D-001
瞳ちゃんとブライズ・メイド 16P
【ピョコタン】
70点
わりとスムーズに読めた。バンギャ同士のちょっと変わった友情的なよくありそうな話で興味深くストーリーを追えた。
そんなに起伏も無く終わった印象。読みづらかった部分は、4Pの中段のフキダシ。誰が言ってるのかわかりにくい。
5P以降のフキダシも男と女のどっちの発言かわからない箇所がある。
それにつまづいて読むスピードが落ちた。確実に読ませる実力が無いうちはできればフキダシにちゃんとトゲつけてほしい。
D-002
告白 37P
【ピョコタン】
75点
なんとなく途中でオチというか展開は読めたけど、それでも最後まで楽しく読み進められた。
ラストの2ページが意味深オチというか、あえてボカす感じで終わってるけど、ちょっとわかりにくさがあって尻すぼみな印象を受けたので、ここはストレートに
読者にトラウマを与える意味でも、穴の底に埋まってた清水先生の骨と、今殺したばかりの葉月先生の死体をバーンと見せて「清水先生と一緒になる」という夢が叶いましたね…みたいに泣きながら主人公が穴を埋めてるみたいな方がインパクトあってよかったんじゃないかなーと思った。
D-003
devils 16P
【ピョコタン】
60点
文字が小さくてごちゃごちゃとフキダシ内に詰め込まれてて読み進める気が起きない。まず文字数を1/3以下にしてほしい。
工夫すれば省略できるような余計な表現が多すぎる。
絵を活用して少ない文字で読者にストーリーを伝える努力をしないとダメ。
まずはそこを徹底的にやった方がいい。ダラダラと設定を説明しすぎ。無駄が多すぎ。申し訳ないけど
2話目の途中でギブアップ。これでもがんばった方。
もしこの漫画が普通に雑誌に載ってたら3ページでギブアップ。
D-004
シークレットクラッシュ 26P
【ピョコタン】
70点
何が原因かよくわかんないけど、読んでてあんまりおもしろくなかった。話が出来過ぎてて現実味が薄いからか、物語の起伏が少ないからか、キャラクターが作者都合で動いてるように感じたからか、なんとも言えないけどピンと来なかった。作者がこの漫画で何を読者に伝えたかったか、どこを一番見せたかったのかが
わからない感じ。
D-005
ふんわりまんが 5P
【ピョコタン】
65点
たしかにふんわりしていて、オチも何も無く、意外性も無く、これはこれで世界観としてはありなのかもしれないけど、絵柄も含めてもっと洗練させないと、読者の心には残らないと思った。
D-006
変身 4P
【ピョコタン】
60点
何も完結してなくて、謎が謎のままで、ストーリーの切れ端だけを見せられた感じ。結局なにを描きたかったんだろう???
D-007
彼女 4P
【ピョコタン】
60点
「だから何?」というのが読後の素直な感想。
なにを読者に伝えたかったのかがよくわからない。
D-008
偽物勇者 24P
【ピョコタン】
70点
最後までスムーズに読めた。展開が淡々としすぎてて特に驚きもなく、盛り上がりに欠けるような気もした。
もう少し何か物語のスパイスになるような意外性のあるアイデアが入れ込んであれば印象も変わってくると思った。
D-009
アクア・ストーン 32P
【ピョコタン】
75点
なんかこの絶妙なおとぼけ感が心地よくて最後まで楽しく読めた。真剣なんだかふざけてんだかよくわからないまま、どこかで見たようなありがちなファンタジーストーリーがゆるゆると展開していくこの雰囲気はいいと思う。
D-010
スケープ・ゴート 31P
【ピョコタン】
80点
ところどころわかりにくい表現があったりして読むスピードが落ちたり、ページを戻ったりするストレスもあったけど、それ以上に物語が面白くて、先がどうなるかわからないぶっとんだ展開に引き込まれた。
ワクワクしながら読み進められる楽しさがあった。
D-011
エア・メール 55P
【ピョコタン】
75点
するすると一気に読み進められたけど、なんだか救いようの無い話でゲンナリした。こういう創作物語を作る心理がよくわかんなくて苦手。D-012
カラビナ 8P
【ピョコタン】
75点
短くてシンプルで無駄のない構成だと思った。
そしてなかなか考えさせられる。最後に切るのがお母さんってところがなんかいい。
D-013
プーシャン 29P
【ピョコタン】
80点
コマ割りも物語の見せ方もアクションシーンの構図とかもよく考えられてて、絵もきれいでわかりやすくて気持ちよく読み進められた。漫画の技術はすごかった。
けど、ストーリーがイマイチ普通だった。
オチが弱くて盛り上がりに欠けるのと、無駄な要素がちょっと多かったのかなあ?
