WHAT'S HOT?
マイダスハンド
- >14 少し検証しましたが、SFC版でも即死耐性あり・石化耐性無し?のスケアヘッドやボーンドレークに命中しました。
リチャード・ナイツ
- 作中では極めて珍しいであろう、ディガーとヴィジランツの両方の経歴を持ったキャラクター。
だまししっぽぶちふみまわす
- 似たような事例として、サガフロ2アルティマニアには同じコンセプトで「でたらめからすとくしうさぎ」がある(でたらめ矢+からすとうさぎ+くし刺し+からすとうさぎ)。
デーニッツ
- >7 インサガ系列では基本的にパーフェクトワークスの設定は使用していないが、このキャラクターに関しては重要人物なのに本名がわからないと困るためなのか、この名前だけパーフェクトワークスの設定を使っている。
ルートヴィッヒ
- エンディングによってはファティーマは生存(あるいは復活)したと解釈できる場面があるが、生存と考えた場合、ルートヴィッヒは神王教団とは敵対せずに、ファティーマを密かに保護していたという解釈も可能か。リブロフとしては神王教団との敵対するのは国家的な危機となるため、ほかに手段はなかったのかもしれない。
- リマスター版の暗闇の迷宮ではハリードとの交流の過去を垣間見ることが出来、状況的にはナジュ王国に滞在中にハリード・ファティーマとともに居たところを神王教団の襲撃を受け、ファティーマの身柄を託されたらしい。リブロフ軍団に所属していた彼はナジュ王国とは敵対したこともあったはずだが、その後講和し駐在武官のような立場になっていたのだろう。ハリードと義兄弟の契りを交わしたのもそういった経歴からか。
食在黄京
- リマスターでは全物件を買収すると順位表に資産0のグループでこれらしき物が並ぶことがある。説明文は「黄京を中心に食品をあつかう。」
- 食在王将
ニドヘッグ
- >32 討伐では全WAVEでこいつ1体しか出てこないため、サポーターや自己バフなどのRankUPにうってつけ。攻撃バフを最低1人入れるのが無難だが、残り3人は好きに強化させたいメンバーを入れつつ、「先頭」に「Lv100」「素早さが手持ちメンバーより遅い」「単体攻撃」「幻属性」の特徴が全て当てはまるキャラを入れれば準備は完了。あとは最も難易度の低いクエストにピストン輸送するだけでRankはどんどん上がっていく。
ヴァージニア・ナイツ
- >67 水属性のサポーターであり、またこの物語の流れゆえにチュートリアルではサポーターとしてリベルやミーティアを支援する。采配が良ければいきなり20000やら30000のダメージを出せるため、サポーターという立場のキャラがいかに重要であるか気づかせてくれる。
ローズ(ロマサガ2)
- インサガEC:土属性。いっそ小憎らしいほどに仲間への攻撃バフへ傾倒した、用途のわかりやすいサポーター。似たようなタイプに気属性のテオドールがいる。
ゼラビートル
- 同じテーブルでレインビーが出現するケースがあるので昆虫が出現しないというわけではありませんしね・・・レインビーは水場を好む昆虫ですし、あまり固いことを考えずに「水棲系と昆虫系の特性を併せ持つ。」というコメント15の見解が一番正しいのかも。
- まじで?財宝の洞窟(1)で骸骨のお供(水棲)でよく見かけるんやけど違うんかw
- >76 特殊な例ですがゼラビートルが出る水場っぽいお伴テーブルは、ポドールイの洞窟の固定ブラザー、魔王殿地下の固定蛇女(ワープとは別の蛇系シンボルから出現)でも採用されていたりします。あとは77のとおりお伴テーブルは系統・種族特性の双方と無関係で、雰囲気的なものだったりします。
- 実はお供ってシンボルの系統に関係なくバラバラに設定されているみたいで判断材料にならなかったんだよね 参照 http://s-endo.skr.jp/rs3monencsub.txt
- 地域ごとにお供で出る種族が決まってるからそれでええんやないか?昆虫は出ないけど水棲系が出るエリアで出現するべや。
