これらは、単なるオカルトとしてたまにテレビのメディアでは宇宙人はいるかいないか、更には笑い飛ばすだけの番組内容として放映されています。
これらを見ていると、やはり前頁に記した内容の事は、単なる子供騙しとしてしか捉えられていないのでしょう。
それを観るたびに胸が痛むのですが…。
今日、こんな内容のブログを綴っているのは、少しでも多くの人に知って貰いたい事実だからです。(以前から書こうか書かまいか迷っていましたが…)
本当に2012年に何かおこるのか?ただの都市伝説だろう!
1999年ノストラダムスの大予言は外れたじゃないか!?
こんなの信じられるか!
きっと、こう思われる方が大半だと思います。
ひとつ言いたいことは、
この世の中は目に見えるものだけが全てではない。自己の精神の在り方、成長ががいかに大切であるかが重要だということです。
『2012年』という映画がもつメッセージ性がいかなるものか…、少し期待あり不安もありつつ公開を楽しみにしています。
☆お詫び☆
今日のブログの内容、よくわかんないこと書いてると思います。混乱させてしまいましたら申し訳ありません

(>_<)