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無職転生 - 異世界行ったら本気だす -
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一言
こういうこと書くと品性を疑われるかもしれない。だが書かずにはいられない。
ルーデウスざまあ(^O^)
ふうスッキリした。
次回も楽しみにしています。
投稿者:
山城・孔臥
---- ----
2013年 02月10日 08時50分
はい、次回もお楽しみに。
理不尽な孫の手
2013年 02月10日 15時22分
良い点
こういったすれ違いはよくあります・・・
パウロはルーデウスにきつく当たっていますが、それだけ認めていたという裏返しですからね
だけど酔っ払っている状態で話合っても喧嘩の元だろ。素面になってから話合え
投稿者:
daisu
23歳~29歳 男性
2013年 02月10日 08時30分
そうですね。
素面になって青い顔したパウロをご期待ください。
理不尽な孫の手
2013年 02月10日 15時20分
一言
喧嘩に至る過程の巧さに感動した最新話でした。
これまでもそうでしたが、パウロの造形が本当に上手いです。人間臭いというか、等身大で主人公以上に感情移入してしまいます。物語的には奥方がそれを補完していたのが、バラバラになってしまって袋小路に入り込むパウロも、なるべくしてなったのだろうとすんなり胸に落ちて来ました。
一度こうなってしうと、実際には溝を埋めるのはとても難しいように思えてならないですが、ルーデウス君にはエリスが、パウロにはノルンが居ることでうまくお互いに譲歩しあえれば良いなと願っております。
投稿者:
エミ
23歳~29歳 男性
2013年 02月10日 08時23分
ノルンはまだ幼いですからね。
ルーデウスもある程度は回復していますし、あとはパウロが歩み寄るだけです。
理不尽な孫の手
2013年 02月10日 15時20分
一言
みんなルーデウスとパウロについて述べてるけど、大体事態を把握していたであろうにもかかわらずもったいぶって何も言わなかったギースが一番問題だと思うんだ。
そりゃお金に対する信頼もあって誰もパーティーに入れてくれないわな、と思った。
投稿者:
つちき
---- 男性
2013年 02月10日 08時17分
ギースは物事を手のひらの上で転がそうとするクセがありますからね。
それでも、善意から出た行動です。
理不尽な孫の手
2013年 02月10日 15時19分
一言
これ、人神の狙い通りだとしたらえげつなさすぎる。
それに、ギルドに伝言なんて気づかれなければ終わりだし、実際に跳んで右も左もわからず、目の前で困ってた人を助けながらなんとか故郷に戻ろう、魔大陸に適応しようとしてた息子に「遊んでる」発言は最低だと思う。故郷の者すら巻き込まれてたとわからないならなおさら。パウロの団員も、詳しい事情知らずにパウロに同調などどうかしてる。仲間の面倒を見たり、主人公はできうる限りのことをしていたのだから。
投稿者:
明日は明日の風が吹く
30歳~39歳 男性
2013年 02月10日 08時00分
人神はこんなのどうでもいい派ですね。
詳しい事情はルーデウス本人が言ってました。面白おかしくスペクタクルに。
理不尽な孫の手
2013年 02月10日 15時18分
良い点
む、胸にきた。
ルーデウスとパウロそれぞれに言い分、すれ違い、過ちがあってきつい話だけど凄くよかった。
前話で戦闘シーンや閉めの返しがと言ってしまったが本題であるこの再会には邪魔になってしまう。
ある意味実にこの二人らしい再会シーンだった。
最後はやっぱりエリス、しかしルイジェルドが止めてなかったらパウロの命が危なかった件w
それにしてもルーデウスの為に必死になって、慰めようとして、読んでて心が暖かくなります。
一言
魔大陸を抜けてミリス大陸に入りある程度の安全を確保した事から気が緩んでいた所での再会から親子喧嘩、内容も中々厳しいものもありますがパウロが魔大陸の実際を知らない辺りギースが居ればあっさり誤解が解けたような気がするだけに再会の演出と合わせてなんと間の悪い。
ルイジェルドお爺ちゃんの虚飾のない魔大陸一年の旅を聞けばこれまた誤解も解けそうな気はしますが、お爺ちゃんは静観なのか、同じく息子を持った身だけに親子の事は親子で解決した方がいいって事なのだろうか。
ルーデウスの冒険譚での言葉から実際に考えると相当大変、或いは危険だったという情報を拾えるのか、子供を持つ仲間から助言があるのか、或いは酔いが醒めて娘に心配されて改めて考えて気付くのか。
ルーデウス自身は内面的な事情と状況で落ち込んでますが拙くても一つずつ言葉を交わしてしっかり仲直りして欲しい二人です。
そういえば当初の目的地だったフィットア領、もとい難民キャンプになるのだろうか、このまま現地に向かってもアスラ王国の腐敗で復興資金の出し渋りがあると色々厳しそうですね、ある地点から草木に至るまで一度消滅してるだけに建材すら現地調達できないとか。
ルーデウスなら土魔法で石材ブロックなり量産すれば国に売りつけたりできるのかな。
>結界魔術はミリス教団の秘伝です。まだ覚えられません。
もしかして聖獣様誘拐ってミリス教団主導だったのか、少なくとも無関係とは言えない?
