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　（政治部門'20/03/31･･･21位↑）
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　いよいよわが国でも「武漢肺炎」による「緊急事態宣言」が発せられるかどうかの瀬戸際になって来ました。

　国内の感染者数も急激に増加して来ました。（3月31日現在、1,866人が感染）

　しかしながら、その中には「日本で感染が確認された外国人」が含まれています。

　その数は、何と3分の1にもなるというのです！

 

 

＞感染者の国内事例1349人のうち、日本国籍者は934人。割合として69％。感染者のほぼ３分の１が外国籍者になる。

 

＞数％しかいなはずの外国籍の人達の感染者数が日本国籍者の半数にものぼるって異常に思えます。しかも３月１０日頃から急増してる。

 

　「日本で感染が確認された外国人」割合が3分の1とは驚きです。

　しかも、この方たちの多くが日本の医療機関で治療を受けていると思うと、何ともやりきれない気持ちです。

　以下、これに対するネットの反応がこちらです。

 

 

＞今増えてるのは新たに空港から侵入してくる害人
 

＞爆発直近４日での割合は３分の２やでｗ
 

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　このような結果を招いたのは、インバウンドを積極的に推進してきた我が国の観光政策と、チャイナに支配されたWHOの判断ミスが挙げられます。

　1月30日、WHOは「武漢肺炎」の緊急事態宣言を発表しましたが、その日は春節連休の最終日とピタリと重なります。

　つまり、チャイナの観光客が世界中に「武漢肺炎」をバラまいた後に、ようやく緊急事態宣言を出したことになります。
　もし、WHOがその一週間前に緊急事態宣言を発表していれば、今日の状況は大きく変わっていたでありましょう。

 

　2月1日になって、我が国でもようやく武漢市を含む湖北省からの入国制限を発表しました。
　さらに、湖北省に隣接する浙江省からの入国制限を発表したのは、2月13日になってからのことです。

　すべてチャイナの都合にあわせたかのような経過をたどって来たのです！
 

　ここで、3月27日時点での我が国が行っている入国規制について確認してみます。
 

　政府は、もっと外国人の感染者数と日本国民の感染者数を明確に分けて公表するべきです。

　そうでなければ、日本国民の感染防止の努力が、外から入って来た感染者によって台無しになってしまいかねません。

 

　ここで、イタリアと日本の駅の風景をご覧下さい。

　感染症に対する国民の意識と行動の違いがよく表れています。
 

 

　もし、「武漢肺炎」による「緊急事態宣言」が発せられれば、日本経済全体が停滞する事態になりかねません。

　目先の観光収入のために、日本経済全体が停滞するという惨禍を招いたとしたら、誠に残念です。

＜参考サイト＞

やまとごころ.jp

https://www.yamatogokoro.jp/column/corona_world/37715/

 

 

最後までお読みいただきまして有難うございます。

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