D-014
廃老 58P
【ピョコタン】
75点
なんかただただ救いようのない話だなあ。
その中に隠れた想いとか面白味とかを感じられるならいいんだけど、特に何も感じなかった。
淡々とひどい展開をながめてるだけ。何かしら込めてほしいなと思った。
これを描く側の気持ちもよくわからんし、こういう漫画を選んで手に取る人の気持ちもわからない。
最近こういう系の漫画が流行ってんのかな?
D-015
少年模様 10P
【ピョコタン】
75点
ずいぶんあっさり終わって拍子抜けした。D-016
絶叫聖帝アキバカイザー 8P
【ピョコタン】
65点
フキダシが小さくて字がへたくそすぎて読みづらい。D-017
テレビアナウンサー 五木と多田くん 4P
【ピョコタン】
70点
4ページでキュッとまとまってて、キャラも立ってて面白いところもいくつかあってよかった。サヘホとか。
オチを丸ごと1ページ使って(全体の1/4!)、しかも別シーンに飛ばして別キャラまで出して、その割にそこまで面白くもないんで、どうせなら五木と多田だけで同じシーンで完結できるようなオチで面白いのを考え直した方がいいんじゃないかと思った。
ここで何か大きな笑いが起こせたらすごいと思う。
D-018
ゴミ箱シューター 10P
【ピョコタン】
85点
いちいちくだらなくて面白かった。D-019
キリンの遺伝子 31P
【ピョコタン】
70点
なんか言いたいことだけ言ってまとまりもなく終わっちゃった印象。D-020
チョココーティング 4P
【ピョコタン】
65点
男女の会話で短くまとまってて、スルリと読めた。
でもなんかこの男がいい男みたいな描かれ方だけど、どっちかっつーとこいつの方がクズだと思うし、それになびきそうになってるこの女もどうかと思うし、それを美談っぽくマンガにされても微妙。
D-021
ダークヒロインは戦隊レッドに恋をしている 34P
【ピョコタン】
80点
スムーズに楽しく読めた。読切というより連載第1話?D-022
どーもーアンデッドモンスターでーす 21P
【ピョコタン】
75点
2〜5ページの状況がわかりづらかった。
1コマくらいヒキの絵でそれぞれのキャラのいる位置がわかった方がよかったかも。5ページ目の1コマ目のフキダシの連続も、どちらが言ってるのか初見では理解不能。「遅かったな〜!」は前のページで狼に言わせた方がまだよかった気がする。
「変身解くな」のツッコミも、狼の方が変身前ってのは作者しか知らない情報なんで、笑いより「?」が強い。
3ページと4ページの間で男が狼に変わるのも瞬時には理解できずに、「?」が先に出ちゃうんで、その前の数コマで予兆を少し見せるとか。
「メントスカイザー」も唐突過ぎてわかりにくい。
こういう細かい部分が作者の脳内で補完されてて説明不足で読者に伝わってきてない感じ。
そこから先の戦闘シーンはスムーズに楽しく読めた。オチは弱かった。
