※多くのぱん友さんが心配してくれている離婚について、とりあえず一番最初の経緯を描きます。
※なるべく自分が悪かった部分も正直に描くつもりだけど、あくまでわたし視点です。もしあちらだけが悪いように見えたらそれは間違いです。
※しばらくネガティブな話になります。ごめんなさい。(でもなるべくポジティブ?に描きたいです)
※「◯◯はしなかったの?(例:通院)」「以前の説明と違くない?」など疑問がいろいろあると思いますが、根気強く続きを待って読んでもらえれば嬉しいです。
※わたしは現在フリちゃんと二人でドイツ国内に暮らしていて、リアルタイムのお話ではありません。
※このテーマに関しては、わたしの口(文字?)を通して語られることのみが事実であり真実です。「きっとこういう事情なんだ!間違いない!」と思っても、それは想像でしかありません。憶測が飛び交っても、混乱しないでわたしの漫画と本文だけを確認してください。
※現在弁護士さんがついており、その指示とドイツの法律にのっとって行動しています。従って、ハーグ条約などドイツの離婚・親権に関する法律は一通り把握しているのでご安心ください。
※コメントは承認制ですが、わたしが「ほかの人に見られたくないな」と感じたコメントか、非公開のままでヨロ!と記載されているコメント以外は、批判でも厳しい内容でも読者さん同士の議論でも、全部立派な個々の意見だと思うから尊重して承認しています。
※今更新しているお話はタイトル通り「離婚を決める前の生活」についてであり、「離婚を決めた理由」ではありません。
※このブログはクリスとクリスの弁護士さんも見ていて、公認です。


決して「ねえねえ暇だから起きてよ~!」なんてノリで起こされるのではないと分かっていても。
真剣なSOSだとしても、翌朝も普通に起きなければならない身で深夜に起こされるのはかなりキツかった。
依存症は怖いけど、クリスはその精神安定剤のおかげで少しでも心が落ち着く時間があるわけで、その精神安定剤が悪いとはわたしは思えないです。
クリスがそういうものに依存せざるを得なかった原因の病気が一番怖い。
↓その精神安定剤とは違うんだけど、このお薬も万が一飲み忘れたら精神的にきつくなるらしい。お薬は用法・容量さえ守れば大きな助けだけどやっぱりちょっと怖いね。
これまでのお話↓
「1000.ドイツの国際離婚と親権① 離婚を決める前の生活」
「1000続き.ドイツの国際離婚と親権② 離婚を決める前の生活」
「1001.ドイツの国際離婚と親権③ 離婚を決める前の生活」
「1001続き.ドイツの国際離婚と親権④ 離婚を決める前の生活」
「1003.ドイツの国際離婚と親権⑤ 離婚を決める前の生活」
「1003続き.ドイツの国際離婚と親権⑥ 離婚を決める前の生活」
「1004.ドイツの国際離婚と親権⑦ 離婚を決める前の生活」
「1004続き.ドイツの国際離婚と親権⑧ 離婚を決める前の生活」
「1005.ドイツの国際離婚と親権⑨ 離婚を決める前の生活」
「1005続き.ドイツの国際離婚と親権⑩ 離婚を決める前の生活」
「1007.ドイツの国際離婚と親権⑪ 離婚を決める前の生活」
「1007続き.ドイツの国際離婚と親権⑫ 離婚を決める前の生活」
「1008.ドイツの国際離婚と親権⑬ 離婚を決める前の生活」
「1008続き.ドイツの国際離婚と親権⑭ 離婚を決める前の生活」
「1010.ドイツの国際離婚と親権⑮ 離婚を決める前の生活」
「1010続き.ドイツの国際離婚と親権⑯ 離婚を決める前の生活」
「1011.ドイツの国際離婚と親権⑰ 離婚を決める前の生活」
「1011続き.ドイツの国際離婚と親権⑱ 離婚を決める前の生活」
「1012.ドイツの国際離婚と親権⑲ 離婚を決める前の生活」
「1012続き.ドイツの国際離婚と親権⑳ 離婚を決める前の生活」
「1013.ドイツの国際離婚と親権㉑ 離婚を決める前の生活」
「1013続き.ドイツの国際離婚と親権㉒ 離婚を決める前の生活」
「1015.ドイツの国際離婚と親権㉓ 離婚を決める前の生活」
前回のお話↓
「1015続き.ドイツの国際離婚と親権㉔ 離婚を決める前の生活」

次回のお話↓
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※わたしは現在フリちゃんと二人でドイツ国内に暮らしていて、リアルタイムのお話ではありません。
