(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

嘔吐物と身柄回収要員と

これは個人用のメモですが、基礎情報を必要としている方も多いと思うので、未整理・未確認のまま掲載します。それを理解した上でお読みください。このメモは情報の精査が進んだ段階で消す予定です。


■2020年3月26日の様子
(1)嘔吐物:
 首都圏から郊外に向かう電車の中で嘔吐物を頻繁に見かけるようになった。あるいは嘔吐物の臭いが車内こもっている
(2)身柄回収要員?:
 郊外のターミナル駅で何をしているのか10m間隔位で立っている集団が居る。警察の事故処理班か?目撃はしていないが、何かの事態に備えているようだ。推測だが、車内やホームで倒れた人を人身事故として人目につかぬよう運び出す役割なのではないか?

肺炎を引き起こし、時に免疫の弱った人を死に至らしめるが、多くの場合軽微なまま回復するコロナウィルスと、人を嘔吐させ時に卒倒に至らしめるコロナウィルス。これは同じウィルスと呼んで良いのだろうか?

後者の場合、ウィルスの症状というより、急性放射線症、あるいは重度の被曝で免疫不全に陥っている時の症状とも取れる。

郊外の赤十字病院に公表されないコロナ陽性隔離患者が居ると、病院関係者からのリーク情報あり。ここまで数字が報道されていながらなぜ隠す?報道できない人物?地上社会に戸籍がない人物ならそれもあるかも?

地下爆発情報が今日も入った。どうやら東京都内の地下施設で大きな爆発があり、放射能が地上に漏れ出しているようだ。市ヶ谷付近、自衛隊駐屯地の地下だろうか?地上部隊が埼玉県鴻巣市方面へ移動しているとの報告もある。

放射能の影響で激しく陽電化している人物が一般人に紛れて人混みの中を歩いている。近寄ると危ない、陽電を移される。地下原子力に関わっている人員か、もしくは、爆発によって炙り出された地下専属住人かもしれない。あの電気放射の様子では一か月は生きられないだろう。

311の時に全人類に与えられた放射能耐性、それがあの時一瞬で与えられた能力なら、ある時一瞬で奪われることもあり得る。

耐性が奪われたらアウトだ。現在の放射能汚染された環境の中では人は半年生きられない。奪われる選択基準はいったい何か?コロナウィルスは、もしかしたら、放射能耐性が奪われ免疫機能を失った人だけに猛威を振るうのかもしれない。

環境中に放射能をまき散らし、ウィルスをまき散らす人間の傲慢。耐性を与えたのが神ならば、それを奪うのも神なのか?どちらも我々への示しとして。

都市封鎖(ロックダウン)の本当の理由。愚かな人間が無残にこの世を去り行く様を一般人に見られないようにするため?パニックを防ぐため?それは果たして配慮なのか隠蔽なのか?それともただ単に、地下社会の秘密を庶民に知られてはならないという、これまでのルールに従っているだけなのか?

ウィルスが人工だとしても、地上の生命体である限り、環境情報との接続チャンネルは存在している。だから環境経由でその活動を無害化することは原理的に不可能ではない。むしろコロナは既にコントロールされているのではないか?猛威を奮うべき人を除いて。

人類の選別が始まった

これは例えではない。自分が排除されない保証は何もない。問題なのはウィルスからの生き残りなどではなく、未来をどうデザインするのか、そしてそれが生存条件として了承されるかどうかだ。今度こそ逃げ場所はない。

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図:全ての生命体は環境と通信を行っている。例え人工的に作られた殺人ウィルスであっても、環境情報ネットワークを通してその挙動を制御することは不可能ではない。ただし、その制御ができるのは、ネットワークのオーナー(神?)だけではあろうが。

参考:観測された生命体と環境間での通信
  ・陽電化する日本人(2)-世界滅亡前夜



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