- ロマサガ2では攻略本で見る限りシンボル&系統は虫系 種族属性は「昆虫」 ロマサガ3は前者は「昆虫」で後者は特効するものがないせいか定義なし。・・・や、ややこしい・・・
- >72 話の流れをみる限り 系統:昆虫と定義している人はいません。 系統:なし 種族:昆虫を昆虫系と呼んでもいいのではという人がいる程度です。
- >71-72 リマスターが出た今では無理というわけでもない気がする、それに最終的な解釈がどうしても割れる話題である以上は、こういう根拠もあると提示することは悪いことではない。
- それを言うなら、無理して系統:昆虫と定義する意義もまた失われる。
- 別にそこまで無理して系統:水棲って定義する意味もないのでは。
- 固定戦闘であってもフィールド上のシンボルと無関係の敵が設定されているのはむしろレアケースである。暗闇の迷宮はどのシンボルのメインモンスターにも属していない「スフィンクス」「ヤマ」「ゼラビートル」が出現するケースであり、この3匹以外はシンボルに所属するメインモンスターで出現する編成となっている。よって、この編成の規則に従って判断するのが現時点では妥当だと思われる。
- >68 「ランクのない系統(人間系・ドラゴン系など)=全て固定戦闘なのでシンボルで判断すること自体が無意味な面々」がおり、系統という分類は最終的に各々の解釈のブレがどうしても発生します。ちなみに、作品によっては公式の書籍にも間違い(というか解釈違い)があるほどでして・・・。また、ロマサガ3の場合は「系統と種族属性が乖離した事例があまりに多すぎる」というのも混乱を生む一因ではあります。
- 固定敵の設定は系統を判断する根拠にならない、とも言えるねそれ 暗闇の迷宮の他の例はシンボルと系統が一致しているからゼラビートルもそれと同じ扱いでいいんじゃない?という意見はアリだと思うけど「証明」ではないね
- >58 その定義を混同しないために、前者を【系統】、後者を【種族属性】とする分類があります(公式側がロマサガ3においてはこの概念をしっかり使い分けていないのがそもそも悪い!)。で、重要な点は「両者が無関係であること」でして、したがって「特効などで判断できる種族属性」は「系統を判断する根拠にはならない」ということです。
- >65 まさしく私が言いたいのはそういうことです。水棲系のシンボルグラから玄竜+ゼラビートル×2が固定敵で出るケースの話ですので。
- >64 だとすると、「固定戦闘」になりますから、系統とシンボルを一致させる必要のないプログラムになっており、やっぱり無関係ということになるでしょう。
- >63 違います。魔王殿の地下でワープ地点にいる固定の蛇女です。
- >54 「妖精系シンボルから出る蛇系の蛇女」はもしかしてレオニード城のシンボルでは? もしそうでしたら、おそらく「女性モンスターしか出ない」という「妖精系シンボルを使った特殊な事例」なので、ゼラビートルの系統を巡る議論とは無関係だと思われます。
- >61 endoさんは素晴らしい先駆者ですが、あくまで数字の羅列を推測した方で、多少の間違いはありますからね。(FF4の二刀流の攻撃力はわずかなミスがあったり)
- ショックが蛇なのはここ http://s-endo.skr.jp/rs3monflag.txt で確認しましたが、どうやら「不明」(種族特性の4ビット目)が有効になっていると特別な意味になるようです。アースとマグマが獣になっているのもたぶん違うと思うので。
- >>57 ロマサガ3はあまり種族特効の攻撃がありませんが、骨砕きが骸骨系にクリティカルというような、「なにが弱点か」もう少し世界観的に言うなら「どういった身体構造をしているのか」というようなデータではないかと思います。ちなみに、ショックは昔解析した時に、スコールを特効で受けるという特別な種族設定だった記憶があります。
- ただこれは「証明」という言葉はそぐわないでしょう。「新しい定義が推測された結果」としての新しい分類と言えます。(水棲系でないとは言っていません)
