〔翻訳小説部門〕作家別 得票総数ランキング※共著等の作品は除く
特別企画「翻訳小説部門」での作品数を作家別に集計したものです(30位まで)
順位 | 作家名 | 計 | 得票作品 ※囲みのなかは複数回挙げられた作品 |
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第1位~第6位 | |||
1 | ジェフリー・ディーヴァー | 7回 | 2012年『007 白紙委任状』 2013年『バーニング・ワイヤー』 2013年『追撃の森』 2014年『ポーカー・レッスン』 2016年『スキン・コレクター』 2017年『煽動者』 2018年『スティール・キス』 |
ジェフリー・アーチャー | 7回 | 2012年『15のわけあり小説』 2014年『時のみぞ知る クリフトン年代記 第1部』 2015年『裁きの鐘は クリフトン年代記 第3部』 2016年『追風に帆を上げよ クリフトン年代記第4部』 2017年『剣より強し クリフトン年代記 第5部』 2018年『永遠(とわ)に残るは クリフトン年代記第7部』 2019年『噓ばっかり』 | |
3 | フェルディナント・フォン・シーラッハ | 6回 | 2012年『犯罪』 2013年『罪悪』 2014年『コリーニ事件』 2016年『カールの降誕祭(クリスマス)』 2016年『禁忌』 2017年『テロ』 |
スティーヴン・キング | 6回 | 2012年『アンダー・ザ・ドーム』 2014年『11/22/63』 2016年『ドクター・スリープ』 2017年『ミスター・メルセデス』 2017年『ジョイランド』 2018年『ファインダーズ・キーパーズ』 | |
5 | エドワード・ケアリー | 4回 |
『肺都 アイアマンガー三部作3』(2回)
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6 | キャロル・オコンネル | 3回 | 2013年『吊るされた女』 2018年『ルート66』 2019年『生贄の木』 |
P・G・ウッドハウス | 3回 | 2012年『ジーヴズの事件簿 才智縦横の巻』 2012年『感謝だ、ジーヴス』 2015年『よりぬきウッドハウス2』 | |
ドン・ウィンズロウ | 3回 | 2012年『サトリ』 2017年『ザ・カルテル』 2019年『ダ・フォース』 | |
ゲイル・キャリガー | 3回 | 2012年『アレクシア女史、倫敦で吸血鬼と戦う 英国パラソル奇譚』 2014年『ソフロニア嬢、空賊の秘宝を探る 英国空中学園譚』 2016年『プルーデンス女史、印度茶会事件を解決する 続・英国パラソル奇譚』 | |
パトリック・ネス | 3回 | 2012年『怪物はささやく』 2013年『心のナイフ 混沌の叫び1』 2016年『まだなにかある』 | |
ヨナス・ヨナソン | 3回 | 2015年『窓から逃げた100歳老人』 2016年『国を救った数学少女』 2017年『天国に行きたかったヒットマン』 | |
閻連科 | 3回 | 2015年『愉楽』 2017年『炸裂志』 2017年『年月日』 | |
アーナルデュル・インドリダソン | 3回 | 2013年『湿地』 2014年『緑衣の女』 2016年『声』 | |
トーン・テレヘン | 3回 | 2017年『ハリネズミの願い』 2018年『おじいさんに聞いた話』 2019年『きげんのいいリス』 | |
ケイト・モートン | 3回 | 2012年『忘れられた花園』 2015年『秘密』 2018年『湖畔荘』 | |
パク・ミンギュ | 3回 | 2015年『カステラ』 2018年『ピンポン』 2018年『三美スーパースターズ最後のファンクラブ』 | |
第17位 | |||
17 | ピーター・トライアス | 2回 | 2017年『ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン』 2019年『メカ・サムライ・エンパイア』 |
ローベルト・ヴァルザー | 2回 | 2013年『ローベルト・ヴァルザー作品集〈4〉』 2014年『ローベルト・ヴァルザー作品集3』 | |
アンドリュー・カウフマン | 2回 | 2014年『銀行強盗にあって妻が縮んでしまった事件』 2017年『奇妙という名の五人兄妹』 | |
パトリック・デウィット | 2回 | 2014年『シスターズ・ブラザーズ』 2016年『みんなバーに帰る』 | |
チャイナ・ミエヴィル | 2回 | 2013年『都市と都市』 2018年『爆発の三つの欠片』 | |
H・P・ラヴクラフト | 2回 | 2018年『クトゥルーの呼び声』 2019年『這い寄る混沌』 | |
ケン・リュウ | 2回 | 2016年『紙の動物園』 2018年『母の記憶に』 | |
ジェフ・ヴァンダミア | 2回 | 2015年『全滅領域』 2016年『世界受容 サザーン・リーチ3』 | |
オルハン・パムク | 2回 | 2013年『わたしの名は赤』 2017年『黒い本』 | |
コルソン・ホワイトヘッド | 2回 |
『地下鉄道』(2回)
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ピエルドメニコ・バッカラリオ | 2回 | 2013年『ユリシーズ・ムーアと隠された町』 2013年『ユリシーズ・ムーアと雷の使い手』 | |
