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【おもらし小説】~修学旅行のバス~ 男装女子高生の受難

~~ 1 ~~

ここは私立鳳(おおとり)学園。
大企業の御曹子やお嬢様が多い私立高校である。

男子A「なあ、連れション行こうぜ!」
男子B「ああ」
圭「あ、ボクも行く」

この男子高校生の圭(けい)、皆には秘密にしているが、じつは”女の子”である。

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一族経営をする圭の父親は、跡継ぎは男でないと務まらないという経営哲学を持っていた。
しかし生まれたのは、女の子の圭ひとり。
そこで圭の父親は、圭を”男の子”として育てることに決めた。

そして圭は、小さい頃から男の子として育てられた。
プールの時間はタオルでおちんちんのついてない股間を隠し、幸い第二次成長期を過ぎてもペチャパイだったことも助かった。高校は、プールが無いこの学園を選んだ。

ショートカットの圭は、”どこか女性的できれいな男子生徒”として周りから認識されていた。


~~ 2 ~~

男子トイレ。
男性用小便器、通称”朝顔”に向かって放尿する男子2人と圭。

お気付きだろうが、女性のオシッコは普通はきれいに前には飛ばない。しかし、そこは圭は慣れたものだ。
若干ガニ股になって少し腰を前に突き出し、両手で割れ目をぐいっと広げて・・・

 プシャァァァ~~~~~~~ッ

圭のおしっこはきれいに朝顔に向かって飛んでいた。小学生の頃まではお尻におしっこが伝ってしまうこともよくあったが、中学生になってからはオシッコをきれいに前に飛ばすコツをつかんでいた。
余談ではあるが、かつて圭は住宅街でオシッコ我慢が限界でお漏らしのピンチになったとき、男の子のように立ちションをしてお漏らしの難を逃れたこともある。

場面は戻って、放尿している男子2人と圭。

男子A
「あ~~~、それにしても
 女のオマンコ見て~~~っ」

男子B
「割れ目をくぱぁってしてるのなんか
 最高だよなぁ・・・。
 まあ生で見るなんて、
 しばらくは夢のまた夢か・・・」

圭「・・・。」

男子生徒2人は気が付いていない。
まさに隣で圭が、その夢の生マンコくぱぁってしてるのを・・・。

男子A
「それに俺、隠してたんだけど・・・
 実は女のオシッコに興奮するんだよな。
 ああ、女がオシッコプシャァー!って
 してるところも見てぇ~~」

この男子、やっぱり気が付いていない。
まさに隣で圭が、その夢の女の子おしっこぷしゃーっをしてるのを・・・。


~~ 3 ~~

男子A
「よし、ションベン終わった。
 じゃあ、ひさびさにアレ、行きますか!」

オシッコが早く終わった男子Aは、まだオシッコ中の男子Bの股間を斜め上から覗き込んだ!

男子A「うわ、B!
    でけぇ! ズル剥け!!」

男子B「ふはは、どうだ?」

男子A「じゃあ、圭のはどうかな?」

圭「え・・・!?」

これはまずい!
圭がおちんちんの付いてない女の子であるということがバレてしまう!

圭
「ちょ、ちょっと・・・!
 待って・・・! それは・・・!」

男子A
「何恥ずかしがってんだよ(笑)
 同じ野郎じゃないか(笑)」

圭は慌てて股間を朝顔に隙間なく近付けるが、上方にはどうしても隙間ができてしまう! その上方から覗き込む男子A!

男子A
「あれ? ちょっと待て、圭!
 お前・・・ちんちん見えないじゃん!」

圭「・・・!」

男子A「お前、ひょっとして・・・」

圭(やばい・・・!)

