今月のインタビュー Vol.59 2018/9/5 更新
日本一の持ち家率を誇る富山県生まれの室井滋さん。実家の建て替え、初めてのマイホーム、そして現在のお住まいと3軒の家を建ててきた、ご本人曰く「家のプロ」です。和の雰囲気を大切にした内装や膨大な本を収納できる造り付けの本棚など、自身のこだわりを住まいで実現してきた室井さんに、理想の家との出合い方についてお話を伺いました。
バックナンバー
Vol.58田中美奈子さん
『新築、最上階、角部屋、できればルーフバルコニー付き。10代から変わらない、住まい選びのこだわりです』
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Vol.57丸山茂樹さん
『愛着のある市川と、理想の住まいを叶えたロス。この2拠点での暮らしに満足しています。』
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Vol.56勝俣州和さん
『公園と商店街があって、人が温かい。そういう街が好きです。』
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Vol.55羽田美智子さん
『引っ越す先々で、いい出会いがあるんです。 家って不思議な力がありますよね。』
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Vol.54前田美波里さん
『今の仕事を続けている以上、都心で暮らすことが必須だと思っています。』
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Vol.53浅香唯さん
『大切なのは、自分にとって心地いいかどうか。今の家はまさに理想の家。ずっと住み続けたいですね。』
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Vol.52別所哲也さん
『日本の住まいは、デザインも機能性も精巧です。海外での滞在を経験すればするほど、そう感じますね。 』
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Vol.51由紀さおりさん
『家では一切、音楽を聞きません。仕事を続けるためには、切り替えが必要なのだと思います。』
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Vol.50寺田農さん
『片づけをするのは、得意なんです。ものへの執着心もないから、すっきりしています。』
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Vol.49ピーターさん
『自分の家で過ごす時間が一番幸せ。「早く帰りたい」、いつもそう思っています。』
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Vol.48池上季実子さん
『そのときの生き方に合わせ、自由に住み替える。これまでもこれからも、それが私のスタイル』
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Vol.47麻木久仁子さん
『家を持つことに執着はありません。 そのときの生活に合わせて、必要な場所に住めばいいかな。』
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Vol.46野々村真さん
『デザイン性ばかりではダメ。 利便性や生活動線を考えることが大切なのですね。』
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Vol.45奈美悦子さん
『究極はトランクひとつの荷物。それくらい潔くシンプルに暮らすのが憧れです。』
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Vol.44山本浩二さん
『東京を拠点にしながらも、広島の家は残しています。ゆっくりするなら故郷がいいな、と思いますね。』
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Vol.43安藤和津さん
『将来は高知で暮らすのもいいし、イギリスにももう一度住みたいんです。』
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Vol.42松木安太郎さん
『私も娘たちも、子どものころから暮らすこの家がいちばん、居心地がいいのだと思います。』
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Vol.41村主章枝さん
『プレッシャーから解放されるのは、やはり家に帰ってきたときです。』
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Vol.40東貴博さん
『これまでは断然、賃貸派でしたが、子どもが生まれてからは、建てることも考え始めました』
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Vol.39高橋ひとみさん
『マンション暮らしに憧れつつも、今は愛犬が暮らしやすい環境を優先しています』
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Vol.38麻丘めぐみさん
『今は豊かな1人暮らしをするための準備期間。そのために、いらないものは潔く捨てています。』
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Vol.37峰竜太さん
『"家でリゾート気分を味わいたい"というかみさんの願いを叶えるために、プールを造りました』
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Vol.36中田喜子さん
『イスの座面を新しい布地に張り替えるだけで、気持ちも華やぐんです』
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Vol.35岡崎朋美さん
『富士山は私にとって特別な存在。一望できる部屋から、オリンピックを目指しました。』
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Vol.34井上晴美さん
『想像していたのとは、真逆のライフスタイル。でもそんな人生もありかなって、思います。』
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Vol.33藤吉久美子さん
『限られた条件の中で手を加えていくのも、暮らしの楽しみ方だと思います』
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Vol.32田中雅美さん
『温かく、かつ厳しい環境に身を置けたことが幸運だったと思います』
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Vol.31大場久美子さん
『「世の中の役に立ちたい」という気持ちが今の生活スタイルの基盤です。』
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Vol.30福田正博さん
『環境も自分たちも変化することを見据えて家を建てることが大切なのだと思います。』
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Vol.29藤岡弘、さん
『住まいづくりは 男のロマン。でも、ずっと同じ家に住む考えはありません』
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Vol.28西村和彦さん
『結婚をして子どもを授かってからは、家に対する価値観が変わりました』
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Vol.27赤井英和さん
『住まい選びはフィーリング。荒れていた豪邸が愛着のある我が家になりました』
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Vol.26杉山愛さん
『アスリートは体が資本なので、エネルギーチャージできる場所が必要なんです』
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Vol.25秋野暢子さん
『2度の経験からいろいろ学びました。もう1度建てたら、完璧な家が出来ますよ。』
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Vol.24阿藤快さん
『賃貸でも持ち家でも、居心地が良ければどっちでもいいんじゃない?』
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Vol.23堀ちえみさん
『ものは溜めこまないのが私のルール。余計なものがなければ、散らからないんです。』
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Vol.22高嶋ちさ子さん
『すごくいいマンションに出会いました。きっと、運がいいんです。』
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Vol.21いとうまい子さん
『夫婦が仲良く暮らす秘訣ってちょっとしたこと。我が家には良いルールがあるんです。』
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Vol.20益子直美さん
『住まい選びも、直感型。最初に見た部屋で即決が多いですね。』
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Vol.19勝野洋さん
『妻のアンテナが示す方向へ移動するのみ。彼女の勘は鋭いですから』
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Vol.18東ちづるさん
『我が家は、新しい出会いや活動の可能性を広げるためのツールのひとつ。』
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Vol.17ルー大柴さん
『エクスペンシブでも、いいものを長く大切に使いたいですね。』
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Vol.16石黒賢さん
『家での会話が、のちに子供たちの糧になれば、って思いますね。』
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Vol.15東尾理子さん
『家が大好きなんです。だから、他を節約しても、「住」は、こだわりたいなって思います。』
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Vol.14清水アキラさん
『過去の家に執着はない。大切なのは、今とこれからだから。』
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Vol.13鶴見辰吾さん
『気軽に立ち寄れて、心地いいと思ってもらえる場所にしたいですね。』
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Vol.12パンツェッタ・ジローラモさん
『相手に任せるだけではなく、作り手との信頼関係を築くことが大切です。』
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Vol.11野口健さん
『過酷なときこそ、気持ちをオフにできる住空間が大切です。』
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Vol.10木佐彩子さん
『引っ越しのたびに、自分たちの理想やこだわりが見えてくるんです。』
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Vol.9高木美保さん
『流れに身を任せていると、いい住まいに辿りつくんです。』
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