~完全成果報酬制~
保険金が実際に給付された場合に限り、その保険金の中からその一部を報酬としていただいております。
調査を行った結果、申請できる箇所がない、申請したものの保険金が下りなかった場合は、成果がありませんので費用を一切請求いたしません。
保険申請を行えない状態と言うのは「我が家には修理が必要なところがない」ということですから、"安心"を無料で手に入れることができる機会ですので、ぜひご活用してみてください。
各保険会社様の火災保険または地震保険にご加入いただいている方が対象です。(一部共済保険は対象外の可能性があります。) お客様の保険会社様とのご契約内容によっても変わりますので、サービス前には丁寧にご説明とヒアリングをさせていただいた上でご判断させていただいておりますので詳しくはお尋ねください。
マンションの一室の所有(区分所有)、また賃貸でお住まいの方は対象外です。 一戸建て所有者様やアパート・マンションオーナー様、住居兼店舗など建物自体に保険にご加入いただいていることがご条件です。
『建物の種類・木造戸建て住宅』
台風、風災により瓦50枚ほどが浮いている状況で、とても危険です。築年数が経過している建物等は特に『経年劣化』と言い切る保険会社もありますので申請時の事故日等は最も重要となります。実際は、I様宅も台風での風災被害となります、災害に気がついたら早めの修繕をお勧め致します。数年に一度はお家の「健康診断」も必要です。 ※調査は無料にて承っております、お気軽にお問い合わせ下さい。
『建物の種類・木造戸建て住宅』
『構造級別・H構造・非耐火』
事故日は2018年10月1日、台風24号の風災被害となります。風災により軒天が3か所見事に吹き飛ばされています、このまま放置してしまうと雨漏りの原因となります。又、いくつかの場所で瓦のズレが確認出来ました。F様宅も台風での風災被害となります、災害に気がついたら早めの修繕をお勧め致します。数年に一度はお家の「健康診断」も必要です。 ※調査は無料にて承っております、お気軽にお問い合わせ下さい。
『建物の種類・木造戸建て住宅』
2018年9月末日に関東に最も接近した台風24号の被害です。強風により瓦にズレが生じ、一部は瓦の無くなっている場所もございました。特に屋根には見えない部分も沢山あり、ぱっと見た感じではわからない被害もたくさんあります。早めの修繕をお勧め致します。数年に一度はお家の「健康診断」も必要です。 ※調査は無料にて承っております、お気軽にお問い合わせ下さい。
『建物の種類・木造戸建て住宅』
強風によるスレート屋根のズレと破損、雨樋のゆがみが原因での修繕となりました。T様宅も台風での風災被害となり、早めの修繕をお勧め致します。又、雨樋のゆがみも遠州地方ならではの窓を揺らすほど強く吹く「遠州の空っ風」も原因の1つになっていると思います、数年に一度はお家の「健康診断」も必要です。 ※調査は無料にて承っております、お気軽にお問い合わせ下さい。
『建物の種類・木造住宅』
今回は大掛かりなスレート屋根修繕工事となりました、台風での風災被害は早めの修繕をお勧め致します。又、ケラバ部分からの雨水浸入は土ほこりやゴミ等が水切りに積み重なり、水切りからの排水が困難になると起こる現象です。数年に一度はお家の「健康診断」も必要です。 ※調査は無料にて承っております、お気軽にお問い合わせ下さい。
※重要
東日本大震災に限り『特例』として
現在も保険金の申請が可能となります!
見落とさないで下さい!!
『建物の種類・T構造(鉄骨造)併用住宅』
震災直後の申請では『経年劣化によるものと判断され保険対象外』とされた物件ですが8年後に新たに申し立てを行い『一部損が認定されました』主要構造部の基礎部分に数か所のクラック被害と壁に数十か所のクラック(ヒビ)が確認されました。※調査は無料にて承っております、お気軽にお問い合わせ下さい。
『建物の種類・木造戸建て住宅』
主要構造部の基礎部分に10数か所のクラック被害と屋根瓦に数か所の破損が確認されました。
災害に気がついたら早めの修繕をお勧め致します。
数年に一度はお家の「健康診断」も必要です。
※調査は無料にて承っております、お気軽にお問い合わせ下さい。
柱・基礎といった構造にかかわる箇所でのひび割れではありませんでしたので地震保険では【一部損】となりましたが・・・再鑑定を依頼する予定でいます。
柱に亀裂が入っているので調査して下さい、との依頼があった為早速現地に向い確認した所、基礎クラック11か所、壁クラック多数、4本の柱から亀裂が発見されました。地震保険では【一部損】が認められました。 ※お客様の希望により再鑑定を致します。
基礎のひびの幅は0.3mmが目安となります。 ひび割れの幅が0.3mm以下であれば、ヘアークラックと呼ばれるひびで構造的には問題が無いと言われています。Y様宅では10か所のクラックがありましたが地震保険では【一部損】が認められました。
豪雨被害や震災被害などによってこの「保険金申請」が注目されていますが、
『無資格業者』による被害が発生しています。
法律の専門家である
行政書士が対応!