男子A「ドリチンなんじゃ!」

(※「ドリチン」
  余りにも短すぎて皮がだぶついて
  三角形のコーン型のドリル状に見える
  極小おちんちんのこと)

男子B「マジかよ!(笑) ドリチン!
    ドリチン・圭!(笑)」

圭は不名誉なアダ名を付けられてしまった。

男子A
「お前がドリチンだってこと、
 秘密にしといてやるよ(笑)

 それにしてもお前のションベン、
 水流ふっといなあ~~~。

 まあ、圭のションベン
 見たところで仕方ないか。
 女のションベン、見てぇなぁ~~」

この男子、またしても気が付いていない。
今見ているのが、そのまさに夢にまで見る女の子のオシッコであることを。


~~ 4 ~~

男子A
「それにしても、俺が圭のドリチン
 秘密にしておいてやったところで、
 1週間後には修学旅行だぞ?
 お前、どうすんだ?
 修学旅行のお風呂。
 タオルでドリチン隠すのか?」

圭
「そ、それは大丈夫・・・。
 泊まるホテルはビジネスホテル風で
 お風呂はユニットバスの個室だから・・・」

男子A
「そっか、良かったな、圭」

もちろん、そうでなかったら修学旅行には参加しない。圭の股間にはドリチンどころか、ちっちゃなクリトリスしか付いてないことがバレてしまうのだから・・・。


そして1週間後―
修学旅行が始まった。

圭はクラスメイトたちと楽しい思い出を作りながら、修学旅行の1日目、2日目を過ごす。


~~ 5 ~~

そして最終日の3日目。
圭たち一行は、あるお寺に来ていた。

ガイド
「皆さ~ん、ここがあの有名な○○寺です。

 あそこに流れて溜まっているお清め水、
 あのお清め水にはとってもご利益があり、
 飲めば飲むほど
 厄災から逃れられるんですよ」

ガイドさんの話を聞き、次々と清め水をゴクゴク飲む生徒たち。圭ももちろん飲んだ。飲めば飲むほどご利益があるということで、皆、お腹がたぷたぷになるほど飲んでいる。

ガイド
「それではこれから、
 高速道路を通って
 皆さんの学園に帰りますが・・・、

 もちろん、お水を
 たっぷり採った後ですので・・・、
 わかりますね?

 きちんとおトイレ、
 済ませておいてくださいね!」

生徒「はーい!」

トイレを済ます生徒たち。担任の若い女性の先生も。

もうこれで何となくお分かりだろう・・・。

全員同条件で、オシッコ我慢大会スタートだ!!


~~ 6 ~~

帰りのバス。
こういうときに限って、渋滞。
いや、マーフィーの法則によると、こうときだからこそ渋滞。

高校生たちのオシッコを乗せたバスは、ぴくりとも動いてくれない。

ガイド
「あの・・・
 交通情報によると・・・

 あと5kmは渋滞は抜けられないそうです」

生徒「え~~~~~~~」

清め水は毎度のことなのでガイドさんは飲んでないが、先生と生徒たちは違った。そのお腹には、限界までたっぷりと飲んだ清め水が溜まっているのだ!
そしてその清め水は、腎臓から徐々にオシッコという名の液体に姿を変えて、容赦なく膀胱に送り込まれてくる! 全員に等しく!
厄災から逃れられるどころか、とんだ厄災を運んでくるものである。

「ん・・・っ」
「くぅ・・・っ」
「あ~~、ちょっと・・・
 トイレ行きたい・・・」
「わ、私も・・・」

バスの中では生徒たちの我慢の声や、尿意を訴える声がぽろぽろと出始めた。


~~ 7 ~~

それから40分。
バスはぴくりとも動いてくれない。

生徒たちのオシッコ我慢は限界に近付きつつある。

ガイド
「あの・・・
 この渋滞は事故渋滞で、
 まだしばらくは次のサービスエリアまで
 到着しないそうです」

生徒「え~~~~~~~っ!」

ガイド
「それで・・・その、
 おトイレ、行きたい人いますか?
 いたら、手を上げてください」
 
手を上げたのは、男子全員!
そして、女子も恥ずかしそうに・・・全員だ!
もちろん圭も、手を挙げていた!