※このテーマに関しては、わたしの口(文字?)を通して語られることのみが事実であり真実です。「きっとこういう事情なんだ!間違いない!」と思っても、それは想像でしかありません。憶測が飛び交っても、混乱しないでわたしの漫画と本文だけを確認してください。
※現在弁護士さんがついており、その指示とドイツの法律にのっとって行動しています。従って、ハーグ条約などドイツの離婚・親権に関する法律は一通り把握しているのでご安心ください。
※コメントは承認制ですが、わたしが「ほかの人に見られたくないな」と感じたコメントか、非公開のままでヨロ!と記載されているコメント以外は、批判でも厳しい内容でも読者さん同士の議論でも、全部立派な個々の意見だと思うから尊重して承認しています。
※今更新しているお話はタイトル通り「離婚を決める前の生活」についてであり、「離婚を決めた理由」ではありません。
※このブログはクリスとクリスの弁護士さんも見ていて、公認です。
決して「ねえねえ暇だから起きてよ~!」なんてノリで起こされるのではないと分かっていても。
真剣なSOSだとしても、翌朝も普通に起きなければならない身で深夜に起こされるのはかなりキツかった。
依存症は怖いけど、クリスはその精神安定剤のおかげで少しでも心が落ち着く時間があるわけで、その精神安定剤が悪いとはわたしは思えないです。
クリスがそういうものに依存せざるを得なかった原因の病気が一番怖い。
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コメント
コメント一覧 (128)
私も産後眠った末っ子抱っこして泣きながら居間をグルグル回ってたり、きついと旦那さんに助けを求めてたし、チビの夜泣きで一時期殆ど眠れなかったから、両方の気持ちわかります。
毎日自分への批判で溢れてるコメント欄をクリスが見ているとしたら切ないな
ぱん太さんは、クリスがそういうコメントを読んでいることや、フリちゃんがいずれ読む可能性があることをどう思いますか?
クリスさんの上手いポーズと、ぱん太さんがナイトキャップかぶってたのに、ズレていって最終的にぬげて髪の毛が絡まってるのが可愛いです(笑)
それよりもコメント欄でのクリスさん、ぱん田さんへの炎上コメントが読んでいてつらいものがあります
もし今後このシリーズが完結したらお話を非公開にするかコメント欄を見られないように閉じるなどされた方がいいのではないかと思います
ドイツでのほのぼの日常生活を楽しみに読んでいたのにギスギス離婚話がいつまでも残っているのはあまりよろしくないのではないですかね
まぁショッキングな内容の方が見たいと思う読者は多そうですけどね
荒れたり批判されたり「そ、そこまで言う?」みたいに感じた意見もありますが、それだけ皆【治っていない傷】を抱えて生きているのかと思うと
あの、なんて言うか、ぱん太さん達も、ぱん太さん寄りの気持ちの人も、クリスさん寄りの気持ちの人も、みんな悪くなんてないと思います・・・
あと100%間違いの無いものしか世に出しちゃダメなら、私なんて生まれちゃいけなかったと思うし・・・
読んでてしんど過ぎる、イライラし過ぎてしまう人って【傷】がまだ治ってない・軽くなってない気がするので、どうかご無理はなさらず・・・
でも認知症などの患者の家族が一番ストレスなのはやはり寝ている時間を確保できないということでしょうか
乳児の育児でもやはりキーワードは睡眠時間の確保なんですよね。
睡眠は何よりの薬なので母親の体の治療薬はそれしかありません
どの病気の原因は睡眠不足が要因ですし
お酒などは脳が麻痺状態になっているだけで実は寝ているのではなく気を失っている状態
だから脳は休んでいない
ますますストレスになる
悪循環をクリスさん自ら陥っていますね。
つまり薬で睡眠導入に頼らざるを得なかった為に体のスイッチオン機能が低下して
いつ気分や身体の状態が上下するかわからない不安定なものになってしまうと
そうなると他人のことなんてかまえません
ましてや夫婦つまり下に見ている配偶者には甘えの延長もあって 気を使う事は一切出来なかったのでしょう。
治療も全て正しいとは言えないこの世の中で悪いピースが偶然にも重なり合ってしまってこういう結果になったと思います。
睡眠大事!
