part 2
森千文 Exective Diamond DD 「アムウェイビジネスを展開していく上で大切なのは、グループの末端まで自分が伝わっているかどうか、ということです。 たった一人に手を抜くとそれ以下の結果が返って来ます。 ツケは10年後、20年後にやって来ます。 自分が出来る仕事の回数をどれだけこなすか?リーダーは独立して当り前。 気にならないくらい脇をふくらますことです。 10人(系列)動いているルビーが一番バランスがいい。MAXでやれば昼でも夜でもどちらでも構いません。 出来る時の集中が重要です。やったり、やらなかったりではダメです。 5年後も10年後もアムウェイビジネスをやっているのなら、どうせやるのなら早いほうがいい。 いつの日にか来るその日、そのことのために、今何をするか?やっているグループのリーダーは言い訳をしません。全てのキーポイントは自分です。 生き方は姿勢であり、言葉ではありません。 自分で約束をしてそれを守ってみせることです。 やりたいことをやるのが当り前。 子育て、主婦、アムウェイビジネス、全部出来るからかっこいい。 一つのことしか出来ないのはかっこ悪い。 言い訳をする人は何かバランスが崩れている。色々なことがあるけど、そこでどう一歩踏み出すか?決めたらやれる人は何でも出来ます。」 |
桜山千香子 Exective Diamond DD 「世の中は2000年(ミレニアム)ということで湧き上がっていましたが、1000年に一度というのは毎年のことですよね。 一日一日が実はとっても大切な特別な日なのです。 大切なのは2000年になるということではなく、どれだけの人たちと感動を分かち合える一年にするか、ということだと思います。 じゃあどうすれば感動し、それを分かち合えるのでしょう? それは価値観(生きていく)を同じくする、それでいて純粋に、素直に、正直に精一杯自分のたてた目標に向かう時、そしてそれが少しづつ形になり、夢が実現していく時、人とは必ず感動を分かち合い、お互いを称え、受け入れ、そこには『幸福感』と『満足感』がいっぱいになっていると確信しています。 まず、自分自身とたくさん話しましょう。 一番身近にいて、自分自身の本当の気持ちを、心を分かってあげることから全てが始まります。 そこには他人は入れません。 夫も妻も子供も親も恋人も入れません。 十分に自分のことが分かったら、後は純粋に、素直に、正直に、まわりの人たちと生きていきましょう! 私たちも『アムウェイに出会えて本当に良かった』という人たちにたくさん出会うために一年間一生懸命頑張ります。 いつも皆さんが幸せに生きられることを心から祈ってます。」 |
森本恵子 Diamond DD 「成功者の方のスピーチに『全ての出来事には意味がある。』いうのがありますが、全ての出来事には意味 はないと思います。 ただの出来事は出来事。でもその出来事に対して、どう意味付けるかっていうことなんですよね。本当に意味はないから、勝手に皆さんがその起こってきた出来事に対して、自分にとっていいように意味付けていけばいいと思います。 ほんとに自分が『こうなりたい。』って思うものに対して、どう意味付けた方がいいか、自分にとってプラスなのかっていうことを、ちゃんと意識しながら、意味付けていけばいいと思います。 そして毎年毎年、誕生日が来るたびに本当に思うのが、アムウェイをやっててよかったという事です。 はっきり言って絶対年齢より見た目だと思うんですよね。 普通の女性は誕生日が来るのを嫌がりますよね? それはきっと、ただ歳をとっているだけだからだと思います。 心の状態って見た目に出ますよね? アムウェイをやってると、自分がこうなりたいっていうライフスタイルに対して、例え毎日毎日うまくいかないことがあったって、一歩一歩前に進んでるなっていう実感を持ちながら、毎日毎日色々なことがあって、充実してるでしょう? それで毎年歳を重ねてっているから、誕生日が来るたびにいい意味ですごく変化してるんだよね。 だから誕生日が楽しみなんです。」 |