ジュリアン・バーンズ | 2回 | 2014年『終わりの感覚』 2018年『人生の段階』 | |
キルメン・ウリベ | 2回 | 2013年『ビルバオ―ニューヨーク―ビルバオ』 2016年『ムシェ 小さな英雄の物語』 | |
セバスチャン・フィツェック | 2回 | 2013年『アイ・コレクター』 2019年『乗客ナンバー23の消失』 | |
トマス・ピンチョン | 2回 | 2013年『LAヴァイス』 2015年『重力の虹』 | |
ウラジーミル・ソローキン | 2回 | 2013年『青い脂』 2014年『親衛隊士の日』 | |
ロザムンド・ラプトン | 2回 | 2013年『シスター』 2015年『さよなら、そして永遠に』 | |
ネレ・ノイハウス | 2回 | 2013年『深い疵』 2014年『白雪姫には死んでもらう』 | |
ミシェル・ウエルベック | 2回 | 2014年『地図と領土』 2016年『服従』 | |
R・J・パラシオ | 2回 | 2016年『WONDER ワンダー』 2018年『もうひとつのワンダー』 | |
カレン・ラッセル | 2回 | 2014年『スワンプランディア!』 2015年『狼少女たちの聖ルーシー寮』 | |
R・D・ウィングフィールド | 2回 | 2014年『冬のフロスト』 2018年『フロスト始末』 | |
ポール・オースター | 2回 | 2015年『闇の中の男』 2019年『インヴィジブル』 | |
スティーヴン・ミルハウザー | 2回 | 2017年『魔法の夜』 2019年『十三の物語』 | |
レアード・ハント | 2回 | 2016年『優しい鬼』 2018年『ネバーホーム』 | |
ホセ・ドノソ | 2回 | 2015年『別荘』 2019年『夜のみだらな鳥』 | |
ピエール・ルメートル | 2回 | 2015年『その女アレックス』 2016年『悲しみのイレーヌ』 | |
アリス・マンロー | 2回 | 2015年『ディア・ライフ』 2017年『ジュリエット』 | |
デボラ・インストール | 2回 | 2017年『ロボット・イン・ザ・ガーデン』 2018年『ロボット・イン・ザ・ハウス』 | |
デニス・ルヘイン | 2回 | 2014年『夜に生きる』 2019年『あなたを愛してから』 | |
ジョー・ネスボ | 2回 | 2017年『その雪と血を』 2019年『真夜中の太陽』 | |
ウンベルト・エーコ | 2回 | 2017年『ヌメロ・ゼロ』 2017年『プラハの墓地』 | |
カート・ヴォネガット | 2回 | 2015年『はい、チーズ』 2018年『人みな眠りて』 | |
エリザベス・ストラウト | 2回 | 2015年『バージェス家の出来事』 2018年『私の名前はルーシー・バートン』 | |
アンドレアス・セシェ | 2回 | 2017年『囀る魚』 2018年『ナミコとささやき声』 | |
イアン・マキューアン | 2回 | 2016年『未成年』 2019年『憂鬱な10か月』 | |
アンソニー・ホロヴィッツ | 2回 | 2014年『絹の家 シャーロック・ホームズ』 2019年『カササギ殺人事件』 | |
ダン・ブラウン | 2回 | 2014年『インフェルノ』 2019年『オリジン』 | |
ステファニー・ガーバー | 2回 | 2018年『カラヴァル 深紅色の少女』 2019年『レジェンダリー 魔鏡の聖少女』 | |
ロバート・F・ヤング | 2回 | 2014年『たんぽぽ娘』 2015年『時が新しかったころ』 | |
フレドリック・バックマン | 2回 | 2017年『幸せなひとりぼっち』 2019年『ブリット=マリーはここにいた』 | |
呉明益 | 2回 | 2016年『歩道橋の魔術師』 2019年『自転車泥棒』 | |
ローレンス・ブロック | 2回 | 2012年『殺し屋最後の仕事』 2015年『殺し屋ケラーの帰郷』 | |
ジャック・カーリイ | 2回 | 2012年『ブラッド・ブラザー』 2016年『髑髏の檻』 | |
ショーン・タン | 2回 | 2012年『遠い町から来た話』 2013年『ロスト・シング』 | |
デイヴィッド・ゴードン | 2回 | 2012年『二流小説家』 2019年『用心棒』 | |
D・M・ディヴァイン | 2回 | 2012年『三本の緑の小壜』 2014年『跡形なく沈む』 | |
パオロ・バチガルピ | 2回 | 2012年『ねじまき少女』 2013年『第六ポンプ』 | |
ジュノ・ディアス | 2回 | 2012年『オスカー・ワオの短く凄まじい人生』 2014年『こうしてお前は彼女にフラれる』 | |
トム・ロブ・スミス | 2回 | 2012年『エージェント6』 2016年『偽りの楽園』 | |
ウラジーミル・ナボコフ | 2回 | 2012年『ローラのオリジナル』 2019年『淡い焰』 | |
ユッシ・エーズラ・オールスン | 2回 | 2012年『特捜部Q 檻の中の女』 2013年『特捜部Q Pからのメッセージ』 | |
アンソニー・ドーア | 2回 | 2012年『メモリー・ウォール』 2017年『すべての見えない光』 | |
スペンサー・クイン | 2回 | 2012年『チェット、大丈夫か? 名犬チェットと探偵バーニー2』 2014年『チェットと消えたゾウの謎 名犬チェットと探偵バーニー3』 |