皆さんも寝ましょう!
ドイツの病院のかかり方を知らないからそう思うのかもしれないけれど、
元精神科にかかっていた人間からすると薬が切れない様に次回の予約とかしなかったのでしょうか?
薬で落ち着かせる事は勿論治療として当たり前なのですが薬が無くなるのが不安になるのなら、
朝起きる事の管理をぱんたさんに頼むより、病院や薬の管理をお願いした方が建設的だったんじゃないかと。
もうたらればは効かない事は知っているのですが見ていて歯痒いです…
メンタルを病んでいる時に周りができるのは外部から手助けができる一部の生活の事を引き受ける事、過干渉無関心になら無い事だと思うのです。
そして周りの人間も確実に大なり小なり病むので、そこのフォローが絶対必要。
お2人が今後健康で暮らせるように祈っています。
離婚のこともこうやって公開されてることを尊敬したいと思います。今だに離婚すると戸籍にバツがつく日本では、特に「離婚=マイナスイメージ」が強いですし、当たりの強いコメントもあるでしょうが、とっても勇気があるなぁと。
普通ならこんなことしないだろ!言わないだろって事を、自分の気持を、コントロールできないから病気なのであって。
実際の鬱なり他の精神的疾のある方に複数(症状も千差万別だから)関わったことのない人がクリスの言動を自分の基準で批判するのはどうかと思う。
もちろん、そのクリスの言動の受け皿になったパン太さんはすごく辛いし大変だったと思う。病気だから我慢しろって思わないし、離れる選択肢も一つの正解だと思う。
精神科に勤める知識を持った医療者ですら、患者さん達の言動によって精神を病む方がいるんだから。
ただパン太さんへのねぎらいと共感の言葉とクリスへの批判は同列じゃない。
どっちも責めて解決した問題じゃない。
それを分かった上でコメントして、成り行きを見守って欲しいと思う。
あと、フリちゃんのお風呂を入れたりする話が今まで出てこなくて、パン太さんが育児あんまりしてないみたいなコメントをどこかで見かけたけど、日本と違って硬水のドイツは赤ちゃんを毎日お風呂に入れないから、体拭きくらいで済ます日が圧倒的に多い。
ドイツに住んでたけど、大人でも毎日のシャワーで頭皮も顔もガサガサになったわ。(日本のクセで毎日シャワーはやめられなかった笑)
私も精神疾患を患ったことがあり、コメント欄やぱん太さんの当時のクリスさんへの対応を見ていると時々過去の自分を思い出し辛くなることがあります。私が「勝手に 」辛くなっているだけであり、それでもぱん太さんのブログを見たいので見ているのですが、クリスさんの病気が余計に酷くならないことを切に願うばかりです。クリスさんだけではなくぱん太さんへの酷い中傷コメントもあるとおもいますし、1度コメント欄を封鎖することもオススメします。
いずれにせよ読者という私達の立場から、人の家庭や考え方に口出しや意見をするのは節操がないよね。
ぱんちゃんが頑張って書いてくれてるブログを陰ながら応援してるから!だあいすき(届けこの想い)
あれしか思いつかない。。。((+_+))
心配です
病気はとても怖いものですね(><)
クリス側が翻訳して読んで、中傷されてる、ブログのせいで鬱が悪化した…なんて事になったらぱん太さん側が不利になりかねません。
おまけに読者代表ヅラで辛辣な事を言う頭が可哀想な人も出てきたし、社会的弱者に肩入れしてぱん太さんを批判する人もいるのでコメント欄の雰囲気も良くないですよ。
もしコメント欄が閉じられても読者はちゃんとブログを見てくれると思うので…炎上商法っぽくなってしまったらアクセス数と変な人が増えるだけで長期的見たメリットは少ないと思います。
私は子供産んでから1年で心の余裕を持てたのでそこからガルガル期も収まって再び旦那の愛が戻ったので。
育児してブログで収入も私で旦那も世話して、、、ってなってたら私も壊れてたかもしれない。
(自殺願望のうつ病持ちなので)
