「CRAFT異聞帯」でブロックを組み合わせて、
自分だけの異聞帯をつくりましょう!
異聞帯にはブロックの置き方にルールのある
「バトル異聞帯」と
自由にブロックを置くことのできる
「フリー異聞帯」の2つがあります。
地面に直接配置することができる唯一のブロックです。
最大8個まで配置することができます。
※「フリー異聞帯」では土台ブロックでなくても、
どのブロックも地面に置くことができます。
土台ブロック
土台ブロックの上に配置することができるブロックです。
地面に直接配置することはできませんが、土台ブロックの範囲内であれば高く積み上げることが可能です。
シングルクエストをクリアしていくことで、さまざまなブロックを入手できます。
※「フリー異聞帯」では土台ブロックでなくても、
どのブロックも地面に置くことができます。
基本ブロック
装飾ブロック
EXブロック
サーヴァントブロック
(最大3個)
※フリー異聞帯では最大8個まで
「メニュー」から「CRAFT異聞帯」を選んで異聞帯をつくりましょう。「バトル」と「フリー」のタブを切り替えることでそれぞれ5つまで保存することができます。
作成した異聞帯が崩れないかどうか確認することができます。
作成した異聞帯の「保存」や「削除」、ひとつ前の状態に戻す「UNDO」、ひとつ先の状態に進める「REDO」することができます。
配置したブロックを1マスごと移動することができます。
ブロックの選択方法を変えたり、回転などが行えます。
所持しているブロックの一覧です。ブロックをドラッグアンドドロップで配置することができます。
ブロックの全選択やカメラリセットやARモードへの切り替えができます。
ブロックを配置する高さを変えられます。
「CRAFT異聞帯」では画面をタッチすることで、視点の回転や拡大縮小することができます。
視点の回転
視点の
拡大縮小
視点の
水平移動
「CRAFT異聞帯」ではブロックを「配置」「観測」「保存」の流れで作成します。
ブロックをスワイプで配置
崩れないか確認!
忘れず異聞帯は保存しましょう!
ブロックは「ブロックアイコン」を置きたい場所までスワイプし、指をはなすと配置できます。
※赤く表示されているブロックは、スワイプで何度でも移動させることができます!
※移動させたいブロックを、一度タップすると、ブロックが赤く表示されて移動できる状態になります!
まずは【土台ブロック】から設置しよう。
バトル中、他のブロックは地面に接すると壊れてしまいますが、【土台ブロック】のみは地面に接しても壊れない特性を持っています。
※「フリー異聞帯」ではどのブロックでも地面に置けます。
【土台ブロック】を配置したら、その上に【基本ブロック】【装飾ブロック】【EXブロック】の中から好きなものを選んで配置してみましょう。
配置面の高さを変えることで設置する階層を指定したり空中に配置したりすることも可能です。
【基本ブロック】【装飾ブロック】【EXブロック】を配置したら最後に好きな【サーヴァント】を配置しよう。
【サーヴァント】はできるだけ地面に落とされにくい場所へ配置しましょう。
※「バトル異聞帯」では最低1個の【サーヴァント】ブロックの配置が必要です。
※【サーヴァント】ブロックは最大3個まで配置できます。
「フリー異聞帯」では最大8個まで配置することができます。
※【サーヴァント】による能力の違いはありません。
ブロックの配置が完了したら「観測」でCRAFTした異聞帯が崩れないか確認しよう!
「重力ON」ボタンを押すとブロックに重力がかかり、異聞帯の実際の動きが確認できます。
バトルで使用する異聞帯には2つの決まりがあります!
下記の条件を満たしていない場合は「保存」できませんので注意が必要です。
地面に置けるのは【土台ブロック】だけです。(最大8個)
土台ブロック以外のブロックが配置されている場合は保存できません。
【サーヴァントブロック】は必ず1個以上配置してください。(最大3個)
異聞帯の強度やバランスに注意しよう。
積み上げたブロックが細長かったり薄かったりする部分は崩れやすくなるため異聞帯の構造を確認しながら頑丈な異聞帯をつくりましょう。
【基本ブロック】【装飾ブロック】【EXブロック】には種類に関係なく耐久力があります。
一定回数攻撃を受けると壊れてしまうので、厚くしたい部分は複数のブロックを前後に重ねて配置するようにしましょう。
【サーヴァント】をなるべく地面に落ちにくくすることがポイントです。
ブロックを複数重ねたブロックの上に置いたり、高い位置に配置するなど工夫しましょう。
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