WHAT'S HOT?
マキ割りユニヴァース
- >2 サガスカでその法則が崩れた。しかしこのネーミングから続けというほうが無理なので・・・。
マキ割りマシンガン
- マキ割りのネーミングが五十音順でなくなった。DS版サガ2の時点で「ユニヴァース」まで行っちゃってたので無理もない。
アスラ
- インサガECでは2020年3月19日のメンテで追加される。初めての星属性モンスターであり、同時に予告で公表された画面写真ではHPが10しかない。「のびしろ道場」の相手として登場し、単体出現なのに1回行動しかない点を考えても、「接待」で来ているのかもしれない。
デレク
- エッグは持ち主の力と人格を反映させる。だが彼は元アレクセイの手下、要はチンピラ。しかも石切場跡でエッグを拾っただろうから、アレクセイの「ついて来るな」の一言を無視してのこのこ付いて来た程度の思考回路しかないと見える。そんな彼が、アニマ教に潜伏して、要人をジャストタイミングで暗殺する計画を立てて、実行犯に巧みな嘘を言わせ、挙句戦争を誘発させようなんて、そんな高度な作戦を立てるには、あまりにも無理があるだろう。
格闘家から皇帝が出て、人気が戻ってきました。格闘の火を守り続けてきた甲斐が有ったというものです。
- 伝承法は受け継ぐ者の強い意志が必要なはず。面子を潰された格闘家にそんな意思があるのかやはり疑問だ・・・
- ちなみにニーベルでの反応は、いくらかは龍の穴への信頼を取り戻しているが、残るいくらかは愛想を尽かしたままである。
- しかし、面子を潰された張本人の帝国の知名度によって人気が戻った事を本心ではどう思っているのかと、当時から疑問に思ったものだ。
- >1 ちなみにニーベルでの買い物は有料になる。
メテオ
- GB版サガ3で地震属性なのは、降って来た隕石を当てるのではなく、隕石を地面にぶつけて地震を起こしてダメージを与える魔法という線も見えてくる。
コマンダー(ポジション)
- インサガEC:今回も登場するが、「控え」という概念がないため、1番ポジション(基本的に部隊の先頭)がコマンダーを兼任する。原則的に、コマンダーと同じ属性or作品のキャラが対象になり、強化されるパラメータはコマンダーのキャラタイプに依存する。
10
- インサガEC:アスラのLv&HP。LvはともかくHPは目を疑うような数値。
得意武器
- >14 モンスターは特殊能力/アイテム。熟練度はモンスターの個体ごとに別々管理されている。
フラメンコに誘われて
- イトケン本人としては、もともと「フラメンコのような」曲を依頼された経験はあったのだが、「フラメンコそのものの曲」という依頼は受けた事がなかったので、作るのに苦労したという。
ノーマジーン
- DS版サガ3では、聖属性への弱点をどうにかできれば、HP吸収技能を持つタフなメンバーとしての役割が期待できる。モンスターとしては貴重な全体攻撃持ちでもある。
グルームモス
- 敵対時はフェロモンを使ってきても無性なので誰も罹らない。
フェロモン
- ロマサガ3~サガフロ1では、敵側に無性の使い手がおり、使用しても当然ながら魅了できる相手がいないため不発になる。
HP逆吸収
- これと石化や気絶が同時に発動すると、場合によっては敵味方が同時に倒れるという珍事に発展する。
ノースゲート
- 次作のアンサガで物々交換が採用されたあたり、サガフロ2開発当時から構想はあったのかもしれない。
ビクトリア(リージョンシップ)
ロブスターメイル
- >17 アルティマニアの「◯◯アップ(ダウン)特性」の解説は全くの誤り(特性ではなく単純に属性防御力の違い)だが、これとタイタスグリーブの組み合わせが互いの弱点を埋めることはまちがいない。
デルタ・ペトラ
- サガフロ2:敵側の使い手も大半が人間。モンスターより人間に普及している術なのだろう。
ローバーン公
- >6 皇帝に呪いをかけた際にサルーインの力を借りていたことが仇となって、反動が来たようである。
Rosenkranz
- 各シナリオにおいて、正しく「全ての戦いが終わった」ことを示すBGM。
SaGa SCARLET GRACE
- >22 テストプレイした人同士でも全く違う展開になってしまい、話が合わないことまであったらしい。ゲームの全貌が見えないという感想も当時はあった。
テルリックバウム
- 強酸の追加効果でバフを剝がしてくる。ダメージ激減の相手に対して、それ以上のバフで叩けばよいという考えにはしっかり対策済み。
ミス!