山本可根雄&めぐみ Exective Diamond DD 「5日は横浜で薫さんのバースデーラリーとパーティー、6日は渋谷の日本アムウェイ本社で薫グループのエメラルド以上ミーテイングが行われました。バースデーラリーには私のグループだけでも100名を超えるディストリビューターの方々が参加しました。 やっぱりこの空気は絶対に吸わなければいけないし、吸わないとわからないものです。 頭ではわかっていたものの"やっぱり凄い"としかグループで参加できなかった人たちに説明できないでいるあなたと、どうしてもっと真剣に誘わなかったんだろうかと悔やむあなた。 「ネットワークの命は動員力」です。 あなたが"凄い"と言った時に、何人の人が反応し行動するかが大切なのです。 ラリーの内容についてはUPラインのリーダーが詳しく話してあげてください。 面白かったのは安積健CA、山崎義幸CA、山崎拓巳FCAの21世紀のAMWAYについてのトークセッションでした。 私のミーテイングにいつも参加している人は3人が何を言わんとされているかがよくわかったと思いますが、会場の多くの人たちははっきりと表現できない(表現してはいけない)トークに???だったようです。 しかし、その空気からただならぬ未来がやってくること、そして道具が進化しスピードアップした時、さっさとスポンサーする人とウダウダしている人でとんでもない差が出ることがはっきりとわかりました。 薫さんのスピーチは圧巻でした。2001年のラスベガスに向かってFAA60ポイントをコミットされた薫さんの空気は物凄く、"世の中には未来がわかると現在を捨てることのできるやつがいる。 "という言葉に私の身体は震えました。日本は自由だが、日本人の心は自由ではありません。 自由は与えられるものではなく、自分で勝ち取るものであることは世界の歴史が証明しています。 "AMWAYが凄いのはわかるんだけど、今は忙しくてなかなかできない"といって埋もれていった人は数多くいます。 雇われている人は打ち込めば打ち込むほど自由がなくなっていきます。 自分のビジネスに打ち込むことこそが自由の道につながるのです。 AMWAYは自由の国アメリカで真に自由になるビジネスとして大成功しているのです。 そして、仲間と一緒に成功できるということは今までの経営の常識を超えていることにきづいて下さい。 一流を超えたAMWAYに中途半端な気持ちと好奇心でトライするのは本当にもったいないと思います。 熱い情熱が自分を動かし、人に影響を与えていきます。 私も最高に順調で、面白かった(と思い込んでいたのでしょうが)サラリーマンを捨て、AMWAYに全てをかけました。 薫さんが教えてくれた"コミット"をここで話したいと思います。 "今の状況ができていないからコミットできないのはダサイ、現状がダサイからコミットする必要があるん だ。 コミットするとその思いが自分を強くすると同時にグループに伝わり状況が良くなる。 状況を良くしたければ思いっきりコミットする勇気を持とう!"と薫さんは教えてくれました。ラスベガスではエメラルド以上が表彰されます。 あなたはどんなピンで参加したいか、ラスベガスをきっかけにして思いっきりコミットしてみて下さい。 そして、3月からのグループを変えましょう。 そこで私もコミットします。 ラスベガスはダブルダイヤモンドで参加し表彰されます。 もっともっと情熱的に自分を変化させて必ず達成します。 そして、山本グループでよかったと言ってもらえるように、山本と出会ってよかったと言ってもらえるように人間力を磨いていきます。見ててください。」 |
照屋恒治 Exective Diamond DD 「自分の友達がアムウェイを本気でやらないその答えは、本気で頑張っている人たちの理由が、まだ分かってないだけなんですよ。見えてる人たちは見えてます。 ところが見えてないだけなんですよ。 ですから見えてる人たちが、いかに喋るかが重要なんですよ。 日本で今アムウェイをやってる人は、わずか1%です。 つまり99%の人たちは、まだアムウェイをわかってないんですよ。 ですから99%の人たちがどう言おうと、どうでもいいんですよ。 重要なのは、分かってる1%の皆さんが、どうするかということです。 私はこうだから分かったんだ、私は未来に向けて考えていくと、花形ビジネスだと思うんだ。アムウェイが1番羽振りがいいと思うんだ、これから。ということを伝えることです。 なぜかというと、心の時代と言われるこの時代に、精神的な成功を求めていくこの時代に、そして自分らしさを追及していくこの時代に、正にそれが出来るビジネスじゃないですか。求められている、そのものじゃないですか。 その考え方を取り入れていくことが重要なんです。」 |
