前回のブログには私のチャクラとオーラの絵を挙げました。
どうしてそのような楕円形で長粒米のようになるのかとの質問がありました。
第1チャクラから汲み取ったエネルギーを
第7チャクラまで上昇させてオーラに戻す
一循環で説明します。
チャクラは発信受信の装置でアンテナです。
オーラはエネルギーで充満していて、
エネルギーの玉です。
①の時はアンテナは表だけで裏側では受信も発信も出来ません。
②になると、表裏一体のドーナツ型になりどのポイントでも気エネルギーを廻すことが出来ます。
③では楕円状になりますが、色を塗った部分がドーナツ型に比べて少なくなり、オーラのスペースをより多く使う事が出来ます。
④ここまで来ると竹とんぼのようになりますが、
最小のチャクラスペースで最大のオーラ面積を気エネルギーで満たす事ができます。
エネルギーを循環させてオーラの隅々まで効率よく廻らせるにはこのように細身になったチャクラの形態を採る方がより良いのではないかと考えますが、
いかがでしょうか?
最後の図は人体を真上から見たオーラ図ですが、
この場合は中間チャクラ、例えば第3チャクラ一対のエネルギーの循環を表わします。
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