- >2 フリーズ中は成功率が跳ね上がるほか、この表示が出ても追跡モードにならない。しかしいずれにしてもフィールド上にこの文字が出るのはかなり新鮮。
Miss
- DS版サガ3ではセリフ編の【ミス!】もあわせて参照。
- インサガECでは、ダメージと追加効果がある場合・複数の特殊効果がある場合・多段攻撃の場合、1発当たり全て表示を行うため、この表示の数だけ効果が通らなかったことを意味する。
コウメイ
- インサガECでは、「ロマサガ2の汎用クラスキャラ」としては異例の初期☆5。>57が要因と思われる。
パールハート
- 深海の輝石を集めるためにこれを買い集める選択も十分あり。
雷風
- 「風雷」と似ている名前だが、こちらは連携昇華技でしかダメージを与えてこない。
ユヴェナリス
- ニカの反乱が別名ユヴェナリスの反乱と呼ばれている設定がある(サンダイル年代記より)。
バーニングチャージ
- 強力なのも当然で、その成長度はこちらが使用する最強クラスの技と比較しても全く引けを取らない。
Hard
- >4 防御無視が本領を発揮するモードとも言える。数値上はイマイチだったエクスカリバーとかはまさに出番である。
エレノア・ベルトワーズ
- ディガーではないのだが、雇う形でパーティメンバーにした面々は一応ヴィジランツという扱いらしい(アルティマニアP47より)。
ヴィジランツ
- 基本的にディガーが護衛として雇うものだが、エレノアのようにディガーではない冒険者が護衛として雇う場合もヴィジランツという扱いになるようだ(アルティマニアP47より)。
謀殺
- シリーズお馴染みのようでいて、実はその大半が初期の作品特有の要素だったりもする。
ディフェンダー
- DS版サガ2~3では非常に幅の広い刃となっており、敵の攻撃を受け止める役割に適してそうな外見に。ただし両作とも回避率はない。
正調・ヨークランド節
- インサガ系列ではかなりの使用頻度になっている。インサガECではもっとハメを外したような新曲が登場したものの、そこまでハメをはずしていないオチのような場面では相変わらず需要がある模様。
モズマの町
- >25 サイボーグを主軸にしている場合に、ステスロス2号機を手に入れてから難易度が一気に下がるのは、この町のおかげといってよい。
Tウォーカー
- >14 サガフロ1どころか、「見切りを持つ敵」という存在はシリーズ全体でも極めて希少。
ブルーとルージュが対決した場所
- 術空間は技に対してまったく意味が無いため、技で攻撃した方が効果的だったりもする。
P
- HPは+999、その他は+99までという上限がある。
移動床
- >7 移動中にメニューを開けないWSC版では途中セーブも出来ないので、徒歩で戻るのは絶望的な状況となっている。
- サガ1の真の塔では、下りを利用しようとすると、異様なエンカウント率かつ、同ダンジョン内でも最強クラスの敵とばかり戦闘になる。このため、よほどこまめにセーブしない限り、一度登ったら徒歩では帰れないと思ってよい。
メルビル下水
物理防御
- サガ1では防御1ポイントあたり1ダメージしか軽減しないので、中盤からは防御の値よりも「◯武器」を重視した方がダメージを減らせる。
一人で!無謀なことをすれば勇気の証明だと思ってるのか、ガキめ。
- アルティマニアによる公式二次創作の小説では、夜中の急激な気温低下で体力をゴッソリ奪われたところをグリフォンに襲われるという散々な目に遭っている。
石化
- インサガECでは、あらゆるデバフ・バステの中で(戦闘不能を除き)唯一、ターン経過でもWAVE跨ぎでも治らない。自発的に治療するしか無い。
- ロマサガ3リマスターでは石化凝視を即死耐性で防げない。>5-6における「一発石化」自体が即死耐性で防げなくなった可能性あり。
必中
- DS版サガ3では、攻略本には魔法攻撃の命中率は100と記載されているが、正しくは必中である。
グールの塔
- >11の通り、これだけ個性的ながらもメインシナリオに一切関わらないスポット。ただし、成長Lvが高い上に何度でも戦える相手はいないので、終盤の育成に使おうとしても頭打ちは早い。