高田 陽子&尚 Diamond DD 「"all set"という英語を聞いたことがありますか?こちらNew Yorkでは日常頻繁に使われる表現です。 例えば、先日修理に出していた私の車が出来上がったので取りに行った時、最後に"(You are)all set."と言われました。 "あなたの車は修理できたから、もう大丈夫だよ!"ということです。 ところが実際には、運転して帰ってくる途中でカラカラと音がするのに気づき、自分でタイヤのカバーをはずしてみると、ボルトがはずれていました。 陽子と二人でこちらへ来てから何度も経験したことですが、"all set"と言われても、何度も期待外れにあっていますので、今では、私たちは100%信用していませんが…。 USAの"ACHIEVE"(AMWAY IBOの月刊誌)5月号に載っていた、あるExダイヤモンドDDのカップルの話です。 二人ともボンベイ(インド)の混み合ったアパートで育ち、高等教育を受けるためにUSAにやって来て、それぞれ薬品会社の研究者と病院の管理職として働き"We thought we were all set."(私たちはもう大丈夫)と思っていました。 ところが、この"all set"には限界があるということに気がつきました。 一週間休みなしで研究室で働き、家にも仕事を持ち帰る毎日が続き、自分が取った特許に対しては、会社から250ドルと、夕食をもらっただけでした。 彼はいつも期待された以上の仕事をしていたので、会社はいつもそれ以上の仕事を彼に期待していました。 でも最初にAMWAYのビジネスプランを聞いた時は、まだcorporate ladder(会社の昇進の階段)を昇って行くことに一生懸命で、聞く耳を持ちませんでした。 ところが2年後、インドからの親友(医者とエンジニアのカップル)から、もう一度AMWAYの話を聞いて"仕事として一年だけ試してみる"ということでスタートを切り、6ヶ月でSPを達成しました。 彼女が自分のビジネスを始めたことを聞いた同僚は、いつもからかって"なぜフルタイムで自分のビジネスに専念しないのか"と聞いていました。 そしていざ彼女が病院を辞めフルタイムでAMWAYに専念すると以前の同僚は"彼女はただLUCKYだっただけ。"と言いました。 今では彼女の方が、以前の同僚たちが、自分が努力よりも幸運で成功したと信じていることを笑っているそうです。 そして現在ExダイヤモンドDD。 この話を読んでいて時間に制約されている私の生活は"all set"からは程遠いと思った次第。あなたは"all set"ですか?」 |
照屋恒治 Exective Diamond DD 「福沢諭吉の言葉でね、人間平等論という言葉がありましてね『学問のススメ』というとこに書かれているんですよ。 それは何かといいますとね、この世の中の人たちは、すべて平等であるべきだというんですよ。 しかし実際には、豊かな人と、そうでない人、普通の人で分けられています。それはなぜなのか?答えは至って簡単だというんですよ。 学ぶ人間と、学ばない人間がいるからだというんですよ。だから皆さん、豊かになるために、学問のススメっていう本があるんですよ。 これは100年ぐらい前に書かれた本なんですけど、その頃の学問は、まさにね、豊かになるための学問だったんですよ。 目的だったんです。 だから、豊かになることを学ぶというのが人生だったんです。 わかりますか?自分というのが勉強なんですよね。 自分の人生を成功するのが勉強なんです。 仕事じゃなくて、自分のやることが本業なんですよね。 で、それを成功していくことというのが、やるべき仕事なんですよ。で、その学問というところから見るとね、わかると思うんですけど、今、僕はアムウェイを"新学問"と言ってます。 その新学問とは何かというとね、『目的学』のことなんです。目的学というのはね、アメリカの得意とする分野です。 アメリカ人は、目的のないことはしません。 絶対にしません。 ただし、目的のあることであればね、寝なくてもします。 食事を抜いてもやるんですよ。 教科書がなくてもやってしまうんですよ。 だから新しい文化を生むんですよ。 つまり、目的から決めてねそしてスタートするんですよ。普通日本人はね、今起きてる現状から未来を想像するじゃないですか? アメリカ人たちの考え方はね、未来を決めてから、今何をするかを考えるんですよ。 今の現状と未来は無関係なんですよ。 今、未来のために何をするかっていうので、今を変えていくんですよ。 それがアメリカの目的学なんですね。 とってもこれ、重要なんですよ。これがわかると、ほとんどのものは実現すると言われています。」 |