ガイド
「まぁ・・・!
 担任の先生、どうしましょう!?」

その若い女性の担任の先生・・・

先生「じつは、私も・・・!」

恥ずかしそうに、手を挙げた!


~~ 8 ~~

それからさらに40分!
生徒たちのオシッコ我慢は限界のものになっていた!!

男子「はぁ~~~~~~っ!」
女子「くふぅ~~~~~~んっ!!」

先生(こうなったら・・・!)

先生「あの・・・!
   我慢できない人・・・!

   もうエチケット袋にしちゃいなさい!」

先生の発言に、どよめく生徒たち。

そのとき、ある男子が言った。

男子C
「女子、やった方がいいんじゃね・・・!?
 俺、インターネットで知ったんだけど、
 女子のほうが男子に比べて・・・
 オシッコ我慢できないそうだぜ!?」

女子A
「えー!? そうなの!?」

男子C
「なんでも尿道括約筋が弱いとか・・・」

女子B
「そうなの!?
 ・・・って、ふぅっ・・・!
 男子もいるのに・・・、
 エチケット袋になんて・・・、
 はぁっ・・・!
 できるわけないでしょ・・・!」

しかし確かに・・・男子よりも女子の方がオシッコ我慢がきつそうだ!!

女子全員
「はぁーーーーっ ふぅーーーーっ」

ついに、ちらほらと股間を押さえだす女子も現れた! しかし、男子がいるのに、エチケット袋におしっこシャーッなんてできる訳がない!!


~~ 9 ~~

そのときだった!!

貴音「ぁ・・・ふぅぅ・・・ん」

艶かしい声が響いたと思うと・・・

 しゅぅぅぅぅぅ・・・・・・

目をつむって真っ赤な顔をして、うつむくクラス一の美少女の貴音。

女性「あ~~~~~~~っ!!
   先生! ついに!
   貴音がやっちゃいました!!
   お漏らし!!!」

全員「ええ~~~~~~~~っ!!」

ガイド、先生、そして生徒全員が、股間を押さえて座ってお漏らし中のクラス一の美少女・貴音に注目する! その属性がある一部の男子は大興奮だ!!

先生「ほら・・・!
   お漏らしって突然くるのよ!!

   先生も・・・!
   中学生のとき、教室でしちゃったこと
   あるんだから・・・!」

女子「ねぇ、貴音!
   ほんとに、お漏らし、突然きた!?」

目をつむって恥ずかしそうにコクコクと頷く貴音。
女子全員は血の気が引く。もしかしたら、次は我が身かも・・・。
しかし、それでも、男子がいるのにパンティを下ろして、エチケット袋なんかに・・・。

男子がいるのにエチケット袋におしっこシャーッか、はたまた高校生にもなってお漏らしか・・・、ためらっている女子たち。

先生(こうなったら仕方ないわ・・・!)

先生「じゃあ、先生がまずは・・・!
   エチケット袋にします・・・!
   言い出しっぺなんだし・・・!」

生徒「え~~~~~~~~!?」

率先して恥をかいて、生徒たちの、特に女子生徒たちの恥を減らすという、先生の大人の対応だった!


~~ 10 ~~

先生はスカートを捲り上げて、ショーツを下ろした!

男子A「うわぁ! 先生のヘア!!」
男子B「ま、丸見えだぁ!!!」

そして・・・

先生
「んっ くぅっ!
 ガイドさん・・・!
 エチケット袋、私の股下にあてて・・!」

ガイド「は、はい・・・!」

ガイドさんが先生の股下にエチケット袋をあてると、先生はなんと、両手で割れ目をくぱぁ!!

男子B「~~~~~~~~~~っ!!」
(↑鼻血が出る寸前)

先生「女子はこうやって・・・!
   割れ目を開いてしないと・・・!
   飛び散っちゃうのよ・・・!!