D-023
ゼンマイ式地震 27P
【ピョコタン】
75点
そもそもこのゼンマイ自体がドラえもんの秘密道具的な突拍子のないものなんで、現実味も何もあったもんじゃないのに、それを勢いで読ませちゃって、物語に説得力を持たせてシリアスに進行してるのはすごいと思った。
理屈もまあ納得できたし。突っ込みどころも満載だけど。
D-024
僕は魔女になりました 32P
【ピョコタン】
75点
それなりに楽しく読み進められたけど、ラストが意味不明。
投げっぱなしで何も解決せずに終わっちゃった感。
シーンを変更したり新しい女性キャラを登場させたりせずにこの事件自体のオチをしっかりつけてまとめてほしかった。
あと、冒頭からの展開にはワクワクしたけど、ヘンな生物が出てきたあたりから、登場人物のそれぞれの気持ちと行動に違和感というか、作者ルールで動かされてるように感じた。
装置壊れる→それなら別のパワー使おう→係員来る→ドア開けようとする→実はあと1分で変身が解ける→先に半分変身が解けた→ドアの押し合い。このあたりでストーリー進行のために作られた新ルールを次々に読者に押し付けてるように思えて、没入できなくなってしまった。
D-025
ゴリラブ 20P
【ピョコタン】
80点
インパクトある主人公と、その周りのそれぞれのキャラが役割どおりに動いてて、テンポよくスムーズに楽しく読み進められた。登場キャラにまともな人間がいないのもなんかよかった。欲を言えばラストにしっかりしたオチがD-026
イマジネーター 31P
【ピョコタン】
65点
妄想の中だけで真剣に戦ってるけど客観的に見ると2人ともバカっていう状況は面白いとは思うけど、それをダラダラと見せられてもどうしようもない。D-027
アリスマークの引越社 25P
【ピョコタン】
70点
それぞれのキャラが何の目的で動いてるのかよくわからないままに始まって、なんだかどこかで見たようなシーンばかりを見せられて、説明も無しに勝手にストーリーが進行していって全然没入できなかった。
D-028
Shout it out 12P
【ピョコタン】
55点
2回読んだけど全く意味が分からなかった。D-029
君の瞳に恋してしまった 12P
【ピョコタン】
70点
一応スムーズに読めたけど、なんで穴あくの?D-030
ハツコイ 204P
【ピョコタン】
90点
なんかすごい。漫画の実力がすごい。天才だと思った。
200ページ以上を1回も止まることなく一気に読めた。
ボーイズラブみたいなのは個人的には好きじゃないけど、それでも読ませちゃうパワー。
18禁なのがもったいない。こういう人こそ万人向けの漫画を描いてほしい。
少しだけでも読者ハードル下げて全年齢対象の多くの人に刺さるような漫画を描いてみてほしいなあ。
それか、もうとっくに描いてて大人気になってるプロの人の別名義なのかなあ?