吉田賢太郎&尤子Diamond DD 「待ちに待った新会計年度のスタートを目の前にしています。ワクワクドキドキしている人、じっと決断をしている人、そして相変わらずシラーッとシラケている人、あなたはいかがですか? 私もアムウェイビジネスと出会い、17年目を迎えようとしています。アムウェイビジネスの第一期創業期には、残念ながら私の人生目標と異なり、結果が出ませんでしたが、50歳を迎えた3年前に、アムウェイビジネスと私の人生目標が一致し、スタートしました。 私自身、少々無駄な時間を過ごしてきた感も無い訳ではありませんが、ともかく只今アムウェイビジネスに挑戦中です。 今の日本は歴史的革命とも言える、経済的、社会的変化が時代に要求されていますが『無宗教』という宗教しか無く、したがって『哲学』もありません。 日本国民としては解決方法に苦しんでいます。 そんな中での私たちのアムウェイビジネスは、全体から見てとても小さな問題に見えますが、実はアムウェイビジネスを通じてジェイ&リッチから学んできた私たちのアムウェイ哲学が、将来の『無宗教国』日本の発展のキーワードを握っていると思います。 一般消費の拡大が日本経済の問題点ですが、国は今までと同じ公共投資ばかりを問題にしています。 これからの公共投資では、失業問題は解決にならなく、国民の自己責任感覚での自営業者の自立が、今の日本を生き返らせるキーワードだと思います。 古きを訪ねて新しきを知る『温故知新』的には脱出不可能と言われた、米国の歴史的大不況、エイズ、多民族、人種差別、貧富格差。ここからの脱出要因は、大企業の頑張りや政治的決断でもなく、国に頼らない国民の、自己責任での自立、自営業者の激増だったのです。 そしてあなたが出会ったアムウェイビジネスとは、どんなビジネスでしょうか? ① 世界53カ国に進出し、世界優良企業ランキングベスト10に入る企業。 ② 国連から環境功績賞を受賞している企業。 ③ 米国第一野党の共和党資金委員長が経営者の企業。 ④ 創業者は全米商工会議所の会頭、全米製造者協会の会長であり、現在の経営者は、次期全米商工会議所副会長の企業と、まだまだ実績はある企業ですが、あなたはこれ以上の企業との出会いはこれから もあると思われますか? 日本はこの30年間は、世界一の経済大国でした。一流ブランド企業がバタバタ倒産している現在の日本で、アムウェイはあなたのパートナー企業として不足はありますか? そこで、もうすでに自己責任感覚の自営業者の代表的なアムウェイビジネスと出会っているあなたは、どうすれば人生のすべてとは言いませんが、21世紀の人生の成功者となるのでしょうか?宝の持ち腐れとならないように、今必要なことは、私もあなたも『謙虚さ』です。 ここでいう謙虚とは ① 真剣に学ぶ~変革時だけに、ミーティングを選んで参加して下さい。過去(古い)ミーティングは、害にこそなれど、利にはなりません。 ② 行動~過去と違った内容になっているか、チェックして下さい。 ③ 他人が喜ぶような結果を出す!~自分のためだけの結果ではダメ。 自分の懺悔ともとれることですが、ダイヤモンドシリーズというミーティングを共同で開催している小池・本宮両ダイヤモンドDDと鈴木エメラルドDDは、毎回最前列で自分たちの主催しているミーティングを聴いています。 新会計年度からは、私も指定席を最前列にします。私の聴く姿勢ですべてが決まることを教えられました。 日本アムウェイ株式会社も、大きく変化し、成長しようとしています。私たちディストリビューターも変化を要求されています。 21世紀の勝利者になる、という共通の目的に向かって、アムウェイ・ワールドという、超一級品の世界で、笑顔でまたお会いしましょう。」 |
