WHAT'S HOT?
冥界
- オーディンの生存とは無関係に、全滅時のルールが決まっている。
命中
- >3 公式コンプリートガイドには魔法攻撃も100と書かれているが、実際は必中。
めいそう
- インサガEC:この状態に罹っている最中は、毎ターン開始時に自分の攻撃ダメージ倍率がどんどん上がっていく。ただし攻撃を受けると解除される。
アスラ
- >59 実際、HP以外のパラメータも1しかない接待であった。ただし「受け身の極意」によってこちらからのダメージは1ポイントしか通らない。パーティ人数が5人、こいつのHPは10、育成できる基本行動は1キャラ2種なので、基本行動2種でそれぞれ殴ればOK。
- インサガECでは2020年3月19日のメンテで追加される。初めての星属性モンスターであり、同時に予告で公表された画面写真ではHPが10しかない。「のびしろ道場」の相手として登場し、単体出現なのに1回行動しかない点を考えても、「接待」で来ているのかもしれない。
0 技術点
- リマスター版では修正され、正常に表示されるようになっている。また、1戦闘で65535を超えても正常に蓄積されるようになった。
バイメイニャン
- RTA以外も含めた、フォルネウス仮体早期撃破になくてはならない存在。 さらに魔王の鎧もウンディーネと二人で撃破貢献してくれるナイスオールド。 (流楠)
- >66 ロマサガ3リマスター版では、銀の手シャールも同様。
シャール
- シャール(腕負傷シャール)とクラックス(銀の手シャール)の適正が真逆で、HD版で閃き適正交換が成立するのがなんともロマンシング (流楠)
- ロマサガ3リマスター版:銀の手有りの時だけ閃き適正がある技…大剣技・槍技には該当するものがない。
- ロマサガ3リマスター版:銀の手有りの時だけ閃き適正がある技…剣技(デミルーンエコー/スパイダーネット/ブレードネット/スケアーボイス/スターバースト)、斧技(ヨーヨー/ジンギスカン/オービットボーラ)、棍棒技(ハードヒット/ジャストミート)、小剣技(フェイント/アクセルスナイパー/インプリズン/マインドステア/スネークショット/マタドール/サザンクロス/ウェアバスター/ナースヒール)、弓技(イド・ブレイク/サイドワインダー/プラズマショット/レゾナンスウィープ)、体術技(キック/サミング/カウンター/稲妻キック)
- ロマサガ3リマスター版:銀の手なしの時だけ閃き適正がある技…小剣技には該当するものがない。
- ロマサガ3リマスター版:銀の手なしの時だけ閃き適正がある技…棍棒技(骨砕き/活殺重力破/かめごうら割り/居合抜き/抜刀ツバメ返し)、槍技(石突き/エイミング/かざぐるま/スパイラルチャージ/双龍破/活殺獣神衝/無双三段/流星衝)、弓技(瞬速の矢/挑発射ち/連射/影殺し)、体術技(短勁/逆一本/活殺破邪法/流星蹴り/練気拳/龍神烈火拳)
- ロマサガ3リマスター版:銀の手なしの時だけ閃き適正がある技…剣技(失礼剣/飛水断ち/龍尾返し/疾風剣/残像剣/亜空間斬り/五月雨斬り/分身剣/剣閃/黄龍剣)、大剣技(みね打ち/巻き打ち/切り落とし/払い抜け/地走り/無形の位/無刀取り/逆風の太刀/乱れ雪月花/地ずり残月)、斧技(大木断/次元断)
- ロマサガ3リマスター版:銀の手装備時の閃きタイプは ティベリウス、ウンディーネ、フルブライト、ミューズ、バイメイニャン、及び 主人公時のキャラ全員(各得意武器「なし」)と同じ。
- ロマサガ3リマスター版(銀の手装備時):体術技は、【キック】【サミング】【集気法】【カウンター】【空気投げ】【稲妻キック】に閃き適正がある。
- ロマサガ3リマスター版(銀の手装備時):弓技は、【影ぬい】【でたらめ矢】【イド・ブレイク】【サイドワインダー】【プラズマショット】【妖精の矢】【レゾナンスウィープ】【死ね矢】に閃き適正がある。
- ロマサガ3リマスター版(銀の手装備時):槍技は、【足ばらい】【二段突き】【脳削り】【チャージ】【ミヅチ】【大車輪】【スウィング】【ラウンドスライサー】【勝利の詩】【サイコバースト】【トライシューター】に閃き適正がある。
- ロマサガ3リマスター版(銀の手装備時):小剣技は、【フェイント】【アクセルスナイパー】【インプリズン】【マインドステア】【スネークショット】【マタドール】【サザンクロス】【ウェアバスター】【ナースヒール】【蛇剣】に閃き適正がある。
- ロマサガ3リマスター版(銀の手装備時):棍棒技は、【脳天割り】【ハードヒット】【ジャストミート】【回転撃】【大震撃】【削岩撃】【ブレス】【振り逃げ】【ウェアバスター】【スペルエンハンス】に閃き適正がある。
- ロマサガ3リマスター版(銀の手装備時):斧技は、【ヨーヨー】【ジンギスカン】【オービットボーラ】に閃き適正がある。