D-031
ドッジボール対決 ノブナガくん 56P
【ピョコタン】
70点
平凡なよくある話。なんだかまとまりもない。D-032
死んだら頭を潰して燃やしてほしい 16P
【ピョコタン】
75点
テンポよく最後までスムーズに読めた。部屋から出ずに会話メインで進行するんで、
漫画としてちょっと退屈なところもあったかも。
オチはいいのか悪いのか微妙な感じだけど、ずいぶんぶっとんだところに着地したなあと思った。
D-033
32歳からのハニーワーク 32P
【ピョコタン】
65点
ストーリーにまとまりがなく、思い付きで進行しているような印象。しかも無駄に文字数の多いフキダシがたくさん出てくるので読み進めるのが面倒になってしまった。
一応がんばって最後まで読んでみたけど、結局なにがいいたいのか理解不能でした。
D-034
a MiGo! 8P
【ピョコタン】
70点
まだなにも始まってない状態で終わった。長いストーリーの第1話目として作ったのかもしれないけど、こういう賞に出す以上はせめて「1話」として完成させてほしい。
これじゃあ32ページ漫画の冒頭8ページって感じ。投げっぱなし。
これだけ見ても何もわからない。
D-035
Living In The Field 150P
【ピョコタン】
85点
ところどころ都合の良すぎる展開があったり、なんだかなーと思いながらも、最後まで楽しくスムーズに読み進められた。個人的にプロ野球も好きなんで、キャラクターやチームに愛着も持てて、ラストのシーンは感動もした。主人公がとてもいい。D-036
ケンイチ in コンサート 24P
【ピョコタン】
75点
ちょっとわかりにくくて戸惑うシーンもいくつかあったけど、独特の絵柄と雰囲気でストーリーが進行していて楽しく読み進められた。お話自体はよくある人情話みたいな感じで新鮮さはなかった。D-037
ストーカー免許証 12P
【ピョコタン】
70点
変わったキャラたちが不気味なストーリーをポップな感じで進めるこのノリは面白いと思う。
セリフまわしとかに未熟さを感じる。一番最初のナレーションなんて文章として成立してないし。
オチも強引すぎて微妙だった。
D-038
ちくびちゃんと屠龍君 114P
【ピョコタン】
70点
まずこの設定がピンとこない。主人公が戦闘機の魂を擬人化したキャラだけど、これは戦闘機の本体でもないし、操縦士も別にいる。さらに本体から離れて24時間で消滅するという謎設定が上乗せされ、でも本体と離れても別の戦闘機に拾われてれば生き残れるという意味不明な設定のゴリ押し。攻撃を受けて飛ばされるような魂がその後のストーリーで急に本体に戻ってたり、普通に上空を飛び回って会話したり、作者すらこの設定をうまく扱えず矛盾が生じてるような印象をうけた。よほど説得力のあるD-039
イワコガの主 26P
【ピョコタン】
70点
ところどころ作者の自己満足な演出のために読みづらくなって意味が分からない不親切な部分があった。D-040
リリ子さんはショタケモナー 25P
【ピョコタン】
80点
馴染みのない悪魔とか獣人のキャラや世界観を短いエピソードで細切れで丁寧に見せてくれてるので、よく知らなくても楽しめた。次々とキャラが出てきて新設定も入れ込んでくるので、ごちゃごちゃし過ぎた感じもあった。ある程度キャラを絞って、キャラごとに複数のネタで深めていった方がわかりやすくなって愛着も増していいんじゃないかなーと思った。
D-041
光線銃は意外に安い 42P
【ピョコタン】
75点
戦隊ヒーローの舞台裏というテーマが面白く、ところどころに小ネタも仕込まれてて楽しく読めた。D-042
オトギの国 49P
【ピョコタン】
60点
まったく伝わらない。作者の頭の中にはこの漫画の映像が浮かんでるんだと思うけど、それを全然出力できてない。こういう不思議な世界を描きたいのであれば、普通の漫画以上にその動きを丁寧に読者に伝える必要がある。コマとコマの間に作者の頭の中だけで補完してるコマが多すぎる。
特に16ページ以降がひどい。場面が飛び過ぎてて漫画として成立してない。コマ数を3倍に増やしてページ数を3倍にしてでも、もう少し丁寧に読者に伝える意識をもって描いてほしいと思った。
D-043
くまさんといっしょ 32P
【ピョコタン】
75点
途中までスムーズに読めたけど、ラストあたりでよくわからなくなった。結局クマは事故で死んだ彼の霊みたいな存在だったってことだよね?
