南海トラフ地震警戒情報

Twitterにて減災活動、情報発信を行っています。@T1ZEg2jynaj9lQ7


3/16地震予報「北海道~茨城南部にかけての異常値」

地震発生の直前予報 (2019年12月から現在まで)有感地震観測数:356回対象範囲の地震:294回的中率:82.5% 「地震活動の推移」「地殻変動」「静穏化の異常」「TEC値」「地電流」等の日々の観測データを総合的に判断し、直ちに地震が発生する可能性が高いと考…

【最悪の複合災害】新型コロナウイルスのパンデミックと同時に大地震が起きたら?

現在、中国より発生したとされる「新型コロナウイルス」がついに日本列島にまで広がりを見せています。 しかも日本は発生源である中国を除くと感染者数はトップになります。 その要因の一つとして多くの批判を受けている「政府の不十分な対応」について、感…

実は熊本地震、大阪府北部地震、北海道胆振東部地震は十分想定されていた地震だった!?

熊本地震、大阪府北部地震、北海道胆振東部地震は実は想定されていた地震でした。

【放射能】どのくらい被ばくしたら身体にどのような影響が出るのか?

健康へ影響が出始めるのは100ミリシーベルトで、発がんリスクが0.5%程度上昇する。

【衝撃の研究論文】熊本地震は「南海トラフ」、「中央構造線」、「日向灘沖」での巨大地震の予兆だった!?

熊本地震の発生は南海トラフ、中央構造線、そして日向灘での巨大地震の予兆である。

次に切迫している巨大災害は「関東南部」の直下地震!?

類似した歴史と照らし合わせることにより、次に起こり得る災害を予測することができます。

九州の豪雨災害から見る減災の課題とは!?(※亡くなられた方の実話が含まれますので、被災者の方は閲覧注意)

当たり前の情報を知らない高齢者にどのように教えていくのか、また命を優先して行動するために個人が勇気を必要とする社会ではなく、企業が積極的に意識をして助け合っていかなければいけません。

【極秘】南海トラフ地震に備えて政府が日本のどこかに隠している、決して表に出せないものとは?

少し縁起の悪い話になりますが、地震対策として実は政府が決して表に出すことのできないものが一つあります。

【Q&A】なぜ南海トラフは切迫しているのか?なぜ海外で地震が起こると日本でも大地震が起こるのか?

南海トラフの周期、環太平洋対角線の法則、ペルーと日本の地震の関連性などについての質問に対してお答えしました。

安心してはいけない!小さな波は直後に襲ってくる巨大津波の前兆!

津波から逃げるための知識と火災から身を守るための知識を簡単にご紹介しております。

どこで何しているときに大地震が襲ってくるかわからない!だからこそ確認するべき防災の知識!

大地震はいつ起こるかわからない。 ということ自分がどこで誰と何をしているときに大地震が襲ってくるのかも全く予想できません。 どんな状況でも適切な対処ができるように日頃から防災知識を頭に焼き付けておくことは重要なことです。

学校にいる時に大地震!子供に教えておく地震から命を守る防災知識!

登下校中に大地震が起こると、最悪の場合、子供たちだけで被災してしまうことも考えられます。 しっかりと子供にも日頃から防災意識を持たせておくことは大人の需要な役目です。

平日の昼間に発生した東日本大震災の教訓!今後、自宅や会社で地震に遭遇したらどうすればいいのか?

東日本大震災は平日の14時46分に発生したため、多くの人が会社で大きな地震を経験しました。 では、今後会社や自宅にいるときに震災に遭ったときはどのように行動するのが適切なのでしょうか?

次に起こる富士山噴火の規模をマグマの噴出率から予測!

火山ガスから噴火の予兆を捉える方法とは?また、次に起こる富士山の噴火はどのくらいの規模になるのか?

火山の地殻変動観測!傾斜計と衛星を使って噴火を予知することができる!?

火山は噴火活動に伴って、山が膨れたり縮んだりします。 噴火の休止期が終了し、下にあるマグマが地上に上がるときには山体が膨張し、 その反対に、マグマが下へ戻るときには山が収縮します。 このような地盤の動きを合わせて「地殻変動」と総称します。