投稿者:
えんいー。
---- 男性
2013年 02月10日 08時00分
喧嘩出来るのも生きていればこそ。byルイジェルド
聖獣様誘拐に使われていたのはマジックアイテムですので、とりあえず無関係です。
理不尽な孫の手
2013年 02月10日 15時17分
良い点
クズがクズなりに頑張ったが、やっぱりクズだった事。
パウロがいきなり良いパパになってるわけがないw
一言
どちらにも共感出来ますが、パウロにお酒が入ってて口が滑り過ぎましたね、アル中の対応にしては、これでも上等なもんじゃないかとも思いましたが、酔ってる時点で駄目か。
まさに すれ違うのも 人生さ 人間だもの って感じですね。
投稿者:
KOH
23歳~29歳 ----
2013年 02月10日 07時43分
そうです。人生はすれ違いと勘違いの連続です。
理不尽な孫の手
2013年 02月10日 15時14分
良い点
ヤバイなぁ・・・
どっちの言い分も正しくてもどかしい。
一言
トラウマ刺激されちゃうとかヤバそうですね
がんばれルーデウス
投稿者:
雨乃 時雨
---- ----
2013年 02月10日 07時27分
今回のトラウマはダブルですからね。
理不尽な孫の手
2013年 02月10日 15時14分
良い点
熱い人間関係。
一言
むう、パウロ。言いたい気持ちは解るのだが。
人間領からでたことがない子供がいきなり魔物の領地の大陸に行ったんだからパニクるって。
中身は引きニートなんだから尚更。
それにしても、ルイジェルドは流石ですな。
怒りもせず淡々と親子の問題は親子に解決させろとか、なかなか言えません。大体、俺に任せろとか一言オヤジに言ってやると言って、より泥沼になるパターンが多いですし。
その辺は流石は歴戦の戦士なんですね。
盛り上がってきましたが、次回はどうなるのか。楽しみにしております。
投稿者:
名無し
---- ----
2013年 02月10日 07時17分
ありがとうございます。
ルイジェルドは、親子の話は親子で会話させないと解決しないと知っています。
彼はパウロの視点でも見れてますからね。
理不尽な孫の手
2013年 02月10日 15時13分
一言
ちょっと気になったことが。
子供に対して無茶を言うな、という意見がいくつかあるみたいですが、この世界での年齢についての観念ってどうなんでしょうね。
どうにも前世の世界と異世界とでの年齢の感覚が違うように思えます。
それと、大人と子供の線引きとかも。
自分なりに考えてみました。
まず注意したいのが、この世界の人間の成人が「15歳」だということ。(第五話「剣術と魔術」より)
ルーデウスが10歳であるなら、前世の世界では成人まであと半分。
まだまだ子供ですよね。
それに対して、この世界で10歳というのは成人の3分の2。
いわば「準大人」といえる年齢です。
前世の世界でならおよそ中学生くらいになるでしょうか。
まだ子供とも言えますが、何しろ多種多様な種族が入り混じった世界。
それぞれの成人年齢も違えば寿命も違います。
それこそ、ミグルド族やスペルド族は人間よりもはるかに長寿ですし、恐らく人間よりも短寿な種族もいるはずです。
大人扱いしようと思えばできる年齢でしょう。
となれば10歳というのは決して幼い年齢とはいえませんし、ルーデウスの能力や周りからの評価も加味するならば、むしろ大人の仲間として数える方が的確といえるかもしれません。
現に、ルイジェルドさんはルーデウスを戦士として扱っているようですし。
恐らくパウロ自身もルーデウスの成長を考えた上でもう子供扱いしていないと思います。
前世の世界で10歳は明らかな子供。
ですがきっとこの世界で、10歳というのはもう子供の分類ではないのだろうと思います。
少なくともルーデウスに限っては。
それを踏まえると
パウロのルーデウスに向けた言葉は、「幼い子供」に向けるそれではなく「大人になりつつある子供」、あるいは正真正銘の「大人」に向けた言葉であるように感じられます。
であればパウロの糾弾は、息子に対する過度の期待によるものがすべてではなく、自立した一人の「大人」の行動に対する失望が大きな要因であったと考えることもできます。
そして、ルーデウスはもう大人としての十分な資格があると認められており、それ故に傷心のパウロにとっては希望の光そのものだったと。
結果としてパウロが求めるものはルーデウスの許容以上の大きさに膨れ上がってしまい、しかし再会したルーデウスからそれを満たすものを得られることはなく、あまつさえ楽しそうに話すルーデウスに怒りを覚え、自分の考えばかりを怒りにまかせて押し付けてしまった。
きっとこんな感じなんだと思います。
足りない頭を振り絞って考えてみましたが、分かるような分からないような。
一読者の意見として参考にしていただければば幸いです。
(的外れな意見だったら本当にすみません)
~~感想~~
状況や事情を完全に把握できていないにしろ、パウロの言動には基本的に筋が一本通っていますよね。
今回は少々曲がった面もありましたが、その言葉の裏にも様々な葛藤があったんだと思います。
その分ルーデウスが不憫でなりませんでしたが。
落ち着いたらまたいつもみたいに格好悪い父親として、やる時はやる男として、頑張ってほしいものです。
それにしても、やっぱりルーデウスって皆(作中人物にも読者にも)に愛されてるなあ。
他の方の感想を見ているとしみじみ思います。
まあ野郎に好かれても嬉しかないだろうけどw
長文失礼しました。(平伏)
投稿者:
シェイエス
---- 男性
2013年 02月10日 06時45分
あの世界の人族にとって、10歳は一つの節目です。
ルーデウスはその節目を超えており、さらに能力は極めて高い。
伝言を残した時点でパウロは彼を大人として扱っています。
でも、それはあくまで慣習であって、ルーデウスが11歳の子供という事実は変わりません。
11歳、パウロがせめて大人になるまでといって提示したのは、一体何歳だったでしょうか。
理不尽な孫の手
2013年 02月10日 15時12分
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