それに主人公が漫画内でもちゃんと気づいて読者に伝えるようにしてほしかった。気づいた上でクマと自分とのやり取りを回想して、ホッペにチュされたり、手料理をおいしく食べてるシーンを死んだ彼の絵と重ねたら、もっと感動できた気がする。
あと、泣いて帰ってきてからクマがいなくなったということがわかりづらい。似たようなクマのぬいぐるみを過去に彼から買ってもらって部屋に置いてあるというのを前半でしっかり説明してないから、帰ってきて突然ぬいぐるみが出てきた感じになってしまって読者の混乱を招いてる。これをやりたいなら前半の方でもっとぬいぐるみと彼との思い出をクローズアップしつつ、ぬいぐるみと生きてるクマとの絡みも増やして印象付けた方がいいと思った。
D-044
アマチュアヒーロー 43P
【ピョコタン】
80点
漫画家をヒーローに置き換えたような世界観は斬新で面白かったけど、途中で説明を多用するのはテンポが悪くなってて残念だと思った。D-045
響神のアウラ 34P
【ピョコタン】
70点
絵はきれいで漫画としては読みやすいんだけど、なんだか全体的に説明不足で何をやってるのかよくわからなかった。音楽バトルなのはなんとなくわかるけど、全然ストーリーに入り込めない。D-046
秘眼探偵しりめちゃん(α) 22P
【ピョコタン】
75点
漫画としてはスムーズにそれなりに楽しく読み進められたけど、余計な要素が多いと感じた。D-047
Let`s go young OH OH! 54P
【ピョコタン】
75点
主要キャラの描き分けが甘くてわかりにくかった。バンとショーコの区別がつきにくい。文字も雑で読めないところがいくつかあった。
主に会話で進行するけど、なんだか内輪感が強くて、説明不足のところもあり、なかなか物語に入り込めず、思い入れの無いキャラ同士のやり取りをただただながめるだけという感じになった。疲れた。
D-048
モテ本伝説エンブレム翔 36P
【ピョコタン】
75点
モテ本を読みまくったマスター的なキャラとモテない男子との師弟の掛け合いという設定は面白いと思った。でもその内容が微妙だった。D-049
収穫祭の終わり 48P
【ピョコタン】
80点
架空の世界をリアリティをもたせて漫画にする技術が高いと思った。ところどころ説明不足だったり文字が雑で読めなかったりしてよくわからない部分があった。まず5ページの最後や8ページの男が何者かがわからず、読み進めるのに邪魔でしかない。D-050
りりのごはん。 16P
【ピョコタン】
60点
最初から最後まで終始なにが起こってるのかサッパリわからない。コマ割りとかにこだわる前にわかりやすさを最優先させてほしい。
自分の頭の中だけで理解してることが多すぎ。読者にはまったく伝えられてない。
冒頭の見開き2ページだけ見ても、1コマに要素を詰め込み過ぎて意味不明。
1コマで読者に伝えることはコマの中心に。1つだけに絞る。読む順番も無駄にややこしくしない。
特に序盤はどこに誰がいるのか、誰のセリフなのかハッキリさせる。一気にキャラを出し過ぎない。
とにかく初めて見る読者の気持ちを考えて!!!
