彗星あさかぜ

Yahooブログから引越ししました。

アオシマEF66の今日

あいにくの曇り空ですが外で撮影してみました。



ワイパーやら、足踏み板?など細かいもの除いて出来上がり。



ブログ名にちなんで、もちろん列車愛称板はあさかぜww。
文字がちょっと斜めですな!。

それはこのせいです↓


細い針金をU字型にして貼り付けし、ぶら下げているだけなので。



模型の封を開けたときから思っていたことーーちょっと窓回りサッシの幅が太くねえか?





下から見上げるとよく撮影に行ったときと同じ光景。


ディップスイッチを沢山用意して室内灯・操作盤灯を含め照らすようにしました。


両エンドの床は接着剤で完全に固定していますので、何かあると(例えば窓が外れるとかーー)大変なことになります。
1回やってしまったけどーどうしたかって?-しょうがないので車体を見上げるようにして窓を適当な位置に移動、流し込み接着剤でなんとか。

このEF66の動力化の件ですが、多難な工事が予想され工期もかかることから
計画がぽっしゃってしまう寸前です。

画像追加:






スポンサーサイト



アオシマOJ EF66後期型 | コメント:2 | トラックバック:0 |

しばらくEF66の工作できなかったのもこいつが理由。

前の記事でネタなしと書きましたけど

EF66もうすぐ完成だというのに、Amazonで注文した下の部品が入らなかったせい。



ディップスイッチです。
また(以前この類の話を載せたので)中国からの輸送です。

10~15日掛かると書いていましたがその通り。
By air と書いてあるので航空便ですかね。

計30個のディップスイッチで約1200円、クーポンを使ったので200円で中国→日本に空輸されたのです。
ひと昔前には考えられなかった物品の輸送、便利な世の中になったものです。
遅い!というのは我慢しましょうか?



アオシマOJ EF66後期型 | コメント:0 | トラックバック:0 |

この写真は撮影日少し前なので今はライト結線中。










プラ模型は真鍮模型より製作がしんどいところあります。アオシマのこれが凝った製品だったこともありますが、すぐに部品が取れたり折れたりすることがあるので難儀していました。


アオシマOJ EF66後期型 | コメント:2 | トラックバック:0 |

アオシマEF66車体上部の塗装はほぼ終わり、今は電装。

ブログの移転先ですがまだ未定です。

引っ越し先での活動は多分今よりグンと落ちるでしょう。
家庭内のものも断捨離の最中で、ブログも同じ方向だなぁ~と感じているからです。



ただいま幣ブログの記事を削除の真っ最中です(最近で始まったもの、稀少価値?のあるものは残すつもり)が、最終的には1/10くらいのスリムさになるのではと考えています。それにしても過去記事やコメントをチラ見すると日記と同じですね。

たかだか6年ほど前のスタートですが、沢山の方に訪問していただいてコメいただいて同意もあり反発もあり、参考になったり、ならなかったり(笑)
懐かしく思いました。画像付き日記としてPC内に保存の価値ありかな。



さて本題ですが

今日は天気良く外で撮影してみましたーーただ、木陰で十分陽が回っておりませんけど。


ヘッドライト横の大きな手すりは塗装後の後付けです。これは正解。手すりをつけると青とクリームの塗りわけが難しくなりますから。




サイドの採光窓のHゴムはマスキングして表現しましたが、シルバーやゴールド色の塗分けは難しいです。分厚過ぎたせいかテープ剥がすときに境目に塗装バリ?が生じます。でもそのままで行き~ます_爆。




点灯をもくろんでいるのでヘッドライトケースからの配線をしています。
ケース周りの空間は狭くLEDのリード線を直線で伸ばしたままでは収められず
直角に曲げなければなりません。

抵抗2本が見えますがこれは室内LED用の抵抗、真ん中の四角い透明ケースにLEDを入れる際も3mmφの円筒型LEDでは天井に収めきれず円筒の片側をヤスリでギリギリまで削って収納です。


バッテリーケースです。
動力化するしないにかかわらず線路からの集電はしないつもり。



アオシマOJ EF66後期型 | コメント:0 | トラックバック:0 |

EF66工作進んでおります。04)

手すり関係はだいたい真鍮線に交換したと書きましたが



裏側まで線を飛び出させてエポキシ樹脂で固定しています。
正面は運転操作盤の裏側になるので空間余裕があり、飛び出し長さは長いまま。



扉左右の下側(青色が掛かっている箇所)は床板をはめる際の邪魔になるので
0.5mmくらいの飛び出し長さにカットし、それで当たる床板箇所には溝を入れました。



ランボードの滑り止めブツブツは塗装すると目立たなくなるので



ジオラマ工作に利用しているストーン調スプレーのグレー色を塗ってみました。

ちょっと粒子が大きいのですが目立たないよりはマシと考え本採用です。

ランボード部の色は本体と同じ青だったりグレーだったりして、
デカールにある型式のうちEF6654を使用するつもりで、雑誌等でどの色か調べましたが結局ようわからず、アクセントになると思いグレー色そのままにしました。

アオシマOJ EF66後期型 | コメント:0 | トラックバック:0 |
| ホーム |次のページ>>