金森進一 Double Diamond DD 「物には全て"波動"があります。そしてその波動は"音叉"のように同じ波動の物と共鳴します。 人間も同じです。うまくいっている人、ノッている人には高い波動があるのです。 また、低い波動の人は高い波動の人に組み込まれるという原則も事実です。 だから、ノッている人、明るい人、プラス思考の人のそばにいることです。クィーン・クックのデモを『出ないかな?』と思ってやっていると、相手の『いらない』という波動に共鳴して出ないし『すごい人が出たら頑張ろう』と思ってやっている人には絶対そういう人は現れません。 『自分が成功するぞ』と決めて行動するからその波動が出て、素晴らしい人が出てくるのです。 うまくいかないと、うまくいかない理由を考え始めるからドツボにはまり、環境のせいにします。 ノッている時はどうしたらうまくいくかということだけを考えていますから、全てうまくいくのです。 人の長所がすぐ見つけられる人は長所と共鳴し、運がどんどん開ける人になりますし、短所ばかり目につく人はこの反対になります。 アムウェイはやるべきことをやれば必ず成功します。 成功していないとすれば理由は2つ。波動がずれているか、行動していないかのいずれかです。ミーティングはこの波動を正しくチューニングする絶好の場。 だから出続ける必要があるのです。」 |
桜山千香子 Exective Diamond DD 「"アムウェイ"というものを人に伝える時に私が心掛けていることは ①『なるほど、いい製品だね』と、まずは製品の良さを相手がわかってくれること。 ②製品を使うかどうかは、相手のほうに決定権がある、と常に謙虚な気持ちでいること。 ③アムウェイを語る前に、人生の友として付き合いたいか、ということを心の中で確認して 良 き友としてのコミュニケーションを大切にする。 こうしたことを大切に築き上げていけば、まず製品を喜んで自己発注してくれる人は必ず出来ると思います。 そして製品は大好きだけど、ビジネスは絶対嫌という人は少なくなると思います。 かけがえのない大切な仲間との時間、信頼関係、満足感を得るために、これからも一緒に楽しみながら真剣にアムウェイビジネスを展開していきましょう。」 |
野口義則 Diamond DD 「人間の意識はフォーカスしたこと以外は全て背景になってしまいます。 つまり人によって興味あるものは異なります。ここで問われるのはプラスにフォーカスするか、マイナスにフォーカスするかということです。 例えば1つは真ん丸、もう1つは途中で線が切れている丸、2つの丸い円があった時、90%の人は後者に興味がいきます。 それは"足りないから"気になるのです。 人はとかく欠点に目がいきがちです。 でも重要なのは、出来ない事に悩まずに出来る事を探してやることです。 出来る事をすると収入になるのがアムウェイビジネスですが、出来ない事で悩んで、出来る事をやってない人が多いようです。 これは言葉のスピードより想いのスピードの方が速く、追い付かないからなので、紙に書いて整理することを勧めます。 そうすることで具体的になり、行動に結びつきます。頭では気づいてるつもりでも、分かってはいません。 そして、出来る事にフォーカスを合わせて、その中でもやりたいことや出来てしまうことではなく、やるべきことをやればいいのです。 限られた時間を何に使うかで人生が決まります。」 世の中は2000年(ミレニアム)ということで湧き上がっていますが、1000年に一度というのは毎年のことですよね。 一日一日が実はとっても大切な特別な日なのです。 大切なのは2000年になるということではなく、どれだけの人たちと感動を分かち合える一年にするか、ということだと思います。 じゃあどうすれば感動し、それを分かち合えるのでしょう? それは価値観(生きていく)を同じくする、それでいて純粋に、素直に、正直に精一杯自分のたてた目標に向かう時、そしてそれが少しづつ形になり、夢が実現していく時、人とは必ず感動を分かち合い、お互いを称え、受け入れ、そこには『幸福感』と『満足感』がいっぱいになっていると確信しています。 まず、自分自身とたくさん話しましょう。一番身近にいて、自分自身の本当の気持ちを、心を分かってあげることから全てが始まります。そこには他人は入れません。 夫も妻も子供も親も恋人も入れません。 十分に自分のことが分かったら、後は純粋に、素直に、正直に、まわりの人たちと生きていきましょう! 私たちも『アムウェイに出会えて本当に良かった』という人たちにたくさん出会うために一年間一生懸命頑張ります。 いつも皆さんが幸せに生きられることを心から祈ってます。」 |