D-051
死記 58P
【ピョコタン】
85点
スルスルと読みやすく、父と子のやりとりがストレートに描かれていて、考えさせられるところもあって、とてもよかった。見せ方の順序もいい。D-052
全力勇者食堂へようこそ! 28P
【ピョコタン】
70点
読みづらい。シーンが飛んだり、説明不足だったり、作者の意図どおりに見せることができていない。
読者への親切心が足りない。まず5ページの後半でつまづいた。「生地」って「きじ」だし、「アルノーラ」が土地の名前って知ってるのは作者だけだし、それでめくったら「おらメシだ」じゃ初見の読者にはチンプンカンプン。突然シーンが飛んでて、間違えたかと思ってページを戻って見直しても意味が分からない。不親切すぎる。
常に初見の読者を意識して親切な作りを心がけてほしい。
D-053
ハズベク拳 33P
【ピョコタン】
85点
とても丁寧に描かれていて読みやすくてスルスルと楽しく読めた。かわいい女の子に囲まれながらトラブルに巻き込まれていくような王道の少年漫画で面白かった。キャラも設定もうまく作られていて楽しい。
D-054
夢虫に 90P
【ピョコタン】
90点
投扇興という変わった題材を使って、ルールを読者にちゃんと伝えながら、親子の心のやり取りもしっかりと漫画にできていて、最後まで楽しく読めた。D-055
LAST STAGE 66P
【ピョコタン】
80点
スムーズに楽しく読めた。ずっとぼんやりとした世界でストーリーが進行するので、最後の方までよくわからずにモヤモヤしたまま読み進めるヘンな感じもあったけど、ラストでなんとなくスッキリできたのでよかった。D-056
あいらいく 27P
【ピョコタン】
75点
2人のキャラが独特の雰囲気で会話するだけの漫画。D-057
ゲームランド 75P
【ピョコタン】
75点
スムーズに楽しく読めたけど、ゲームの世界に入り込む理由が薄いのと、その世界の中でのストーリーの進め方やピンチの切り抜け方とかもなんだか強引というか、別にゲームじゃなくてもなんでもいいような、作者の都合だけでみんなが動かされてるような、ストーリー作りの軽さを感じてしまった。
D-058
二択リミット 31P
【ピョコタン】
80点
どうにも全体的に作者都合でストーリーが進み過ぎててツッコミどころ満載すぎるのがすごく気になるけど、スムーズに楽しく読めた。「選択ヤベー」ってところはうまいと思った。D-059
しにゲー 14P
【ピョコタン】
70点
何が言いたいのかよくわからない。特にラストが意味不明。D-060
はじめまして、はじめさん 33P
【ピョコタン】
80点
楽しく読めた。それぞれのキャラが生き生きと動いてるように感じられてよかった。D-061
『七色龍の雨』 24P
【ピョコタン】
70点
何が起こってるのかよくわからず、読みづらい部分がかなりあった。一番きつかったのが、8ページ目と9ページ目の間。何の説明も無しにシーンが飛びすぎてて、意味がサッパリ分からない。D-062
まぁ イッカクン 20P
【ピョコタン】
75点
独特の世界がある漫画だと思った。
ちょっとついていけないところもあるけど、まあ普通に読み進められた。「まあいっか!」の対象が微妙なので、いまいちピンとこなかった。
あるある系の話かと思ったらそうでもなかった。
D-063
little climber 36P
【ピョコタン】
85点
スムーズに楽しく読めた。主人公の成長が丁寧に描かれていたのでよかった。ちょっと最後が飛びすぎだと思った。見せ方もわかりにくかった。
18ページのフキダシが誰のセリフかわかりづらい。
ただでさえ時間経過でどうなったのか読者の頭が混乱しかねないシーンなので、もっと丁寧にわかりやすく描いてほしかった。大事なとこだし。
D-064
赤塚と青井 48P
【ピョコタン】
80点
ちょっと荒いところもあったけど、最後まで楽しく読めた。なんかこういうマニアックな友情話というのもいいなと思った。D-065
呼吸だけじゃ生きていけない 38P
【ピョコタン】
85点
楽しく最後まで読めた。ラストは強引にまとめたような感じになってたんで、もうちょっと優作の存在の秘密に迫るような方向性でも見てみたかった気がした。優作が実際に動いて歩いて割れてたってことは、全部が主人公の妄想だったということではなかったみたいだし。結局なんだったんだろ?D-066