やれる人はやればいい。
多分私は無理だ(笑)
でもウザったくても好きな旦那なので、離婚出来ないのできっと家族心中してたな。(私は普通に育児辛くて普段から頭では考える位の病気野郎なのでw)
少しでもどろっとした黒いものをぱんちゃんのブログやコメ返から感じる事がなくて、動画のキャピっとした可愛い感じの雰囲気とかけ離れた理性的な内面をブログから感じてました。
リアルでは、ぱんちゃんとクリスの日常がこんなに大変だったなんて…全く感じなかったよ。
いまのブログを見て批判している人達は、クリスとのほのぼのブログを描いている時のぱんちゃんがどんな気持ちだったのか、想像したらいいよ。
充分過ぎるほどぱんちゃんは耐えたし、クリスのことを愛していようと努力していたと思うよ。
ぱんちゃんが離婚を宣言するまで、本当にクリスとクリス家族に寄り添ったブログだったし、今だってクリスをいたわるような気持ちがちらほら…
ぱんちゃん、敢えて自分が悪かったと思う部分を多めに表現してると思う。
大丈夫だよ、ぱんちゃん。
きっと、ぱんちゃんは最大限頑張ったし、ぱんちゃんほど頑張れる人はそうそういないよ。
クリスも、自分の身ひとつになった時に、少しずつ自分の力で立ち上がれるようになるよ。
ぱんちゃんとフリちゃんにたくさんの愛情を注いだクリスが、離婚後も、またフリちゃんの父親として立派に立ち上がれることを信じてるね。
どちらか一方だけが悪いってことはないと思います。
これはもう、理解して貰えるよう話し合いを重ねるか、どちらかが意に沿わないことだとしても折れるかしか解決法はないと思いますが、前者はとても根気も時間も心の余裕もいるし、後者は結局いつも片方だけが折れることになるからフラストレーションが溜まるし、難しいですよね。
クリスさん、完全に安定剤の依存症になってらっしゃいますよね。もし精神科のお医者さんのところに行かれたのなら、マイケル・ジャクソンの主治医みたいに安易に安定剤を渡すのでなく、治療を勧めなかったのでしょうか?
以前、「簡単に病院へ行け、行けと書いてる人は多いけど、治療に不信感を持っている人を病院に行かせるのは難しいのに、みんな安易に行け、行けと言い過ぎだ…」というつもりでコメントを書いたら、「病院に行く必要はない」と書いたと思った人が多かったみたいで、驚きました(;'∀')。
ドイツでも病院選びって難しいんですね。
ぱん太さんやクリスさんのご両親は、クリスさんが治療を受ける気になれば、もちろん喜んで協力するでしょう(ブログに書いてないだけで、出来ることはされていたと思いますが)。
それをご家族が何にもされたないみたいに煽って書いてる人って、なんなの?という怒りから書いたのですが、言葉が足らず誤解をさせてしまったみたいですみませんでした。
なぜ全裸でポーズwww🤣🤣
深夜に全裸ポーズで起こされるなんて耐えられない…
かわいい赤ちゃんの夜泣きですらみんな追い詰められるのに、全裸おじさんの泣き言なんて聞きたくないね男なら自分でなんとかしなとドーラになりますよ〜😝
そりゃー当然クリスと弁護士が許可してますよね。
ぱん太さんは他の話でも描かれる人にちゃんと許可取られてますもんね。(ゴリリときよかちゃんとか)
このブログはぱん太さんの仕事であり、フリちゃんを育てていく大事な手段。
これを書くことによって慰謝料や養育費減額とかの決め事があるかもですし、弁護士でもない一般人が歪んだ正義を振りかざす方がどうかと。
コメ欄を開けてることも取り決めがあるでしょうから、クリスが見てるかも(クリスはデジタル嫌い?でブログなどは読まないそうですし日本語も読めませんが)だから自粛すべき論を振りかざすより、記事を読んでの正直なコメントでいいと思いますよ。
ここに書かれてるぐらいのことは周囲から直接言われてるでしょうしね😋
数日前に私が、「安易に病院に行け行けとみんな言い過ぎる」と書いたのは、昔の治療で不信感を持っている人を、家族が病院に連れて行くのは本当に難しいんです。
