幸いにも隣町の薬局には在庫があったから、無事に買えて笑い話になったんですけど、これで近くのどの薬局にも無かったりしたら「畜生!あの店長め!公私混同しやがって!」ってなってただろうなあ…お隣の薬局さんありがとう。
まあ元々、一日も欠かしちゃいけない薬なら、前のが少なくなってきたら余裕を持って新しいのを買っておくべきということですね!
まあ元々、一日も欠かしちゃいけない薬なら、前のが少なくなってきたら余裕を持って新しいのを買っておくべきということですね!
でも、薬局の店長だって人間なんですから、必要なお薬があったら自分のために取り置きしておくのは普通だと思うけれど、それなら奥にしまっておいてよ店長さん!
あと、店長さんも偶然にも絶対明日必要だったならともかく、注文したら明日届くなら別に今あるぶん売ってくれてもよかったと思う!
あと、店長さんも偶然にも絶対明日必要だったならともかく、注文したら明日届くなら別に今あるぶん売ってくれてもよかったと思う!
ちなみに一コマ目の記事(我が家のお隣さんの人騒がせな話!)はこちらです↓
↓無事にお薬を買えたクリスに祝福のクリック、よかったらお願いします!!
コメント
コメント一覧 (14)
だから近年は鬱病を拗らせて悪化させて、漸くカウンセリング受ける→結果的に完治まで時間がかかる、といったような感じが多いように思います。
もっと気軽に相談出来るような場所があれば良いのですが。
ドイツもアメリカのようにカウンセリングにかかることは一般的なんでしょうか?
つか、無くなって困るモンなら前もって買い置きしときましょうよ
( ̄∀ ̄;)
その対応、日本では下手したらSNSで大拡散されるか、普通にクレーム入って厳重注意を喰らいそうですね…、でもそんな風に陽気というかユーモアのある接客が許される(いや、クリス様のお薬が別所で手に入らなかったら大ごとでしたが…)風潮って素敵ですね。心にもゆとりがありそうで、良いなと思います。
本題から外れますが、クリス様の今回の青色のお衣装よくお似合いですね(ぱん太様のイラスト上のクリス様ですが)前回のマリオTシャツ親子も可愛らしかったです。親子お揃いも楽しみですね。
私は以前、心のクリニックに勤めていました。
クリスさんが、うっかり薬を切らしてしまった!なんてことは、今の状態が 「あと薬どれくらいでなくなる?」って気にもとめないくらい良い状態なんでしょうね♪
もうしばらく、クリスさん自身のお守り的な感じで お薬は続くかもしれませんが、必要な時には 先生とお薬にお任せするのが一番です☆
風邪をひいた時に、風邪薬を飲むのと何ら変わりはありません.。゚+.(・∀・)゚+.゚
ぱん太さんとご結婚されて 幸せな時間を共有できていることや、ぱん太さんの大らかな性格も クリスさんを大いに支えているのでしょうね。
素敵なご夫婦だな〜って感じました♡
無事にお薬が買えてひと安心ですね。
このお話と関係あるかわかりませんが、ドイツの方って、相手にどう思われようと、自分の考えをはっきり言う方が多いでしょうか?
ドイツ語の先生(ライプツィヒ出身、女性)は、「これキライ」、「これはつまんない」など、ネガティブな意見でもはっきり言います。特に、相手がそのことに興味があったり、好きだと思ってることがわかっているシチュエーションでも、「私はキライ」とはっきり言うのでちょっとビックリします。日本人だと気を遣って、「私には難しくてわからない」などとへりくだって、相手を立てるように努めると思うのですが。
わかりやすくていいなと思う時もありますが、やっぱり面と向かって言われると、否定されたようでぐさっときてしまう時があります。
ムチャ外国ならではのエピソードやねぇ~(≧∇≦)
天真爛漫というか、自由過ぎるというか…(笑)
こういう話を聞くと逆に日本は気を使いすぎて息苦しいなぁって思ってしまいます(苦笑)
昔、アメリカ人の友達が出来た時に、要らなければハッキリとNOと言われてビックリしたけど、あ…じゃあ私も遠慮なく言っていいんや!!って気付いてムチャ気楽に付き合えましたよ。
私は精神科にかかったことは無いけれど、そんなにイメージ悪いんですか!!
精神科=頭がおかしくなっちゃったと思われる!って感じでしょうか…?
でも、日本なんて特に過労のせいで鬱になる人が多いでしょうし、カウンセリングを受けるなんてごくごく身近なことだと思うんですけどねえ…不思議です。
中学や高校にはスクールカウンセラーみたいな人がいた覚えがありますけど、社会人になったらカウンセリングを受けたくなったら即受診しないといけませんもんね…!
私は詳しくないけれど、少なくともクリスは精神科にかかることに抵抗があるわけではい(ただ、諸事情があって精神科は個人的に嫌いだそうですが)し、カウンセリングにかかるのはイメージが悪いという風潮は特に感じないそうです。日本となぜ価値観が違うんだろう?