おちゃみさん 14P
【ピョコタン】
70点
読み終えて「ズコーーーッ!」って感じ。D-067
カテキン 3P
【ピョコタン】
65点
1コマに情報を詰め込みすぎててゴチャゴチャしててなにやってるかよくわからなくてキツい。
1コマ1コマ何を見せたいのか読者に伝えたいことをよく考えて描くようにしてほしい。極力無駄を省いてシンプルに、面白い部分だけを大きくして伝えるように。
余計な書き文字とかも邪魔だから無くていいと思った。
D-068
或る神の最期 17P
【ピョコタン】
65点
全然意味がわからない。読むのが苦痛でしかない。D-069
stay the night 37P
【ピョコタン】
70点
やりたいことはなんとなくわかるけど、漫画としての見せ方がヘタクソすぎる…!D-070
手のひらを太陽に 58P
【ピョコタン】
75点
ちょっと小難しすぎる。作者の頭で考えてることに漫画の表現力が追い付いてない。キャラの描き分けも甘く、文字もヘタで読みづらく、特に終盤はごちゃごちゃと能書きが続いててダレてしまった。D-071
世界は我らの思うまま 13P
【ピョコタン】
65点
最初の方はスムーズに読めたけど、8ページ以降、顔のアップと会話だけでウダウダと話が続くのでなんだかどうでもいいなあと思ってしまった。D-072
断れない男 32P
【ピョコタン】
80点
警察突入あたりからどうなってるのかわかりにくいシーンもあって少し戸惑ったけど、ハラハラしながら最後まで楽しく読めた。ちょっとオチがあっさり
しすぎのような気もした。
【ピョコタン】
80点
ちょっと見づらいところやわかりにくいところなどあったけど、最後まで楽しく読めた。ラストが微妙。
元ネタを知ってる人しかわからない何かのパロディを小ネタとして入れるのはまあいいとして、そういうのを大きなオチとして入れるのは厳しい。
しかも今回の『猿の惑星』のやつはなんとなく元ネタを知っていたのに意味不明だった。
D-074
たよられアルゴリズム 30P
【ピョコタン】
80点
最初の方は会社の難しい話が多くて退屈だったけど、中盤以降の主人公の心の動きが激しくなっていくあたりからはスルスルと一気に楽しく読めた。D-075
いつかの庭で会いましょう 20P
【ピョコタン】
85点
ちょっと縦に割るコマ割りで読む順番がわかりにくいところもあったけど、スムーズに最後まで楽しく読めた。D-076
高度に発達した科学は魔法少女と区別がつかない 26P
【ピョコタン】
80点
ところどころにちりばめられた小ネタが良くも悪くもという感じだった。面白いのもあれば、進行の邪魔になってるのもあった。フキダシの配置も読む順番を考えると見づらいものがいくつかあった。D-077
私のかーたん 4P
【ピョコタン】
65点
「え!?これで終わり!?」と思った。ストーリーがまだ何も始まってない。
この4ページで終わりにした理由がよくわからない。
D-078
アナモルフォーシス 20P
【ピョコタン】
70点
導入が興味深かったんで、どうなるのかなー?と思って読み進めたけど、結局どうにもならなかった。D-079
美女がドラゴン 52P
【ピョコタン】
85点
スムーズに楽しく一気に読めた。D-080
お姉さんとあ・そ・ぼ♡ 5P
【ピョコタン】
70点
全体的にごちゃごちゃしていて見にくかった。D-081
風魔の月影 59P
【ピョコタン】
80点
それなりに最後までスムーズに読めたけど、途中でわかりにくかったのが、伏線として無理矢理ねじこんだ武家屋敷のシーン。ここでストーリーがD-082
チェンジのじじょう 第1話 8P
【ピョコタン】
75点
妄想系のエロ漫画だった。
スムーズに最後まで読めたけど、ちょっとエロ展開が強引すぎると思った。
姉弟なので余計に気持ち悪い。
D-083
姫川クンと半場クン 8P
【ピョコタン】
65点
キャラの描き分けが全くできてないのが致命的。
なんで主要キャラ2人をほとんど同じ顔にしてるのか意味が分からない。まぎらわしくて読みづらい。
読者のことをよく考えて。描き分けできないなら、どちらかがメガネかけたり、身長差つけたりして。