   ・・・んっ!」

ちょろろろ・・・
ジョロ、ジョロロロロロ~~~~~~ッ
ジョボジョボジョボジョボ・・・!

若い女の先生の恥美的なオシッコに、男子生徒全員が大興奮だ!!

そしてそのとき!

女子C「あ・・・あ・・・」

しゅぅぅぅぅぅぅ・・・・

ついに2人目の女子お漏らしが発生してしまった!


~~ 11 ~~

まだ何とか余裕がある男子全員、
それに対してオシッコ我慢が限界の女子全員!!
うち2人は既に失禁している!

女子「ん~~~~~~~~~っ!!」

もう仕方ない、次のお漏らしは自分の番になるかも・・・!
ついに女子たちは観念して、ガイドさんと先生のように、2人一組でオシッコの準備を始めた!

先生「右側の男子は、
   窓の外の方を向きなさい!

   左側の女子は、
   男子は反対方向を見てるから、
   安心してオシッコして大丈夫よ!」

女子たちはパンティを下ろし、スカートを捲り上げ、次々にオシッコを開始する!

女子「はぁっ!」

しゅちーーーーっ しょろろ~~~~っ
シャーーーーーーーーッ!!
じょろじょろじょろろ~~~~っ!
ジャバジャバジャバーーーーーッ
ショーーーーーーーーッ!!
じょばじょばじょばば~~~~っ!

バスの中の各所で、十人十色、いろんな恥ずかしい放尿音が奏でられる!

そしてその音に興奮を抑えきれず、中には振り返る男子も・・・!

「あ~~~~!
 高梨の!! マン毛!
 丸見えだ~~~~~っ!!」
「あっ、こら!
 見るな~~~~~~~っ!!」
「須々木の、オシッコも丸見え~~~っ!」
「見るなったら~~~~っ!!
 あっち向いててよ~~~~~~っ!!」
先生「こら! ○○君! ○○君も!!
   あ、ちょっと・・・!
   ○○君に、○○君も・・・!!
   って、全員じゃない!!」

先生に怒られようが関係ない。若い男子の性欲には誰一人として抗えなかった!

”オシッコ鑑賞、皆ですれば、怖くない”

2人一組の女子は、1人はエチケット袋を手に持ち、1人は割れ目をくぱぁっと開いて絶賛放尿中、どうにもならずに、男子全員から見られ放題だ!


~~ 12 ~~

「ほわぁぁ~~~~~~~~~っ」
「は、はぁ~~~~~~~~~っ」
「き、気持ちよかったぁ~~~っ」

もう見られちゃったものは仕方ない。
20人、全員おしっこすっきりした女子たち。先生も含めて。恥ずかしかったけど、2人を除いて、無事オシッコ成功だ。

女子「男子はオシッコしなくて大丈夫なの?」
男子「俺らはお前らと違って
   まだ少し余裕あるんだよ・・・!
   というかお前らみたいに
   お漏らしなんてしないから!」

確かにその通りかもしれない・・・。
だけど・・・その中に、あきらかに余裕の無い男子生徒が1人・・・!

「んっ! くぅ~~~~~~~っ!
 ふぅっ! はぁっ~~~~~~~~!」

そう、それは・・・、かよわい女の子の股間の持ち主である、圭!!

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バスの中ではレディーファースト、かよわい女の子の股間の持ち主は、先生のお言葉に甘えて皆オシッコを済ませたが・・・、
男子高校生ということになってる圭だけは、かよわい女の子の股間の持ち主なのに、オシッコできない状況なのだ・・・!


~~ 13 ~~

ガイド
 「皆さん! 渋滞を抜けました!
  あと5分ほどでサービスエリアです!」

男子「はぁっ はぁっ
   やったぁーーーーーーー!」

女子「男子ってすごい・・・。
   ほんとにオシッコ、
   我慢しちゃってる・・・」
女子「やっぱり、おちんちんあると
   違うのかな・・・」

そんな中、おちんちんの無い圭の大ピンチが迫る・・・!!