- >56 水棲系モンスターとはなにか?という定義の問題になりますが、1.水棲系がレベルに応じて出現するシンボルから出現する(水中花は該当) 2.モンスターの能力設定における種族が「水棲系」である(別種族で言えばヤマは骸骨シンボルから出る骸骨系) のいずれかとすれば、SFCにおいてはゼラビートルはどちらにも該当していませんでした。リマスター版においては暗闇の迷宮の存在から 3.暗闇の迷宮の法則からして、暗闇の迷宮の水棲系シンボルから出るものは水棲系 という新しい定義が出たといえます。
- >55 種族は例えば水中花も水棲ではなく植物になっているので、こちらは「見た目の種族」として設定されていると思われます。(ショックの種族が蛇とか、わけのわからない設定も一部ありますが)
- >54 モンスターデータの並びから水棲系の位置と言った話やスタッフが意図して用意した暗闇の迷宮のシンボル編成まで否定するとはもはや「俺の言っている事が絶対正しい、スタッフが間違っているに違いない!」と言っているレベル。はっきり言って荒らしのレベルだと言っても良い。
- ただ、暗闇の迷宮はあらゆるシンボルで種族を関係する1種類にするという法則が十分に推測できるので、傍証としては重要なものと言える面もあります。シンボル関係ではなく、種族特性が解析で昆虫系から水棲系に変更されていればわかりやすいんですが。
- >53 固定出現設定の編成なので「水棲系の見た目シンボルから出た」ということしか証明されていないかと。妖精系シンボルから出る蛇系の蛇女という例がSFC版・リマスター版ともありますので。
インペリアルサガ エクリプス
- ロマサガRS同様に30万人登録記念や半周年記念と祭りごとを開催されている。こちらも祭りごとではクラウン等のアイテムが無料で大量に配布されているため、これを機にゲームを始めては良いかもしれません。 (おょマシン)
ロマンシング サガ リ・ユニバース
- 半周年記念や1周年記念、2000万DL記念祭り等お祭りごとが開催されている。お祭りごとでは様々なキャンペーンが行われ、ジュエル等のアイテムも大量に無料で配布されるのでこれを機会にゲームを始めるのも良いかもしれません。 (おょマシン)
ベア(ロマサガ2)
- インサガEC:初期レアの違いがほぼアドバンテージにもハンデにもならないシステムも手伝い、難易度の高いコンテンツでのクリアメンバーとして閲覧できるキャラにほぼランクインしている。場合によっては、同じパリイ使いかつ怒り付与が可能なジェラールと組ます手さえ有効。
- インサガEC:☆3だが、パリイが強力かつ補助スキルも役立つ(いずれも敵に怒りを付与)なので、とても心強い存在(特に強敵イベントや神々の試練)となっている。自分もお世話になってます。 (おょマシン)
アクアマリン
- >38 ちなみに「データ内に効果が設定されていて実際は効果を発揮しない」タイプには当てはまらない。また、気術の成長がしにくくなるという効果があるため、「邪」のオブシダンとしての効果がありがたくない形で発揮していたりする。
- >36 オブシダンソードは武器としては強いが、「邪」のオブシダンとして期待する効果「気の術のへの耐性」は無かったりする。ただし気の術を使ってくるのはハルーンだけなのでこれによる不利益は特にない。
- ロマサガ1:アクアマリンに有って火神防御輪に無い耐性もあり、即死が当てはまる。
- >35 中盤以降に入手できるデスティニーストーンとしては、オブシダンソードに関しては効果を発揮する(攻撃力15・防御効果のある特殊剣として問題なく機能する)。
討伐イベント
- 稀に期間限定の討伐イベント(≠強敵イベント)もある。
ヘイト
- SFCのサガ三作で古代の遺物を巡って主人公と争奪戦になる初の魔法使いキャラ。以降の作品では魔道士(古代魔術書)、ウンディーネとボルカノ(魔王の盾)が該当する。
