Zoomの解説
概略
Zoomは教員(司会者)からおくられてくるURL(Webアドレス)をWebブラウザで開くだけでZoomは利用することができます。
できるはずなのですが,うまくいかない場合も多いので,事前にアプリをインストールしておくことを強くおすすめします。
また,自分が司会者(教員役)となって,友だちや家族とZoomを使うのは,大変よい練習になります。
司会者になるためには,Zoomアカウントを取得する必要がありますので,その場合はアカウントを取得ください。ただ,現時点では事情により東工大のメールアドレス(mアドレス)以外のGoogleのGmailやMicrosoftのLIVEメールなどのメールアドレスで作成することをおすすめします。
Zoomのアプリインストール
(Windows編)
Zoomアプリの使い方(Windows編)←これ重要
Zoomアプリのインストール
(Mac編)
Zoomのアカウント登録(mアドレス使用非推奨)
(Windows編)
Zoomアプリのインストール
(iPhone編)
Zoomアプリのインストール
(Android編)
Zoomアカウントの消去("終了")
(Windows編)
Zoomに関するよくある質問
重要注意事項
- スマホを使うときは
パケ死大量のデータ通信による多額の経済的損失をしないように気を付けてください。動画アプリと同様かそれ以上のデータ通信量を消費します。Zoomが使うデータ通信料は1時間500MB(=0.5GB)ぐらいといわれています。WiFiを使っているつもりでも,WiFiがなんらかの理由で通信切断されてしまい,携帯電話のデータ通信になって,電話代が多額になることがあります。
- 画面が大きいのでいろいろな操作はPCの方がやりやすいです。この文書をスマホで読みながらPCを操作するのが操作しやすいです。
- 新入生向け遠隔講義に関連した情報倫理についてについてもよく読んでおいてください。
もっと知りたい人に
もっと知りたい人は例えばZoom等遠隔授業のページ(東工大教育革新センター)を参考にしてください。授業を実施する教員用の情報をまとめたページですが,有益な情報がたくさんあります。
このページについて
デザインがしょぼい非常に簡潔だとお思いのことと思います。互換性のためと保守を簡単にするためなので,ご容赦ください。
問い合わせ先
メールによる問い合わせは暫定メールアドレス ( zoom@itpro.titech.ac.jp )まで。