ここから本文です

投稿コメント一覧 (3コメント)

  • >>No. 742

    ありがとうございます。事実でも名誉毀損になるのでしょうか?それでしたら一応念のために消しますが…

  • 今まで黙ってましたが、あまりにも誠意のない対応にぶち切れたので暴露します。

    一瀬社長はNY出張中、同室の男性社員に無理やり性行為を迫りました。大きくなった局部を男性社員に見せ、「触ってみろ。まだ若いだろ。」「俺は男も経験がある。」「もう我慢できない。」と言って無理やりキスをしてきたそうです。
    男性社員が何度もヤらせろと言ってくる一瀬を制止しようとすると、「俺は社長だぞ。」と言って圧力をかけ、男性社員の服を脱がせ、身体を舐めました。何とかその場を凌いだ男性がシャワーを浴びている間にも何度もドアを叩いてきたそうです。

    思い悩んだ男性社員は2019年7月26日にNYの子会社Kuni’s CorporationのHRにハラスメントレポートを提出。調査が行われ、一瀬がその男性社員だけではなく、他の女性スタッフにもセクハラ行為をしていた事実が判明。それにも関わらず、会社は職場にセクハラの事実は確認出来なかったとの調査結果を報告。
    不満に思った男性社員は弁護士を雇い、一瀬側の弁護士と双方で何度か話し合った結果、Resolveに至る。

    男性はあの件はresolveしたとしか言いわなかったので、どういう結果になったのか、示談になったのかどうかさえも知り得ませんが、その直前までの詳細はすべて知っています。

    Resolveしたとしか言いませんでしたが、どんな結果になったのかも大体想像はつきます。きっと日本では考えられない、かなりの金額が動いたと思われます。
    世間にこの事実が広がるのを恐れた一瀬は、お金でこの事実を隠蔽するしかなかったのでしょう。

    ここに書いた事はすべて事実です。
    パワハラが横行し、隠蔽気質のこの会社が存続し続ける限り、また新たな事件を起こすのではないかと危惧しています。

本文はここまでです このページの先頭へ