石井俊八 Diamond DD 「子供の頃は自分の可能性を無条件に信じていましたが、勉強するにつれ仕事を覚えるにつれて、自分の可能性を否定することを 学んできたように思います。 自分もそうでしたが、多くの人は夢を忘れて、ずっと一生今のまま生活が続くと思っています。 なぜならまわりの景色がずっと変わらないからです。夢を思えば思うほど、叶わないから辛いのです。アムウェイビジネスは人に忘れている夢を思い出させてあげることです。 小さい子供が自分のなりたいキャラクターになりきるように、あなたも自分のなりたいものになりきればいいのですが、その時邪魔をするのが常識です。 アムウェイビジネスに必要なのは、自分の目標に向かって「やってみよう!」と決意することなので、理屈ではありません。 アムウェイを始めた頃の私は建設会社の営業しておりとても忙しかったので、ミーティングでメモを取って次の日にはすぐに人に話してました。 皆さんの中にも、自分は忙しいと思ってなかなかデモマケを覚えなかったり、人に伝えない方が結構多いと思いますが、結局こういう人は忙しくないのです。 忙しければ、すぐ覚えてすぐ人に伝えるはずです。 忙しいということは、時間がないということなのですから、集中してすぐ行動することが大切です。」 |
松尾文子 Exective Diamond DD 「アムウェイをスタートして10ヶ月間、殆ど収入はなく、次の更新には止めてしまおうとも思いました。 でも自分で決断したことなので、夢を諦める気にもなりませんでした。 主人に「あなたが私を幸せにしてくれるって言うから一緒になったのに、どうしてくれるの!」と言っても「そんなこと知るか」というので、私、自分で幸せになることにしたんです。 収入が少ないと、夢を縮めて生きなくちゃならない。 我慢をずっと強いられると猫背にもなります。 暗い顔つきにもなります。 夢を無くす代わりに、お腹の回りには妙にぜい肉がついてくる。ぜい肉をつけていくような生き方は嫌だと思いました。 夫婦でアムウェイビジネスをやるときの最大の問題は「お前頑張って」「あなた頑張って」で、結局2人が自立できないことです 私たちもこの時代は夫婦喧嘩が絶えませんでした。本当に自立したければ、夫を切ることです。 夫は死んだものとして、自分一人で頑張り、夫はいれば便利な同居人くらいに思うようにしないと、ダイヤモンドはおろか、DDにだってなれません。 決断というのは、本気、根気、勇気、やる気、負けん気といろんな"気"を入れなければ本物ではありません。 サインした時に自分で決断したことなのだから、後は自分でやるだけです。自立して頑張りましょ |
村山和子 Exective Diamond DD 「アムウェイビジネスを展開していく上で、"12%"は非常に大切な時期です。 なぜなら意識次第で、"楽しいアムウェイの集いだけで終わる"か、"オーナービジネスに発展するか"の大切な岐路だからです。 一人だけの力ではこれ以上の%は難しいので、グループ作りが鍵になると思いますが、私が大切に思っているポイントをいくつかあげてみます。 1. グループの一人一人に、自分自身のマーケティングプランであ る『なぜアムウェイなのか』をしっかり伝え、キーパートナーを決める。 2. キーパートナー宅で定期的にホームミーティングを開くことを提案し、ネットワーク作りを手伝う。 3. 自宅でのLMや会場における動員を心がけ、グループのリーダー同士が親しくなり、協力しあえる環境作りを意識し、リーダーの意識向上につなげる。 4. コミュニケーションという点では相手の話を聞くことを心がけ、相手の興味を引き出し、こだわりを解消しながらビジネスパートナーとしての信頼を深める。 5. 行動すれば問題が起きますが、今自分に必要な問題が起こっていると考え、一人で悩まずにアップラインや身近な成功者に相談し、その考え方や発想を身に付けていく姿勢が大切です。実力のあるリーダーへの育成期間だと思って"トラブル・ウエルカム"の精神で頑張って下さい。」 |