月光のクシ
- 「モールのつぼに入れた月光の量」というフラグが、クシを作ってもリセットされない。そのため、いくら作ってもツボの中身の光の量は減らない。
- 一度作れば、月の光を集め直す必要はない。「作ってもらってゴミ箱送り→アイテムを売るなどで金補充→モールに作ってもらう→さらに欲しければゴミ箱送り」の繰り返しで良い。
- これを作る過程で1度「10000クラウン」を消費しているので、うっかりそのまま人魚薬を作りに魔女のほこらに行ってしまうと泣きを見るハメになる。
海の主の使い
- 人魚薬をくれる台詞以外にも台詞があり、「スービエはナゼール海峡の向こう氷海にいます。」とスービエの居場所を教える(&武装商船で氷海へ行けるフラグが立つ)台詞も存在する。没台詞かマイナーな台詞かは微妙な所。
10クラウン
- アイテム欄に空きがなくて持てない場合は、「ありがとうがんばるよ。」→「10クラウンを返した。」というメッセージが出る。千羽ヅルも同様。マップチェンジバグなどではこのテキストが出ると、バグが途切れてバグから脱出できる。なお、通常では確認できないが、ワイルド男性口調では「がんばるぜ。」とちゃんと口調が変わる。
熟練度
- >30 ちなみにデータ上での理由もあり、装備中は「数字が、消費アイテムなら個数の意味で管理され、武器なら熟練度として管理される」のだが、装備していないものは「消費アイテムでも武器でも、一律に数字が個数として管理」されるので、武器の熟練度を保存しておけない。そのため、後に発売されたシリーズ作品では、熟練度がアイテムと結びつかずキャラと紐付けされる形になり、この問題点が解決された。
テオドール(人名)
- >>47~50 わかりやすい説明による補完をありがとうございます。 個人的にはこういうことを言いたかったり、三地点制覇を気にしないRTA風のルートを想定していたのですが色々とこちらの文章に色々と足らずの誤解されてでたらめ扱いされてしまったのです。 (流楠)
- 2つ目の問題点は、シフ編・アルベルト編以外ではクリスタルレイクに入るために「戦闘回数112回に達した状態でようやくクリスタルシティに到着するアルベルトを仲間にして、戦闘回数176回までにアクアマリンを携えて戻ってくる」という点が、かなりの慣れを必要とする。とはいえ、立ち回り次第でいろいろな筋書きを実行できるフリーシナリオなので、慣れてきたらこうしたパターンに挑戦してみるのも面白いだろう。
- 2つ目は「騎士団の誇りにかけて」終了時(累計戦闘回数176回)までに回収できなかった場合、「コンスタンツ救出」をクリアしていないと、終盤の「テオドールを追って」で回収不可能になること(テオドールの科白にバグがあり、シナリオで加入した扱いになりながらもメンバー入りはしないため)。
- 1つ目は「騎士団の誇りにかけてのイベント中における加入はそのたびに善行+1」なので、預ける時・回収する時で合計「善行+2」。オールドキャッスル狙いなら他の善行イベントにあまり手をつけないよう注意すること。
- ロマサガ1:パーティ不在バトルキャラクターの動向を気にせず、序盤なら確実にパーティ入りできるため、計画的に動けることを条件にすればアクアマリンの預け先にも使える(=早期にスカーブ山へ行かれるようになる)。預けておき、ナイトハルトにアクアマリンを諦めてもらい、首尾よく回収できればいい。しかし、「計画的に動けることを条件に」としたのは、一見すると手軽に預けられる反面、大きな注意点が2つあるため。
- >>45 無理なようなので削除しました (流楠)
- >42彼にアクアマリンを装備させたままにすると終盤まで回収できずその頃にはオールドキャッスル目前なのでアクアマリンを全く活用できず無意味 装備させたまま船に乗り別れ殿下に諦めて貰った後モンスターで再度仲間にして回収する場合は仲間にする度に善行が加算されるので善行+2でオールドキャッスルに行きにくくなり不利 「アルベルトが保持できる」というのも意味不明だし「連れ回すのも」というのも連れ出す手段が不明(バグで連れ出す方法が確立されていない)以上の事から>42は全般的に意味不明又はでたらめな文章と言える
