美咲ちやん事件 犯人逮捕の道

120 -
検察や警察に被害届や告発しても事件の情報は教えてくれません。
それで民事訴訟を起こすことにしました。

顔写真を出したのも理由があったわけです。


要約

• 自分の写真が出回っている
• 個人情報を晒されている
• 誹謗中傷を繰り返されている
• なりすましで嫌がらせをされている

犯人特定手続きの流れ

ツイッター社からIPアドレスの開示を受けたら、次は当該IPアドレスを管理するプロバイダに対して、当該IPアドレスを使用したものの契約者情報の開示を求めて訴訟提起します。

訴訟手続を通じて、裁判所が発信者情報を開示するよう命じれば、プロバイダは自身が保有する契約者の氏名や住所等を開示します。これにより投稿者がどこの誰であるかが特定されます。

ツイッターからIPアドレスが開示されたら、プロバイダに契約者情報の開示請求も行う流れになります。
経由プロバイダのアクセスログが保管されている期間は、書き込みやログインから3ヶ月位です。
アクセスログが消えた後で3ヵ月では時間がなくなります。

訴訟費用は莫大にかかりますが、これで懲らしめないと今後もウジが沸きます。
弁護士を通じて本日依頼します。

middle_1582288614.jpg

IPアドレスの開示請求と犯人特定後の損害賠償請求の裁判も合わせると、誹謗中傷トラブルの法的措置には、合計3回の裁判が必要になる可能性があります。

これでは数が多いので弁護士に依頼します。
これから打ち合わせに行きます。

これで犯人を法廷に引きずり出すしかないです。
自力で最後はやるしかないですね。
残念な世の中ですね。

5e80f42c-s.jpg

84C15D29-0757-43E3-88D7-78FC44C49552.jpeg
関連記事
ページトップ