圭(はぁっ はぁっ はぁ~~~~っ!
  いいなぁ・・・! 女子の皆・・・!
  おしっこできていいなぁ・・・!)

他の男子たちと違い、たった4センチしかない尿道で、圭はオシッコ噴出を必死に堪える!!

圭(おしっこ! おしっこ!
  おしっこ~~~~~~~~っ!!
  も、漏れちゃう~~~~~~~っ!!
  ふぅっ はわぁぅっ!)

 じゅわぁ・・・!

とうとう、割れ目からオシッコが滲み出て、男子用トランクスに染みこんでしまった!
尿道がたった4センチしかないのだから仕方がない!


~~ 14 ~~

5分後、ついにサービスエリアに着いたバス!

男子が急いで降りようとすると、何と数人の女子が、バスの入口で男子を通せんぼだ・・・!

男子「な、何すんだよ・・・!?」

女子「さっきさんざん見られたから、
   仕返しに、3分間、通せんぼしてやる!」

男子「ふ、ふざけんなよ・・・!」

女子「くやしいけど女子は
   2人お漏らししちゃって、
   我慢も限界でバスの中で
   オシッコすることになっちゃったけど、
   男子にだってそのくらいは
   我慢してもらうんだから・・・!」

男子「な、なんだと~~~!
   って、くぅ・・・っ!」

股間を押さえる男子!

女子「それに、いくら男子といっても、
   この3分間で、お漏らししちゃう男子
   出てくるかもね~~(笑)」

男子「し、しねえよ・・・!
   男子は限界放尿とお漏らしした
   お前ら女子と違って、
   尿道括約筋が強いんだから・・・!」

その男子の前から5番目・・・、
そこには男子の制服を着た、かよわい女の子の股間の持ち主である、圭!! 全力で股間を閉めるが・・・、

圭(くぅっ ふっうぅぅ~~~~~~ん!)

縦の列になってる男子たちの20本のオシッコ我慢限界のおちんちん。その5番目、おちんちんの無かった圭の股間が・・・遂に・・・とうとう・・・決壊してしまった・・・。

「ぁ、ぁふぅ~~~~~~ん・・・」

女の艶かしい声が漏れてしまう。そしてオシッコも・・・。


~~ 15 ~~

 しゅぶぶぶぶぶぶぶ
 シュワァァァァ~~~~~~

女の子の割れ目から噴き出るオシッコが、男子用のトランクス、そして男子高校生の制服のズボンに染みこんでいく。

男子「け、圭!! お前!!」
女子「やったーーーーーっ!!
   男子も1人、お漏らしした~~~~!!
   男子のくせに~~~~!
   お~漏らし! お~漏らし!」
男子「圭! 漏らすなよ~~~っ!
   男子のくせに!
   男子の面目丸潰れだよ!!」

これは仕方なかった・・・。これだけは仕方なかった・・・。
だって圭は・・・圭だけは・・・おちんちんの付いてないかよわい女の子なんだもの。かよわい女の子の股間は、オシッコに屈服しちゃっても仕方ないんだもの・・・。


~~ 16 ~~

そうして3分間の通せんぼが終わり、トイレに駆け込む男子たち。

その中で1人、お漏らししちゃった男子高校生である圭だけは個室に入り、そのオシッコを我慢しきれなかったおちんちんの付いてない股間をティッシュで拭く。


後日、お漏らしした女子2人については、「まあオシッコ我慢できない女の子なんだし仕方ないよ」と、皆、無かったことにしてくれた。

それに対して圭は・・・「男子のくせにお漏らし(笑) 男子のくせにオシッコ我慢できなかったんだ(笑)」と、ときどきそのことをからかわれてしまうのだった。
			

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