- ロマサガ3リマスター版(銀の手装備時):大剣技は、【退魔神剣】【霧氷剣】に閃き適正がある。
- ロマサガ3リマスター版(銀の手装備時):剣技は、【パリイ】【なぎ払い】【かすみ二段】【十文字斬り】【デミルーンエコー】【スパイダーネット】【ブレードネット】【氷の瞳】【魅惑の瞳】【スケアーボイス】【スターバースト】に閃き適正がある。
- つまりロマサガ3リマスター版では、銀の手の付け外しによって2種類の閃きタイプを使い分ける事が可能と言える。
- 銀の手版のステータスでは、閃きタイプが得意武器なしと同じ閃きタイプになっているが、SFC版では反映されなかったが、リマスター版では反映されてしまうようだ。
魔法盾解除
- ロマサガ2~サガフロ2では、この特徴を持つ行動はほぼ全ての特殊効果を消し去る。
- >8 ナースヒール、再生光も該当する。
移動床
- GB版サガ3では、通行人も移動床の影響を受ける。そのため話しかけると戦闘になる敵も移動床に流される。
- 急な坂道に移動床型の一方通行が仕込まれているサガフロ2では、敵は入ってこられない。
- DS版サガ2~3でも敵シンボルは移動床の影響を受けない。
- ロマサガ1~3 :敵は移動床の影響はなく自由に移動できる
- >7 移動中にメニューを開けないWSC版では途中セーブも出来ないので、徒歩で戻るのは絶望的な状況となっている。
- サガ1の真の塔では、下りを利用しようとすると、異様なエンカウント率かつ、同ダンジョン内でも最強クラスの敵とばかり戦闘になる。このため、よほどこまめにセーブしない限り、一度登ったら徒歩では帰れないと思ってよい。
ルージュとの対決
- >34 とどめを刺した時にLP-1を示す赤い表示が出ること(普通の戦闘では出ない)、最大HP×2以上のダメージを与えてもLPが2減ることが絶対にない(味方側はある)という点からも、普通のLP減少処理ではない事が見えてくる。
Romancing SaGa3 リマスター版
- >2 敵に関しては、当時書籍などで存在が知られていたにも関わらず出現例がなかった「通称レアモンスター」についてはフォローされている。ただしデータ内にあることを突き止めなければ存在が知られなかったドラゴンルーラー青や魔龍といった「紹介されていない没モンスター」に関しては触れられず。
初期行動
- サガフロ2の「HPの回復」「武器チェンジ」、インサガECの「補助スキル」といったものは、コマンド入力中にその場で(ターンをかけずに)効力を発揮する。【ターン外行動】にかなり近い。
- インサガECの補助スキルもこれに当てはまる。
アグニCP1
- サガフロ1:店員の説明……攻撃力12で弾は13発だ。 (>9は誤記)
ウンディーネ
- >78 ロマサガ3リマスター版では、銀の手シャールも同様。
ミューズ・クラウディア・クラウディウス
- >97 ロマサガ3リマスター版では、銀の手シャールも同様。
フルブライト23世
- >37 ロマサガ3リマスター版では、銀の手シャールも同様。
ティベリウス
- >52 ロマサガ3リマスター版では、銀の手シャールも同様。
閃きタイプ
- >29-40:ロマサガ3リマスターの場合、銀の手を装備したシャールは閃きタイプ0(術士タイプ)となる。
ウェアウルフ
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。爪(タイプ0・威力22)
ランドウォーム
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。尻尾(タイプ1・威力24)、砂地獄(タイプ0)、鋭牙󠄀(タイプ1・威力28)、土(タイプ1・威力22)
暗闇の迷宮
- ヤマの行動パターンやHPが補正されているのに対して、道中で出現するボスに対しては閃きレベルを含む能力値が調整されているようだ。
ソウルクランチ
- >5 死の凝視は成長度4、死のくちづけは成長度5。比べるとこれの成長度10はかなり高い。
イベントクエスト
- >21 例外的に「ワルーンソード」→「カッツバルゲル」みたいなパターンもあるが、そちらもブロードソードに分類されるという共通性はある。
Eisklumpen
大ミミズ
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。尻尾(タイプ0・威力24)、砂地獄(タイプ0)、鋭牙󠄀(タイプ0・威力26)
ギガウォーム
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。尻尾(タイプ2・威力28)、砂地獄(タイプ1)、鋭牙󠄀(タイプ3・威力36)、土(タイプ3・威力30)、火(タイプ3・威力30)