ぱん太さんもクリスさんのご両親も、クリスさんが治療する気になれば手助けを惜しまない筈です。ブログに書いてないだけで、家族で病院へ誘ったりなど、出来ることは既にされていたと思うのです。
ご家族はクリスさんに、ちゃんと病気と向き合って治療してほしいと当然思っているでしょう。それを推測しないで、家族が何もやってないみたいに「病院へ行け、行け」だけ言うのはおかしいとムカっとして書いたら、私が言葉足らずのせいもありますが、
「病院へ行く必要がないと書いていた人がいる」と書かれていてびっくりしました。
ドイツでも良い病院を探すのは難しそうですね。
クリスママは息子が悪いと思って、最初はぱん太さんを気遣っていたと思うのですが、やはりそれが長引くと、かわいいのは自分が腹を痛めて産んだ子供の方だし(日本もドイツもそこは一緒だと思う)、気を遣い過ぎていた分、お二人が破綻した時のショックが大きかったのではないでしょうか。
別に誰が悪いという話ではなく、ぱん太さんはその経過を淡々と描かれているだけだと思います。
この話が始まってから承認制でそれ載せる?ってコメントばかりで本当にびっくりします。
ぱん太さんも病んでるのかもしれませんが正直嫌いな人の悪口を友達に言わせて喜んでる中学生みたいで。
クリスさん、その家族、息子さんはこのブログ見てコメント見てどう思うでしょうか。
クリスさんに会ったことがある貴方のブログ友達や貴方の家族も。
このコメントが承認されたらぱん友さん達にフルボッコでしょうね。
病気になってしまったのは元々クリスさんが持っている要素であり、クリスさん自身も自分でコントロール出来なくてツライだろうなぁ…と思います。離婚うんぬんは各家庭のことでお二人で決められたら良いと思います。クリスさんの今後の人生が生きづらくなくハッピーであるように願っています。
自分の時はお薬は飲んでいましたが、やはりそんな時期がありました。
当時はまだ実家だったので(しかし両親共にフルタイム勤務でやはり夜付き合ってもらうことはできなかったので)眠れないけれどとりあえず寝ている母の隣で横になったり(まだ1人より落ち着いて居られる)、日記に頭の中でグルグルしていることを全て書いてみたりしてなんとか「嵐」(というか、暴風雨)に耐えていました。
もし今だったら頓服薬を処方しておいてもらうとかするかも。
あとここまで読んでいて、自分の体験や他の方の体験などのコメントもふまえて、もちろん家庭にもよりますが、治療においては「夫婦」よりも「親子」とか「両親」の方がキーになることが多いのかなとなんとなく感じています。
相変わらず言葉足らずでうまく伝わらないかもしれないけど(^ ^;)
結局縁を切ってしまった。
これは見捨てたと言っても過言ではないと思います。
だから、私もぱんたさんの気持ちの余裕のなさが少し分かります。
病院に行ったからって完治するものではないし、薬で抑えてずっと付き合って行かないといけないものですからね…。
一部口の悪いコメントがまだちらほらしていますね。
ぱんたさん達が結果として離婚した事実を私たち読者は知っていて、ただ見ているだけでなんの責任も持たなくて良いから『ぱんたさんがクリスさんを理解してあげないのが悪い』『クリスさんは自分勝手過ぎる』なんて好きなことが言えるんですよね。
当事者になって自分のこととして鬱に対面したとき、本当に正しい行動ができる人が…この読者の中に何人いることやら。
自分も初めての子どもが生まれたあとは、しばらく夫に大分優しくなかったな、と今は思えます。
クリスさんの心の病気と、ぱん太さんの産後の時期がタイミング悪く重なってしまったのかなーなんて思っていました。
色々思い出しながら描くの、すごく大変そうですけど、どうか無理しすぎないでくださいね。
ぱん太さんも、クリスさんも、フリちゃんも、みんな幸せに暮らせるように祈っています!
