みなさんこんっちわ!

書き直す書き直すって言ってて
なかなか書かなかった
エリオット波動をこれから何回かに分けて書いてくよ
僕は名前が波動術士からもわかるように
オリジナルテクニカルを元に売買しています。
決してエリオット波動でエントリーしているわけではありません
だからこれから書いていくエリオット波動も
あくまで教科書型ではなく
「過去チャートの傾向性に則った」エリオット波動であるのは最初に書いときます。
そしてできるだけ難しい言葉を避けます
難しい言葉を知っていてエリオット波動を完全にマスターしたからといって種が増えるなら
頭良い人はみんな種が増えています
しかし現実はどうでしょう
エリオット波動は難解と言われています
それに
難解っぽいのを売りにしていかにもすごそうってのも売りにしています。
実際は
んなぁこたぁねぇよww
そんな小難しいことはないです
小難しいくしてるだけです
では
今回は基礎をまずやっていきます。
長文になりますが
ゆっくりやりましょう
エリオット波動は5つの波でトレンド方向へ進み3つの波で修正する
という波動形態を基本理念としています。

では後々の為に想定ラインもひいておきます
これは「今は」忘れてもらっていいです

このように
5つの波でトレンド方向へ波動が進み
それを3つの波で修正していくことになります
この「お山」ひとつでワンクールになります5+3=8波構造です
(蛇足:一目均衡表の9波動理論はエリオット波動の延長理論と同じ波動数です)
これはあくまで教科書での話しですぶち壊しになりますが
昔からツイキャスで度々言ってるように
「全部3波でカウントするといい」
が本音です
何故なら
全部3波で数えると
「おのずと5波は見つけやすい」からですしかし
少しの間トレンド方向へは5波
戻り(修正)は3波構造である
ということですすめましょう
またこの点については書いていきます
では難しい話はここまでにして
ここからはわかりやすいようにというのと
より実践型で行うために
絵ではなく実際のチャートではめていきます
なので現在進行形のチャートで行います
未来から見ればこの見方は間違っていたというのは
ご愛敬でお願いしますwww
〇エリオット波動の基礎1.ルール
エリオット波動にはルールが存在します
というかそれがエリオット波動の根幹です
こればかりは頭に叩き込みましょう
・2波はトレンドの始まりを割らない
エリオット波動は5波と3波で成り立っています
1回目の大きな戻りである2波は
トレンドの始まりである「0点」を超えないのです
※実践型としては
日足単位で「実線」で超えてくる場合はルール破綻とします
髭で超える場合はOKとします
特にその時間軸での「本当のトレンド転換」での最初の1波は超える事はあります
後に延長理論とともにこれは再度書きます
頭固く考えず
「とりあえず「1回目の戻りは0点超えないんだなw」ぐらいでまずはいいです・4波は1波を超えない(2回目の大きな戻りはひとつめのお山を越えてまで戻ることはない)
これは
2回目の大きな戻りである4波は1回目のトレンド方向への山の頂を超えてまで戻ることはない
ということになります。
頂きというのは1波の最高値(下げトレンドなら最安値)との解釈も多いですが後に説明する「終点」というのが本当のところでは
あります
ただ、このルールに関しては最高値(下げトレンドなら最安値)でもかまわないです
実際のチャートでは髭超えはあります
特に延長概念である1波延長型では発生します
ここは過去チャートで勉強してほしいところではありますが
「少し超えたくらいでびびんな」が僕の経験則です
実線で超えていた(会社間でも変わります)が後に考えたら
あれをルール破綻として「考えない方が理にかなっている」が起きるルールでもあります
これは一つ目のルールでも同じです
完全にエリオット波動をマスターするまでの目安は
「自分のメイン時間軸の
二つ上までで髭で終わっているなら」
ルール破綻としない
でいいです。
(これまたエリオット波動教科書主義者から怒られるやつだわww)
・3波は値幅で一番小さくならない
これは2つ目のトレンド発射である3波が
1波、3波、5波というトレンド方向への波の中で
値幅が一番短く(狭く)ならない
ということです
1波延長型では3波と5波が同じか3波が短い?ってこともありますが
そういう時は値幅率「%」で見るといいです
というより
そこまで細かく見る必要は中級まではないです
必然的に3波は投資家心理からも値幅は最低でも2位をキープします
「バンドワゴン効果」というものですね
「みんなにバレたからみんなそのトレンドに乗っちゃう」ってやつです
で
これが大切なのですが
この3つ目のルールが一番大切です
もし3波が「見るからに」一番値幅が狭いなら
何かカウント(エリオット波動の位置情報)が間違っている可能性があります
皆は1つ目、2つ目のルールをあまりにも敏感に見てますが
この3つ目の「3波は値幅で一番小さくならない」が忘れられがちです
中級以上になると忘れてしまっている方も見受けられます
このルールが一番大切です何故なら「トレンドは簡単に終わらない」のを地でいくこのルール
利益の取り残や5波が残っていると仮定しての
逆張りでの4波狙いに大きな影響を与えます
リスク管理上からも
エリオット波動に慣れてきたらこれを身体に覚えこませてください
以上が
エリオット波動の基礎ルールになります。
たぶん混乱されてる方もいると思います
さらに簡単にまとめますね
ルール
・2波(トレンドの1回目の大きな戻り)はトレンドの始まりを割らない(2波は0点を超えない)
・4波は1波を超えない(2回目の大きな戻りはひとつめのお山を越えてまで戻ることはない)
・3波は値幅で一番小さくならないトレンドができると
その戻り(修正)は
それぞれの出発点を意識します
1波の戻りである2波は(修正)は0点を超えない
3波の戻り(修正)である4波は1回目のトレンド頂点(終点)である山の頂を超えない
バンドワゴン効果を伴う大きくなりやすい3波は
トレンド方向への波である
1波、3波、5波の3つの中で一番小さい値幅にならい
考えてみれば当然と言えば当然なんです。エリオット波動を知らなくても知らないうちに「知っている」事かもしれません
ではなにゆえにこれがルールとして機能させ、無理やりにでもはめなくてはいけないのか
それでも種が何故増えない人がいるのでしょうか
そして
「エリオット波動は使えない」「オカルトだ」と言われるのでしょうか
足りないルールがあるのですそれが
ガイドラインというものになります
トレンド方向への「山」の形成に5波
その戻り(修正)としての3波
5+3=8波の構造をルールから実線型さらにチャートへの落とし込みをしていくのに
ガイドラインは必要な考えの「ひとつ」になります
次回はこのガイドラインを元に
「エリオット波動から見たベストエントリーとリスク管理」を
書いていきます。
エリオット波動のまとめ1回目のブログになります
フラクタル構造や△での波の捉え方。延長理論、オリジナル特殊テクニカルを用いた(支点固定力点移動理論、0-4時間論等々)もあわせて
書いていきます長くなると思いますが
まずは次回までにこのルールだけで過去チャートを見てください
わけわからないと思いますwww
ガイドラインがそれをひとまず解決してくれますあ
今までずっと何年も何年も無料でこういう事やってきました
それでも謎のアンチが多いので
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