佐久間啓 Diamond DD 「20才の時アムウェイビジネスが伝わってきました。 すぐにはやる気になれず、理想と現実のギャップを瞬間瞬間感じ、理想を現実に変える何かを探している毎日でした。 それがアムウェイビジネスだという事に気付いた時が22才。 当然このビジネスはその時からやりたい仕事に変わりました。 23才でフルタイムになり、24才でエメラルドDD、今回27才でダイヤモンドDDを達成をしました。 初めはダイヤモンドDDもSPも夢のようなレベルに見えていました。 その一つ一つを目標に変え、期限を決めて予定に変えて今までやってきました。 先会計ダイヤモンドをやりたいという気持ちでチャレンジし、なりませんでした。 自分の甘さがはっきり見え、それに対してくやしさを感じました。その時本気で今回計のダイヤモンド達成を決めました。 それからは毎日をダイヤモンド達成の為に使いました。 先日、初めてスポンサーにアムウェイの話を聞いた店に行って見ました。 7年振りだと思いますが中は当時のままで何も変わっていませんでした。 何とそのバーでそのスポンサーにばったり会いました。 僕のスポンサーは僕がSPになる前にやめてしまっていました。そこで色々な話をしましたが、相手は僕がまだアムウェイをやっていると思っていなかったらしく、「今どうなの?」みたいな質問ばかり。そこで「先月ダイヤになった」と言った時本当に驚いていました。 最後に僕から一つ質問しました。「僕に伝えた時に僕は成功すると思っていた?」という質問に相手は一言で「思っていなかった。」と答えました。 そう答えると思っていました。僕は今までに100人以上の人に「無理だよ」と言われました。 でも僕自身はそうは思いませんでした。100人に「出来るよ」と言われても自分自身が無理だと思っていることは無理。 例え100人に「無理」と言われても自分自身が「出来る」と思っていれば出来る事もこのビジネスで学んだことです。 ぜひみなさんも「出来る」側でこのビジネスで楽しんで下さい。 今までお世話になったアップの方々、他系列のみなさん、そしてここまで一緒にやってきたグループの人達、本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。 |
坪松志津子 Diamond DD 「以前は"ヤマハ"の先生のグレードアップに努め、奏者を育て、TVドラマの編曲にも携わり、レコーディングやそしてもちろん子育ても怠らない多忙な日々を送っていました。 そしてある時、兄(~東南アジアで25社を経営する一大コングロマリットを形成し、マレーシアでDATOの称号を授与された実業家)の招待で凄いヨーロッパ旅行を体験し、"お金の素敵な使い方"を味わい、夢ができました。 帰国すると自分の音楽の仕事はあまりにも長い旅行と引き替えに減退していったのです。 アムウェイを本気でやろうと思ったのは最初の"きっかけ"ではなく、小さなピンチに出会うたび、それが"きっかけ"となりチャンスにしてきました。 今までに何度もの"きっかけ"を自分でつくり、本気になっていったのです。 初めはより豊かになりたいと思うより、お金の不安を無くしたいと思って始めました。 私のビジネスは音楽もアムウェイも同じです。自分の時給を考えると同じ仕事時間でもグレードの高い生徒、つまり月謝が高額な方が収入を上げられます。 だからいつも新しい生徒が入ってきて"ざる"のようにこぼれていくより、一人一人との人間関係を大切にし、より長くより成長させ育てることでお互いに充実します。 アムウェイもそのファミリー全員がしっかりと全ての製品を愛用して充実したPVをあげることが出来てこそ初めて安定した豊かな成果が得られます。 そうして共に喜び合え、製品ともビジネスとも"遭えて良かった"と思っていただける関係が築けます。 |
北紺守彦 Crowm Ambassador DD 「世の中で若い人が輝くのは当り前ですが、アムウェイは大人が輝くビジネスで、輝き続けることが凄いし、本物の証明です。 アムウェイを始めて大好きなサーフィンをやめましたが、これは犠牲ではなく、優先順位を変えただけです。 アムウェイを通した将来の方がスゴイと感じたからで、決して"我慢"ではなく"いいチョイス"なんです。 人は選んだことの中でしか生きられないから、目の前のことだけではなく、何の目的のために何を選ぶかがすごく重要です。 大抵の人は普通、自分に向いている仕事を選ぶと思います。 僕の場合アムウェイに出会う前は美容師をしてましたが、これは生き方ではない、ということです。 アムウェイはどういうふうに生きたいか、で選ぶビジネスです。 人が何かしようとした時に妨げや問題となるのは時間とお金です。 この2つがセットで持てる人は非常に少ないですが、資本や才能がなくてもこの2つが得られるのがアムウェイビジネスです。 ぜひ頑張って下さい。 |