どうも。暇な医大生です。
そーいや。暇医の彼女関係に関するコメントに対するレスポンスは、また今度やるね。今書いてる途中なんだよな。お待たせして申し訳ないよ。でも、答えておいた方が良さそうなヤツは答えておくね。
暇医は恋人か好きな人にしか、「おはよう」「おやすみ」は送らないようにしてるかな。「おはよう」は好きな人に言いたいし、言ってもらいたい。「おやすみ」だって、そうだと思う。まぁ、かつて。セフレを抱えていた時代は(今は1人もいないんだぜ)、「おやすみ」とは送っていたかもしれない。これは、LINEを切りたいからの理由であって。
自分から「おはよう」とは送らなかったように思う。こっちが起こすまで、永遠に「おやすみなさい」しといてくれや。と思う相手もいたのであるから。(ちょっと言い過ぎ)だから、質問者さんの言うように、「おはよう、おやすみの特権」これは非常に大事であることは暇医もよく分かってる。(特に女の子にとっては)
だから、女の子に「おはよう」「おやすみ」を言うのはある意味、「自分はあなたの事を特別にオモッテイルヨ」と超ウルトラ遠回しに伝えるような。そんな表現になるのかもしれない。しかしながら、これが通用するのは、メンヘラじみて、色々考えてしまう女の子だけだと思う。「月が綺麗ですね」と同じ感覚だ。
おそらく、彼氏からすると小学校時代に叩き込まれた挨拶精神を未だに実行してる数少ない貴重な人材かもしれない。暇医もそう習った。挨拶をしましょう。しかしながら、今のご時世、知らない人に挨拶はしない。別にする必要も無い。するとしても、「お疲れ様です」この一言で片付いてしまう。なんて便利な言葉なんだ!
「お疲れ様です」と暇医も言ってはいるが、内心では「何がお疲れ様なんだろう。貴方に挨拶するのにわざわざ口を開いて、身体を向けてやってる暇医自身に対してお疲れ様と言っているのか」と思ってしまう。
一体全体、何を書いているのか。暇医にも分からなくなってきた。兎にも角にも、どうでもいいナオンに「おはよう」「おやすみ」は送らない。これは確実。友達にも送らない。セフレにも送らない。じゃなくて、送らなかった。(過去形)彼女には送る。あまり意識してなかったので、無意識にやってたのかもしれないってことは、その辺は、質問者さんと少し感覚が似ているのかもしれない。
完璧なんて。そんな訳あるかい!(ニヤニヤ)(明日撮影するよ)(雑談も入れつつ頑張るよ)(話して欲しいことがあったら、明日の昼までに質問箱に入れて置いてね)(なんでもいいよ)
よかったぁぁあ。重心系とか単振動もよく分からないと思うから。最後まで受けて欲しいなぁ。見える景色が全然違うのよ。
無理。拒否。却下。
何回同じことを言わせれば気が済むんだ!
国浪ハリソン髭面ismの家庭教師でも受けててください。
やめるかなぁ。だって、この業界つまらんもん。なにがつまらんって。目標に向かって頑張る受験生は沢山いるのに、お金搾り取ることしか考えてない連中ばっかりなんだもん。それに騙されてる受験生もメチャメチャ多いじゃん。いやぁ。なかなかね。見てて辛い所もあるんだよね。
苑田先生が「こんな所に二度と来なくていいように」みたいなことを激励メッセージで言ってたんだけれど。苑田先生もそう思うんだろうなぁ。暇医が消えることよりも、苑田先生とかが消えてしまうことの方が今後の日本の教育は誰が引っ張っていくのか。非常に不安。教育ってのは、何もどの参考書がいい。とか、どういう勉強方法をすべき。とかそんなことを言ってあげることじゃないんよな。
知識と経験、技術の伝達を通して、そーいうことを教えないとダメなんだな。だから、この辺が備わってない人間がね、YouTubeとかでさ「入試数学の掌握は〜」とか言ってるの見ると反吐が出るのよ。
掌握が泣いてるぞ。本棚に戻してあげて。
解ける訳ねぇだろ。終わってからがある意味。本当の戦いがスタートするんだよ。お前。解いてねぇだろがい。当たり障りのない情報しか発信できねぇのかよ。それでソムリエかぁ。ワイン飲めない人間がソムリエやってるようなもんよ。自覚してくれや。
じゃあ、紹介すんなよ。バカなのか。自覚しても、やってしまってるのは、何故だ。社長に惚れてんのか。
切り替える必要はない。その「1冊を極めてから」みたいな発想は捨てて欲しい。なんなら、道標。新物理入門、微積で解いて。これは3冊持ってても得しかしないのであるから。全然大丈夫。好きなやつを使ってもいいし、暇医は3冊比較しながら読んでたよ。その辺は君たちに任せる。という意味で言ったかな。一応まとめておくと。
・新物理入門
理論編という意味では、非常に素晴らしい出来に仕上がってる。これはホントに持っていて欲しい参考書で、生徒が躓くようなポイントもちゃんと書いてある。辞書のようにも使えるから、必携。弱点としては実際にどう使っていくかの部分。すなわち実践編としては△というか、向いてない。あくまでも、頭に理論を落とし込むための補助教材の役目。
・理論物理への道標
1番中途半端。理論はシンプルな書き方で、独学では絶対無理だろうなぁという感じ。仮に道標で、理論を頭に入れれたと仮定してもやはり、入試問題にどう使っていくか。それは難しいだろうし。結局は知ってるだけになってしまう。それに、後ろの問題はどれも高級テーマが多く、さらに理論を用いた解答ではないのがかなりのマイナスポイント。1度苑田先生の授業なり、暇医の授業を聞いた人間が、簡潔に復習したい場合にはピッタリ。後ろの問題はハイレベルな問題を演習するのにピッタリという感じ。実は。使い勝手が非常に難しい問題集なのだ。
・微積で解いて得する物理
上記2冊よりも独学に非常に向いてる気がする。弱点としては、1冊の情報量が少ないこと。あとは、どう使っていくかを示してはいるものの、この量で習得するのはちょっと無理があるかな。という感じ。書いてる先生も前書きで言ってるように、苑田先生とかの授業の補助として。という感覚は変わらず。しかし、出来は非常に素晴らしいのでね。これも置いておいて欲しい。あとまぁ、重心系のお話を扱ってないのは、少し痛いところかな。
暇医は、ホントはホントはすごく優しいんだよ(オドオド)
そうやって言ってくれて嬉しいなぁ……
ありがとう泣
それか、noteで購入するかですね。
今日、積分②をあげます。物理はメチャメチャ買ってくれてるのに。物理以外も買ってみてね。笑。そのうち値段あげるからね。
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