ハードウェア保守延命サービス
保守コスト削減だけじゃない。ハードウェア保守延命は
インフラシステム移行期におすすめのサービスです。
ついつい管理が後回しになりがちなハードウェア保守、
そろそろ見直してみませんか?
このようなお悩みをかかえていませんか?
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保守費用が高い
メーカー純正保守の定期的な値上がりにより、保守費用がの負担が大きくなっている。
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契約管理が煩雑
機器によって保守契約の内容や更新時期が異なり、障害対応や契約管理に手間がかかっている。
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EOSL
製品メーカーの保守終了のためシステムを更新している。
(EOSL:End of Service Life)
ハードウェア保守延命サービス
保守期限切れ製品の延命や運用保守コストを削減し、ITスタッフのリソースを有効活用
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コスト削減
高額なメーカー純正保守と比べて第3者保守サービスは保守コスト削減効果が期待できます。
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契約管理の簡素化
煩雑な契約の手続きを一本化するとともに、サービスレベルの標準化や更新漏れを防げます。
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EOSL製品の延命
幅広いメーカーのEOSL製品保守に対応しており、安定稼働しているシステムの保守延長が可能になります。
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問合せ窓口一本化
ベンダーごとに窓口や対応が異なることに伴なうハードウェア障害発生時の負担をコール窓口一本化により軽減
サポート対象機器メーカー
記載事項は2019年8月時点のものです。記載がない場合でも保守可能な場合がありますので、お気軽にお問合せください。
ベンダー | Server | Storage | Library | Network |
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IBM(LENOVO) | P Series X Series i Series z Series Blade Center |
DS Series XIV Series |
TS Family Storwize Family |
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DELL | PowerEdge | PowerVault EqualLogic Compellent |
PowerVault | PowerConnect |
EMC | CLARiiON Isilon Data Domain VNX Symmetrix VMAX |
PowerVault | Connectrix | |
Cisco | UCS | | Catalyst MCS Meraki Nexus 他 |
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FUJITSU | PRIMERGY PRIMEPOWER |
ETERNUS FibreCAT |
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NEC | | iStorage | ||
Oracle (SUN) | Server製品全般 | | ||
HITACHI | HA8000 | AMS USP/VSP |
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NetApp | | FAS V-Series |
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Juniper | | | Switches Netscreen SRX Security |
その他取扱いベンダー
F5 / Brocade / Overland Storage / Quantum(クアンタム) / Tandberg Data(タンベルグ データ) / Extreme Networks
上記に記載がない場合でも保守可能な場合がありますので、当社担当営業にご相談ください。
サービス開始までの流れ
お客様の課題や不安に思われていることをヒアリングし、最適な内容でご提案させていただきます。
まずはお気軽にご相談ください。
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お申込み
対象機器のメーカー、機種、台数や、設置先、保守のサービスレベルなどをお伺いします。
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お見積り
構成情報を取得させていただき、対象機器のハードウェア保守についてお見積りします。
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サービス開始
ご注文からサービス開始まで約2ヶ月間の準備期間をいただきます。お急ぎの場合はご相談ください。
ハードウェア保守延命サービスに関するお問合せ
取扱製品やお見積りなどお気軽に問合せください。