竹馬マシンで自慢のお尻をプリプリさせているときの男性の注目度は半端ないですよ。
日本人は元々プリッとしていなくてタレタレなので恭子さんのように整形する手もありますが、逆に鍛えようによってはグンと目立ってなお魅力的に映え男性に注目されるのです。
もともと海外では胸とお尻は同等かお尻の方がセックスアピールになります。がんがん鍛えてジーパンやスーツなど素朴なファッションでアピールして男性の目を釘付けにして差し上げましょう。
最近の日本男性の嗜好としては、若いうちは胸、歳を取るほどお尻に移っていくようです。これはわたくしのヒアリングおよび視線の観察によるものです。
ここで成功談です。銀座のジムでプリプリ特訓やっていたところ、阿部寛似のジムの店長から誘われ、アクロバティックな大胆かつハードなセックスをエンジョイした上さらに体を鍛え一石二鳥。周りからは全貌の眼差し。
最高のひと時でしたわ。最も10年以上前の栄光となりますが、最近は万年妊婦と言われるほど腹が出てしまい妊婦服見ないなものばかり着ています。流石に50(正確には49)歳で大物食いは難しいようですがまだまだ諦めておりませんわよ。
皆さまも狙ってみては?