法律だけでなく、保険証券や保険約款をしっかりと確認して違法性皆無のクリーンな申請を代行します。
※虚偽の理由による保険金請求は保険金詐欺に該当する可能性があります。
<ご注意>
行政書士は国家資格者です。
大前提として行政書士の資格をもっている必要があります。
さらに、行政書士試験に合格しているだけではなく、日本行政書士会連合会に登録されていなければ、行政書士を名乗ることはできません。
行政書士登録されると、その行政書士固有の登録番号が与えられます。
資格をもっていないにもかかわらず、書士を名乗って依頼を受けている、という輩がいる可能性はゼロではありません。
もちろん、行政書士ではない人間が行政書士を名乗って仕事を受ければ、これは行政書士法違反などの罪に問われる犯罪行為です。
行政書士は、『行政書士証票(行政書士としての身分証明証)』を携帯することが義務付けられていて、これには行政書士本人の顔写真も入っています。
ですから、『念のため行政書士証票を見せてもらえますか?』と言えば、本物の行政書士であれば快く提示してくれるでしょう。
建築物の専門家である
一級建築士が診断!
法律や保険約款で「理論上」の適用範囲は把握できますが、実際に建物がどういう状態であれば適用することが出来るのかは素人では判断できません。
これなら保険金が下りるだろう。。と何の知識もない業者が素人判断で申請して支払対象外になってしまっては元も子もありません。
しっかりと建物の専門家である一級建築士が診断する事により、保険金の給付確率を極限まで高めます。
完全成果報酬制で
リスク無し!
調査前に行政書士によって完全成果報酬制にて書面による契約締結をしてから調査を行います。
契約締結の前にきちんとご説明しますし、書面にも明記致しますが、調査結果が保険金の適用が出来ないという事であればそれにて業務が終了いたしますので当然お支払い頂く報酬は0円ですが調査の結果、保険金の申請対象であると判断出来た場合のキャンセルは出来ません。
手付金や調査費用を頂かない完全成果報酬で実施する以上は、もし損傷があった場合には、そのまま保険申請までを代行する前提で調査を行います。
これは完全成果報酬の業者はどの業者でも同じなのですが、中にはこの部分を隠して『調査無料』とだけ表現する業者がいます。
「調査無料」と聞くと「調査後のキャンセルが可能」のように聞こえますが、実際には調査後のキャンセルを認めておらず、キャンセル料等を請求されるといった相談を受けることがあります。
そのため、本当に「調査無料」と記載している業者には、
どのような状態であっても調査後にキャンセルが可能か
ご確認ください。
調査後のトラブルを避けるためにもぜひ一度ご確認をおすすめいたします。
保険証券のコピーか画像をメールやLINEで送ってください。証券を拝見して保険内容の詳細を確認をさせていただきます。
※風害・突風・雹害等に対応してない保険は、請求の対象外となる場合があります。
※各種共済保険については、請求できません。
保険会社に連絡し、請求書のひな型を保険会社から送ってもらいます。
※当事務所で対応いたします。
当事務所で該当の物件を調査し、見積もりを作成いたします。
※直接物件のご住所まで伺い、被害状況などの撮影を行います。
当事務所で保険会社への請求書を作成し、修繕費用の見積もりと併せて保険会社に送付します。
※保険会社によっては調査員が該当物件を目視確認する場合がありますが、当事務所で対応します。
通常、2週間から1ケ月程度でご依頼者様の指定口座に入金されます。
~完全成果報酬制~
保険金が実際に給付された場合に限り、その保険金の中からその一部を報酬としていただいております。
調査を行った結果、申請できる箇所がない、申請したものの保険金が下りなかった場合は、成果がありませんので費用を一切請求いたしません。
保険申請を行えない状態と言うのは「我が家には修理が必要なところがない」ということですから、"安心"を無料で手に入れることができる機会ですので、ぜひご活用してみてください。
~安心の2,000件以上のサポート実績~
行政書士による法律面、一級建築士による現実面の両方をカバーしているので、保険申請にあたって困る事例、 可否基準の微妙なポイントを熟知していますから、最後までメリットを提供することができます。 正当に受け取るべき保険金を受け取っていただくことが私たちの目標です。 申請する保険金をクリーンに手に入れることこそ、私たちの最大の目標です。
~柔軟なビジネス対応~
北は北海道から南は沖縄まで、日本全国の広範囲で調査が可能です。お気軽にご依頼いただければ、火災保険の申請に関するサポートに向かわせていただきます。 (一部対応していない地域もありますので、まずは一度お問い合わせください)
~補助金申請のプロフェッショナル~
国家資格所有者である行政書士と一級建築士が誠心誠意対応します。 国が認めている資格者である補助金申請のプロフェッショナルだからこそ安心してご利用頂けます。