キングウォーム
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。尻尾(タイプ2・威力28)、砂地獄(タイプ1)、鋭牙󠄀(タイプ2・威力31)、土(タイプ3・威力30)
アビスパ
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。溶かす(タイプ3・威力21)、吸血牙󠄀(タイプ1・威力35)、ストーム(タイプ3)、風(タイプ3・威力30)
マキ割りユニヴァース
- >2 サガスカでその法則が崩れた。しかしこのネーミングから続けというほうが無理なので・・・。
マキ割りマシンガン
- マキ割りのネーミングが五十音順でなくなった。DS版サガ2の時点で「ユニヴァース」まで行っちゃってたので無理もない。
デレク
- エッグは持ち主の力と人格を反映させる。だが彼は元アレクセイの手下、要はチンピラ。しかも石切場跡でエッグを拾っただろうから、アレクセイの「ついて来るな」の一言を無視してのこのこ付いて来た程度の思考回路しかないと見える。そんな彼が、アニマ教に潜伏して、要人をジャストタイミングで暗殺する計画を立てて、実行犯に巧みな嘘を言わせ、挙句戦争を誘発させようなんて、そんな高度な作戦を立てるには、あまりにも無理があるだろう。
格闘家から皇帝が出て、人気が戻ってきました。格闘の火を守り続けてきた甲斐が有ったというものです。
- 伝承法は受け継ぐ者の強い意志が必要なはず。面子を潰された格闘家にそんな意思があるのかやはり疑問だ・・・
- ちなみにニーベルでの反応は、いくらかは龍の穴への信頼を取り戻しているが、残るいくらかは愛想を尽かしたままである。
- しかし、面子を潰された張本人の帝国の知名度によって人気が戻った事を本心ではどう思っているのかと、当時から疑問に思ったものだ。
- >1 ちなみにニーベルでの買い物は有料になる。
メテオ
- GB版サガ3で地震属性なのは、降って来た隕石を当てるのではなく、隕石を地面にぶつけて地震を起こしてダメージを与える魔法という線も見えてくる。
コマンダー(ポジション)
- インサガEC:今回も登場するが、「控え」という概念がないため、1番ポジション(基本的に部隊の先頭)がコマンダーを兼任する。原則的に、コマンダーと同じ属性or作品のキャラが対象になり、強化されるパラメータはコマンダーのキャラタイプに依存する。
10
- インサガEC:アスラのLv&HP。LvはともかくHPは目を疑うような数値。
得意武器
- >14 モンスターは特殊能力/アイテム。熟練度はモンスターの個体ごとに別々管理されている。
フラメンコに誘われて
- イトケン本人としては、もともと「フラメンコのような」曲を依頼された経験はあったのだが、「フラメンコそのものの曲」という依頼は受けた事がなかったので、作るのに苦労したという。
ノーマジーン
- DS版サガ3では、聖属性への弱点をどうにかできれば、HP吸収技能を持つタフなメンバーとしての役割が期待できる。モンスターとしては貴重な全体攻撃持ちでもある。
グルームモス
- 敵対時はフェロモンを使ってきても無性なので誰も罹らない。
フェロモン
- ロマサガ3~サガフロ1では、敵側に無性の使い手がおり、使用しても当然ながら魅了できる相手がいないため不発になる。
HP逆吸収
- これと石化や気絶が同時に発動すると、場合によっては敵味方が同時に倒れるという珍事に発展する。
ノースゲート
- 次作のアンサガで物々交換が採用されたあたり、サガフロ2開発当時から構想はあったのかもしれない。
ビクトリア(リージョンシップ)
ロブスターメイル
- >17 アルティマニアの「◯◯アップ(ダウン)特性」の解説は全くの誤り(特性ではなく単純に属性防御力の違い)だが、これとタイタスグリーブの組み合わせが互いの弱点を埋めることはまちがいない。
デルタ・ペトラ
- サガフロ2:敵側の使い手も大半が人間。モンスターより人間に普及している術なのだろう。
ローバーン公
- >6 皇帝に呪いをかけた際にサルーインの力を借りていたことが仇となって、反動が来たようである。
Rosenkranz
- 各シナリオにおいて、正しく「全ての戦いが終わった」ことを示すBGM。
SaGa SCARLET GRACE
- >22 テストプレイした人同士でも全く違う展開になってしまい、話が合わないことまであったらしい。ゲームの全貌が見えないという感想も当時はあった。
テルリックバウム
- 強酸の追加効果でバフを剝がしてくる。ダメージ激減の相手に対して、それ以上のバフで叩けばよいという考えにはしっかり対策済み。
ミス!
