻訳を行っている。
共訳『なまけ者のさとり方』『前世療法』『フィンドホーンの花』『聖なる予言』『アルケミスト』
関連サイト -
山田 豊文(やまだ とよふみ)
分子栄養学博士。
最新の理論に基づき現代人のための栄養指導を行う。プロスポーツ選手への指導でも成果を上げている。
著書『ビタミン・ミネラル革命』『あなたの「からだ」は訴えている』(総合法令出版)、『頭の良くなる栄養辞典』(国土社)他。 -
山中 浩市(やまなか こういち)
法政大学卒業、積水化学工業株式会社勤務。2008年独立して経営コンサルタント会社を起業。大学が靖國神社の隣にあったことがきっかけで、以来30数年間靖國神社、全国の護国神社(英霊を祀る神社)の参拝を続ける。在住の京都市で「京都霊山護國神社 清掃奉仕の会」を主催。
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山本 誠(やまもと まこと)
主に学術書をてがける三和書籍から出版された早川和宏著『日本発!世界No.1ベンチャー』。日本の12人の起業家たちの成功秘話物語だ。成功への道で経験する挫折や苦悩。それを乗り越えた力は?夢を現実にする原動力とは?この「知られざる世界No.1」と言えるベンチャーの物語の第9話に「JTPイオンシーリング研究所」の山本誠が取り上げられている。この国を元気にする企業家精神の物語である。
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山家 正尚(やまや まさなお)
コーチング手法をベースに、NLP、心理学、 ヨーガ療法などを取り入れ、主にプロスポーツ選手や企業経営者を中心にコーチングビジネスを展開。(株)プロコーチジャパン代表。人々の目標、テーマを正確に把握、問題を整理し、実現するためにコーチ(指導)してゆくスペシャリスト。
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湯川 れい子(ゆかわ れいこ)
ジャズ専門誌 『スウィング・ジャーナル』 への投稿が認められ、ジャズ評 論家としてデビュー。その後、17年間に渡って続いた 『全米TOP40』 (旧ラジオ関東 ・現ラジオ日本)を始めとするラジオのDJ、また、早くからエルヴィス・プレスリーやビートルズを日本に広めるなどポップスの評論・解説を手がける。活動は音楽界に留まらず広範囲に及ぶ。
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吉野 太玉(よしの ふとたま)
冠光寺眞法 東京道場所属 師範 紫。トークライブセラピスト、自分ナビゲーター、観察者ライフ提案者、宇宙神道神官、冠光寺流輪の風接骨院 院長と肩書きを持つ。物理学者 保江邦夫に2012年から師事する。2016/12/21を機に「わたし」この感覚の不思議を明確に把握する。自我を構成する「しらすとうしはく」が新しい統合周期を迎えいれたので2017/1/15から「神人」になる。笑いと真理を共有できるトークライブセラ ピーや個人セッションを展開。座右の銘:素直が一番!真理はエンターテイメント!
- 柳 一夫(やなぎ かずお)
- 山下 花奈(やました はな)
- 山田 成雲(やまだ じょううん)
- 山元 加津子(やまもと かつこ)
- ユリ&カズキ
- ヨグマタ
- 吉丸 房江(よしまる ふさえ)
- ヨマンダ&アウエハント静子
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リーナ ダナエ
ファッション・化粧品等の広告やTVCMのモデル。
神秘体験に遭遇、 精神修行が始まる。 禅寺からスタートした修行は禅・道・密教・陰陽五行学・深層心理学・カバラ数秘学など数々。東洋の伝統ある直感的な叡知と西洋の科学的な洞察を融合させた独自のメソッド(方法)を開発。 運命学・神秘研究家、カウンセラー、ビジョン・コンサルタント。 -
龍 多美子(りゅう たみこ)
下着業界のオピニオンリーダー的存在。
下着に対する真撃な姿勢と的確なアドバイスには専門家としての経験や深い知識に加え、そこには天職ともいえる魂の理念がある。意識変革は、先ずは下着からをモットーに活躍。 「日本輸入ランジェリー協会」の設立にも尽力。吉祥寺に店舗『リュー・ドゥ・リュー』を経営。
著書『女の身体の愛としいところ』
- リー・クック
- リロ・スルミオク・ミューラ
- ローリー・グドナソン
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渡辺 俊幸(わたなべ としゆき)
作曲家。
フォークグループ 「赤い鳥」のドラマーとしてプロ活動に入る。後に、さだまさし氏の音楽プロデューサー及びアレンジャーとして活躍の最中、渡米。 クラシック及びジャズのコンテンポラリーな作編曲技法、また、指揮法、ハリウッドスタイルのオーケストレーションと映画のための作曲技法を学ぶ。帰国後、作曲家として数々の映画、テレビドラマ、アニメーション等の音楽を担当。
- 渡辺 延朗(わたなべ のぶあき)