おお、なんて賢い対処法…!
この店長さんもそうですが、クリスも咄嗟に例え方便のためのウソでもつけない方なので、そんなスマートな対処は出来無さそう!(笑)
一箱買えばは2ヶ月くらいは持つんですけどねえ…次は私が気を付けてあげなきゃ!!
こちらこそ、今日もコメントありがとうございます!
わ~、日本でコレやったらどんなことになるか、なんだか全部頭の中で簡単に再現出来ちゃいました…!(笑)
ドイツでSNSで拡散しようとしたところで、知らない人達から「飲み忘れてはいけないものなら、なぜもっと余裕を持って補充しておかなかったの!」とお説教くらいそうです…。
クリスの青い上着(フリースっぽいやつです)、イラストではあるけど、実際にクリスの一番お気に入りの上着なんです!わ~い、そこを褒めてもらって嬉しい!細かいところまで見てくださっているんですね!!
クリスと赤ぱんお揃い服は叶ったらぜひ詳細に漫画内でも再現させていただきます!(笑)
こはるさんのコメントを見て「あっ、本当だ…!」と気付きました。
鬱がまだまだ重い状態だったら、お薬が切れないかどうか怖くて仕方ないはずですもんね…!
私はそういって方面に関してはまったくの無知なので、プロの方からコメントいただけて勉強になります!!
お薬を飲んでる=重症というわけではないのですねぇ。お薬は偉大だ…!
確かに、クリスがクリスママ(几帳面でしっかり者)にお小言を言われるたびに大喧嘩をしているのを見ると、私の適当な性格はクリスにピッタリなのかもしれません…とは言え、私もせめてお薬が切れないようにチェックしておく、くらいのしっかり者にはならないといけませんね!!(笑)
わ~、私も自分の好きなものをバッサリ否定されたら傷付きます…!
確かに否定的意見はきちんと言ってもらえます!バッサリ否定ではなく「あなたはそれが好きなのね。でも残念ながら私のジャンルじゃないわね」みたいな感じで。
ドイツで「私には難しくて分からない」と誤魔化したら、相手のドイツ人から「じゃあ僕が教えてあげるよ、これはね…」と丁寧に説明されたりするかもしれませんね!(笑)
私はドイツでそこまでバッサリ言われたことはないので、きっとあゆさんのドイツ語の先生はものすごくはっきりとした性格の方なんですね…!
「お客様は神様」の日本と違って、海外は自由ですよねえ~!お客様も店員も全員人間!
NOと言えない日本人は本当に世界でも有名ですね…いらないものでももらっちゃう、行きたくない付き合いもしちゃう…。
日本でハッキリNOと言える人は、もちろん言い方とかにもよるのでしょうけど、「自分勝手」「ワガママ」と思われちゃいそうですもんね。
礼儀礼節が超重要な文化は素敵だと思うんですけどね…!!
私は全然プロなんかではなく、ただの医療事務ですー(笑)。
そんな程度の人の意見ですよってことをお伝えしておかねばと(^^;;
少し表情が和らいでいらしたかな?とか、ちょっと今日はお元気がないな...とか 受付にいるだけでも 意外とたくさんのことが見えるものです。
ぱん太さんのおっしゃる通り「お薬飲んでる=重症」ってわけではないのですよね♪
メンタルのお薬は 日本では症状が良くなってきたら、時間をかけながら すこーしずつ減薬をしていくのが一般的です。
人によっては少ない量のお薬をずっと飲んでいた方が安定を保てる場合もあります。
ま、そんな説明は クリスさんが先生から聞いてそうですよね(笑)。
ぱん太さんがほわわんと、クリスさんの病気に関して 過干渉になっていないのが、すごい良いことなんだと思って☆
クリスさんから助けを必要とされた時に すぐに手を差しのべられるのが、ぱん太さんなんだろうなぁ。
そのスタンスが理想的な気がします。
駄文で失礼しました!
医療事務の方だったのですね!!
実は、神が同じく「専門職の人達が働く場所の事務」のお仕事をしているのですが、その専門職について日に日にすご~く詳しくなっていて、事務の人って本当に毎日たくさんのものを見ているんだなあ、と感心しました…!
こはるさんはすごく心を込めてお仕事をされる方なんですね。クリニックに来られる方も、そんな方が事務だとそれだけで心が和らぐ気がします!
クリスはもう心療内科などには通っておらず、薬が切れたらホームドクター(普通の内科医さん)のところに行って処方箋を書いてもらって薬を買う、という感じなのですが、それこそこはるさんのおっしゃる通り「お守り」的な感じで飲み続けるのかもしれませんね…!
私が過干渉にならないのは、鬱などに関して全くの無知無知丸なのが逆に功を奏したのでしょうね…!こはるさんにそう言っていただけて安心したので、これからもこのスタンスで行きます~!!(笑)