- >43 基本行動の1つが横攻撃である以外は全てのスキルが「他人にかけられる攻撃バフ」というスキルなので、不動のバッファーとしての地位を手にしている。
ルージュ
- 技欄に「陽術,陰術,時術,空術,魔術,心術,命術を1種ずつ」「愚者」をセットした上で、装備欄に「ルーンソード,パープルアイ,シルバースプレッド」をセットすれば、11系統の術を一度に戦闘へ持ち込む事が可能。
- >114 「幻術」は、ルーンソード+停滞のルーンの組み合わせで使えるコカトリスもある。
- >113 ブルー編での対決後に資質を含めて覚えられる「陽術・陰術・印術・秘術・時術・空術・魔術・命術」、同イベント後に資質修得可能で購入なら最初からできる「心術」、パープルアイで幻夢の一撃を扱える「妖術」、シルバースプレッドと愚者の組み合わせで使える銀牙が該当する「幻術」。
- サガフロ1:1人で最大11系統の術を扱うことが可能。
ブルー
- 技欄に「陽術,陰術,時術,空術,魔術,心術,命術を1種ずつ」「愚者」をセットした上で、装備欄に「ルーンソード,パープルアイ,シルバースプレッド」をセットすれば、11系統の術を一度に戦闘へ持ち込む事が可能。
- >126 「幻術」は、ルーンソード+停滞のルーンの組み合わせで使えるコカトリスもある。
- >125 ルージュとの対決後に資質を含めて覚えられる「陽術・陰術・印術・秘術・時術・空術・魔術・命術」、イベント後に資質修得可能で購入なら最初からできる「心術」、パープルアイで幻夢の一撃を扱えるほかルージュとの対決前に購入できる「妖術」、シルバースプレッドと愚者の組み合わせで使える銀牙が該当する「幻術」。
- サガフロ1:1人で最大11系統の術を扱うことが可能。
固有技
- >47 ほかにこの法則が当てはまるのは、DS版サガ2~3である。これらも武器や特殊能力などで使える技が固定で割り振られている。ただ、【バトルキャラクター固有技】【召喚キャラクター固有技】という枠組みならばロマサガ1にはあり、【ミューズ専用行動】ならDS版サガ2にある。
- ロマサガ1では技のシステムが異なるためこのような分類は無い・・・というか、ロマサガ1の場合は言い換えれば全ての技は「固有技」であると言える。(武器毎に使用できる技が完全に割り振られているため。)
峠
- 峠と言うのは字(山の上下)が示す通り、上りと下りの境界の部分を指す。よって、本来なら画面中央を境とし、中央から外側に向かってどちらも下りになっていなければ峠とは言わない。ロマサガ3のこれは「山道」「坂道」と言った方が正しい。
- 作中では【アクート】との戦いがここで行われるほか、【ボナパルト】の幻影で地形がこれに変化する。移動しやすさの変化は敵にも適用されるので、ブレーキのできないところへのカウンターも狙えなくはない…が、油断するとこちらが押し切られるので難しい。
- 機動力の低い陣形だと前進すらできない。疾風陣でも速攻で決めなければ押され気味になってしまう。
卵のから
- >2 >5 そのため「もう十分持っている」という極めてレアなメッセージを簡単に見る事ができる(入手しようとしたアイテムが既に99個の時に出るメッセージ)
下翼攻撃
- 野盗の2戦目。伏兵の攻撃に引っかからず、防御している野盗軍下半分を殲滅できる。
ヘカト
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。舌(タイプ2・威力35)、ダブルキック(タイプ2・威力38)、闇(タイプ3・威力30)、絞めつけ(タイプ2・威力35)、歌(タイプ2)
チンワセン
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。舌(タイプ1・威力29)、ダブルキック(タイプ0・威力27)、闇(タイプ1・威力22)、絞めつけ(タイプ0・威力27)