小さな小さな子どもが、「眠れないよ、不安だよ、助けて!」とママに助けを求めているようなものですよね(それを成人男性がやるから異様な光景に見えてしまいすが)
今までクリスさん自身が立ち向かわなければいけなかった、乗り越えなければいけなかった壁を、周囲の人間が全て先回りして取り除いてしまった結果、クリスさんの心の成長の機会が奪われてしまったのかなと感じました。
今大変な時期だと思うのですが日本の片隅でひっそりと応援してます。
あとぱん太さんのおかげでミルカのチョコに出会えました!!めっちゃ美味しいです!ありがとうございます!
今カナダに彼が留学してるのですが、前にぱん太さんがワニピさんに送ってたスプーンで食べるチョコを一生懸命探してもらってます!w
「ないよー(´;ω;`)」って嘆いてますが日本よりはあるはずだ!カナダにもきっとあるんだ!!と毎週末マーケット巡りをしてもらっております!
見つけてもらったらまた報告に来るのでそれまでぱん太さん元気にしててくださいね!!
一緒にチョコパーティしましょう✩°。⋆⸜(*˙꒳˙* )⸝
どちらの気持ちも、その時は精一杯で、もうどうしょうもできなかったんですね。
本来お互い嫌いなもの同士ではないはずなのに、病気と環境とタイミングと、色々が残念でなりません。
そのころは赤ちゃん育てるだけで辛いし寝れる時に寝ないと体も心も持たないですよね。
クリスの気持ちも分かるけど助けて欲しいときに、さらに足ひっぱられるみたいで大変でしたね。
でもってあまり言葉が過ぎるとネットでもこちらの投稿が証拠になり誹謗中傷で訴えられるよん。
とりま何様か知りませんが言葉には気をつけなさってね。
ブログでも読者みんなに批判されて…ここはぱん太さんのブログだからぱん太さんのファンだからみんなぱん太さんの味方になってしまうから仕方ないけど…でもみんなどんどんひどくなってない?
批判コメントに対してもみんな過剰に反応してるし、みんなでよってたかってって感じで、ちょっと怖いなー
深刻な話なんだけど…
この頃って服着てる時間帯とかあるのか気になってます。
『なぜ病院に行かなかったのか?』
『無理にでも通院するべき!』
と批判するわけではなくて、この時点ではどうだったのかなあと思って…
薬の話題が出た時に『あ、通院してたんだ』と多くの人が思ったと思うんですが、そうじゃないようなので。
育児中に加え夜中に何度も起こされるのはすごくしんどいし、
クリスさんのこれは、これは本当に恐怖で
半ばちょっとしたパニックになっていたのではと思う。
私はここまでではなかったけど、似たような状態になったことがあるから本当につらい…
家族だけでも医療機関に行ったり、電話やメールで相談したり、
支える側の負担を少しでも軽減するために頼れるものは何でも頼っていいんだよ
もうされていたのならごめんなさい
それに過去の出来事に今コメントしても…ですよね。すみません。
10年、20年、もっとかかるかもしれないけど、医学も進歩してるし!大丈夫!
いつか、またクリスさん、パンタさん、フリちゃんが笑って過ごせますように!
。・゜・(ノД`)・゜・。
クリスさんは家だと基本裸なんですかね。
クリスさんだからなのか
ドイツの人がそんな感じなのか…
家の中で素っ裸なの自分的に凄く気になる。
せめてパンツ履いてほしいなぁ…
子どもを守れるのは大半の場合母親です。強くあってください
自分と近い人を見ているのが嫌だったんでしょうか。