- >2 フリーズ中は成功率が跳ね上がるほか、この表示が出ても追跡モードにならない。しかしいずれにしてもフィールド上にこの文字が出るのはかなり新鮮。
Miss
- DS版サガ3ではセリフ編の【ミス!】もあわせて参照。
- インサガECでは、ダメージと追加効果がある場合・複数の特殊効果がある場合・多段攻撃の場合、1発当たり全て表示を行うため、この表示の数だけ効果が通らなかったことを意味する。
コウメイ
- インサガECでは、「ロマサガ2の汎用クラスキャラ」としては異例の初期☆5。>57が要因と思われる。
パールハート
- 深海の輝石を集めるためにこれを買い集める選択も十分あり。
雷風
- 「風雷」と似ている名前だが、こちらは連携昇華技でしかダメージを与えてこない。
ユヴェナリス
- ニカの反乱が別名ユヴェナリスの反乱と呼ばれている設定がある(サンダイル年代記より)。
バーニングチャージ
- 強力なのも当然で、その成長度はこちらが使用する最強クラスの技と比較しても全く引けを取らない。
Hard
- >4 防御無視が本領を発揮するモードとも言える。数値上はイマイチだったエクスカリバーとかはまさに出番である。
エレノア・ベルトワーズ
- ディガーではないのだが、雇う形でパーティメンバーにした面々は一応ヴィジランツという扱いらしい(アルティマニアP47より)。
ヴィジランツ
- 基本的にディガーが護衛として雇うものだが、エレノアのようにディガーではない冒険者が護衛として雇う場合もヴィジランツという扱いになるようだ(アルティマニアP47より)。
謀殺
- シリーズお馴染みのようでいて、実はその大半が初期の作品特有の要素だったりもする。
ディフェンダー
- DS版サガ2~3では非常に幅の広い刃となっており、敵の攻撃を受け止める役割に適してそうな外見に。ただし両作とも回避率はない。
正調・ヨークランド節
- インサガ系列ではかなりの使用頻度になっている。インサガECではもっとハメを外したような新曲が登場したものの、そこまでハメをはずしていないオチのような場面では相変わらず需要がある模様。
モズマの町
- >25 サイボーグを主軸にしている場合に、ステスロス2号機を手に入れてから難易度が一気に下がるのは、この町のおかげといってよい。
Tウォーカー
- >14 サガフロ1どころか、「見切りを持つ敵」という存在はシリーズ全体でも極めて希少。
ブルーとルージュが対決した場所
- 術空間は技に対してまったく意味が無いため、技で攻撃した方が効果的だったりもする。
P
- HPは+999、その他は+99までという上限がある。
メルビル下水
物理防御
- サガ1では防御1ポイントあたり1ダメージしか軽減しないので、中盤からは防御の値よりも「◯武器」を重視した方がダメージを減らせる。
一人で!無謀なことをすれば勇気の証明だと思ってるのか、ガキめ。
- アルティマニアによる公式二次創作の小説では、夜中の急激な気温低下で体力をゴッソリ奪われたところをグリフォンに襲われるという散々な目に遭っている。
石化
- インサガECでは、あらゆるデバフ・バステの中で(戦闘不能を除き)唯一、ターン経過でもWAVE跨ぎでも治らない。自発的に治療するしか無い。
必中
- DS版サガ3では、攻略本には魔法攻撃の命中率は100と記載されているが、正しくは必中である。