四六のガマ
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。舌(タイプ1・威力29)、闇(タイプ0・威力18)、絞めつけ(タイプ0・威力27)
毒ガエル・毒カエル
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。舌(タイプ0・威力26)、闇(タイプ0・威力18)
がま(モンスター)
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。舌(タイプ0・威力26)
サウスマウンドトップの戦い
- >49 ちなみにパーフェクトワークス版のみの設定。
アイス・デビル
- インサガEC:今回も真アデルルートの同じ場所でボスとして出現。強敵イベントを除けば、Lv補正を加味しない基本HPが全てのモンスターで最も高い(2020年3月現在)。「神々の試練・水」では、強敵イベントでもないのにHP100000を超える快挙を成し遂げたが、マヒが有効な時点で「ウドの大木」である。補助スキルのクールタイムをじっくり昇華しつつ、ちまちま削っていこう。
風花
- インサガEC:「神々の試練・水」のラストを飾るボス。3人組で出現し、通常行動に誘惑が含まれているため、速攻で片付けないと同士討ちで被害が広がっていく。特に、アタッカーにかけたバフを逆利用されると危険。
装備固有術
- >31 また、装備固有で扱える行動が、キャラクターが覚える形で使える技や術と、全て被っているのも、2020年3月現在の作品ではアンサガのみである。
- 技や術をキャラクターが覚えられて、なおかつ装備の固有行動があるシステムの作品としては、アンサガだけ唯一、技を固有で使える装備品が存在しない(2020年3月現在)。
特殊技
- >8 また、キャラクターが覚える形で使える技や術と、装備固有の行動で、被りが1つも存在しないのも、2020年3月現在の作品ではロマサガ3のみである。
- 技や術をキャラクターが覚えられて、なおかつ装備の固有行動があるシステムの作品としては、このロマサガ3だけ唯一、術を固有で使える装備品が存在しない(2020年3月現在)。
ヴラド
- 爆裂部隊に反応して前列前進を繰り出す。前列防御していれば爆発ダメージ+沼ダメージでみるみる敵兵が蒸発していく。
上翼攻撃
- バイヤールは強撃陣か背水の陣でこれをしてるだけで壊滅直前まで追い込める
装備固有能力
- JPを消費するタイプの固有行動が初登場したのが、このサガフロ1である(術を扱える固有行動としては本作が初ではない)。
術技
- >14 実際の成長度はそのような大雑把な分類ではないものの、どの系統にも成長度10以上の術技が存在するので、最後まで使っていける攻撃も多い。
石化
- インサガEC:本作では基本的にWAVEを跨げば、バッドステータスやデバフは自然回復までのターンを待たずとも強制回復するのだが、この状態だけは自然回復もしなければWAVE跨ぎによる強制回復さえ起こらない。自発的に治療するしかない。
ビューネイ
- >109 これまでの強敵イベントとは違い、WAVEは1しかないのだが、ビューネイ三魔も弱いボスランクの相手となっている。
- インサガEC:強敵イベントにおいてビューネイ三魔とセットで出現する。
ソーサラー
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。クチバシ(タイプ3・威力37)、火(タイプ3・威力30)、風(タイプ3・威力30)、土(タイプ3・威力30)、水(タイプ3・威力30)
行動回数
- オーヴァドライブ発動中は、使用者以外の敵味方全員が「行動回数0」になる。
- 【複数回行動】も参照。
- サガフロ1のクラーケン(8回)のような極端なものもある。