2020年3月29日(日)よる6時30分~10時48分 放送
特別番組として過去5回放送している「テレビ史を揺るがせた100の重大ニュース」。これまで「緊急報道特番の放送時間」「トップニュースの回数」「テレビ欄に登場したニュース」「ニュース速報の回数」「号外が出たニュース」をテーマにそれぞれ100の重大ニュースをとりあげ、いずれも高い評価を得ています。
第6弾となる今回は「最も印象に残った平成・令和の記者会見」をテーマとし、視聴者1万人にインターネット調査をしました。はたして1万人が選んだ「印象に残った記者会見」は何か? JNNの膨大なニュース映像を交えながら、調査結果を100位から1位まで順に番組内で発表します。また、100位から1位までのニュース項目の発表に加え、そのニュースに隠された“今だから語れる真実”と“新たなスクープ・驚愕の新証言”、そして“初公開映像”にこだわり、重大ニュースを検証していきます。
ゲスト :
黒柳徹子 柴田理恵 石原良純 ホラン千秋 朝日奈央/与良正男(毎日新聞専門編集委員)
キャスターOB :
田畑光永 吉川美代子
元号「令和」が発表された記者会見。事前の情報漏れが絶対にあってはならないと首相官邸の記者会見室では発表前に入念なリハーサルが行われました。番組では菅官房長官や首相官邸関係者への取材を元にリハーサルの様子をスタジオで完全再現。最も気を遣ったのはどの場面だったのでしょうか?そして菅官房長官が番組の独自取材に語った「初証言」とは?
2007年に起きた大阪の老舗料亭「船場吉兆」を舞台に起きた食品偽装事件。事件より注目されたのは女将と取締役である長男が臨んだ記者会見でした。女将が“ささやき”ながら長男へ“助け船”を出したのです。
その記者会見には「想定問答集」があったことが関係者への取材で明らかになりました。番組では「想定問答集」を再現するとともに元女将に単独インタビュー。“ささやき会見”の舞台裏を検証します。
四大証券の一つ、山一証券が衝撃の自主廃業し日本の金融界に衝撃が走った1997年。山一証券の野澤社長は記者会見で「社員は悪くないですから」と涙しました。
その野澤社長は今何を思うのか。今回番組の取材に応じ、涙の記者会見がもたらした思わぬ“影響”と当時の思いを語りました。
子供を含む4人が死亡、63人が急性ヒ素中毒となった1998年の和歌山カレー毒物混入事件。死刑が確定した林眞須美死刑囚はカレー事件とは別に巨額の保険金詐欺事件も起こしています。
番組では林家の300枚に及ぶ家族写真を独自に入手。夫の林健治さんや長男への取材を元に6億9000万円もの保険金をどのようにだまし取ったのか、ドラマで完全再現しました。
人気絶頂だったフリーアナウンサー逸見政孝さんが衝撃の記者会見をしたのは1993年。自らががんであることを当時は異例と言えた記者会見で明らかにしたのです。
原稿なしで記者会見に臨んだ逸見さん。しかし今回、逸見さんが自ら書いた会見の“下書き”を遺族が初めて見つけました。“下書き”にはどんな言葉が並んでいたのか、そして“下書き”にはなかった記者会見で明かされた言葉とは?
1996年のアトランタオリンピックで銅メダルに輝いた有森裕子さん。ゴール直後の記者会見では「自分で自分を褒めたいと思う」と語りました。この言葉にはどんな背景があったのか?
実は有森さんがこの言葉に出会ったのは高校時代。銀メダルに輝いたバルセロナオリンピックでは語られなかったこの言葉がどうしてその後のアトランタオリンピックで飛び出したのか、番組に思いを語りました。