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行き詰ってるので、しばらく脱線

VR制作のできるUnityをいじっています
プログラム知識がなくとも簡単なものならゲームが作れるという画期的なソフトです

しかし凝ったことをするにはやはり知識は必要。せめて3Dデータの出力くらいはできるようにしようと試しています。というのもCoconalaで3Dデータがほしいというお話も来てたので今後も考えて挑戦しています

まずは翔子先生をそのまま出力してみました
が、やはりそのままでは爆発状態でとても見れたものではありませんw 当然です

いろんな情報を参考に、手探りでようやくまともな状態になりました

髪の毛は板ポリ
ウェイトマップ設定は必須みたい…ぐふっ

ボーン構造の一致は必須ですが、基本ポーズは必ずしもT字や大の字である必要はないようです
私のボーン構造割り当ての基本は中間なのでこれはありがたい。試した甲斐がありました
(実はこの中間がブルマや服に対して良くないのですが・・・w)

まだ試してませんが手の握りや目パチはモーフ。髪や乳は物理演算が出来るようです

Unityの凄いところはいろんな3Dソフトから出力可能というところ
ボーン情報が統一されてるからMayaやBlenderなどで作ったデータが同等の場で同居できるのだ。
構造が合っているからモーションも共有できる。これって凄いことですよね!

Unity-Test01

私の癖のあるボーン構造も出力できました