私の母は学会員でした。入院させる金などない赤貧な我が家、母は腎臓病で死にかけてる幼い兄を助ける為に入信し、祈りの力で見事兄は全快しました。兄は子供と孫に囲まれて人生を全う。95歳で他界した母の来月は七回忌です。そんな年老いた母の葬儀に一通の電報が届いたのです。慈悲溢れる電報でした。
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午前10:18 · 2019年2月18日Twitter for iPhone
会話
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無関係の意味が理解できませんが、
私はお釈迦様の叡智を学習してます。
仏教徒です。イエス様も尊敬してます。もちろん日蓮様も空海様も尊敬しております。
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返信先: さん
どうしようもない状況の時神仏に祈ります。そして神仏に委ねたならば、手放して結果が良かろうと悪かろうと、お任せする。それが『祈りとして願わば叶わざるが如し』だと思っています。人生の中で、何度となく『もうこれまでか…』という状況に出合っていますが、その度にお助け頂いております。押忍
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