クィーンの証
- 高値で売れる以外は、記念品としてのアイテム。ここまで来た以上はもう裏ボスなど残っていないのだから。
銀行
- >10 「カードを受け取る際」にミカエル編かどうかがチェックされるのみで、「既にカードを持っている場合」は何のチェックも入らないため。
Trübsal
- >4 浜渦氏は1つの曲をいろいろな場面で取り回せるよう汎用性の高い曲を作る傾向にあるため。
ギル(イベント)
- >5 それでいてゲーム開始時のダームの町周辺が穏やかであることが、ダームの町の自警団の統治がいかに優れているかを示している。
ネルソン
- >5 つまり全てのマップが、データ上ではどこかのリージョンに設定されているということ。麒麟の空間は普通にありうるケース。
幻術
- >25 JP消費でないため、データ上では術スロットに入っていても、行動自体は術と看做されないものばかり。ちなみに銀牙はJP消費なのでこれは「幻術」と看做される。
命術
- >9 JP消費でないため、データ上では術スロットに入っていても、行動自体は術と看做されないものばかり。
怪傑ロビン(偽)
- インサガ系列では一貫して「にせロビン」表記。原作でのセリフからか。
名声
- インサガECでも登場するが、意味が全く違う。キャラ毎に紐付けされた「使用度」とも言うべき数値で、クエストの消費スタミナと同じ数値だけもらえる。1000・10000・100000になると、実績が達成されクラウンと称号がもらえる。同じキャラクターなら、衣装違いの別ユニット同士でも名声の数値は共有する。
神々の試練
- インサガEC:チャレンジリストは存在しない。どこまでクリアできたかがポイントになるため。
強敵イベント
- 敵が強過ぎるため、チャレンジリストは存在しない。とにかくクリアできればよい。また、ルールが討伐イベントとにているが、常設のあちらと違って、こちらは期間限定。
自然回復
- >26 ただし石化状態だけは治らない。
- インサガECでは、デバフやバッドステータスはWAVEを跨げばターン経過を待たずに自然回復する。スリップダメージ系も、ダメージが強制的に「0」になりつつ治るので問題ない。
乱射
- グリーンスネイクにも要注意。遅い上に命中率も悪いが、消耗している時に出会えばダメ押しを決められることは十分ある。
視界
- >6 サガフロ2の虫のメガリスでも同様。敵を見つけにくいならマシなほうで、木々が太過ぎるためか通行できるはずの道を行き止まりと誤認し、その先にあるアイテムを取り逃す事故も起こっている。
PC ゲーム TV
- 今となっては元ネタの店は一般的な家電量販店ですらなくなってしまった。
Nachtigall
- ラスボス前にこういう穏やかな曲が使われるのは、背景である銀河を見てジニーが安らぐ印象を受けたためだろう。
フリーワールドシステム
- ダンジョンが無いうえに町も簡素な作りになっていることで、街中を歩かされることがない。
Frage
Hauptmann
- 作曲のコンセプトが場面にハマリ過ぎないようにした(汎用性を持たせた)とのことで、実際曲だけを聴けば勇壮・希望といったイメージの場面にいかにも使えそうだが、それをこういう悲劇の前兆の場面に持ってこれたのは浜渦氏的には大成功だったんじゃなかろうか。
浜渦正志
- 場面を意識し過ぎないように曲を作っているらしい。たとえば明るい曲でも、悲しい場面にも使えるように仕込んであるとのこと。サガフロ2の「Hauptmann」などはその最たるもの。
サガ3時空の覇者 Shadow or Light
- >54 サガ2で慣れているならそんなに苦にはならない。むしろ一度強力な武器を購入すれば安泰なバランスの作品に慣れている人ほど面食らう。強力な武器は本当に必要な時だけに絞ること。
HPの回復(LP消費回復)
- >5 毒は戦闘不能まで放っておいて、あとからHP回復術で立ち直らせる方法がある。
わだつみ
- >7 最上位のモンスターからの流用ではない珍しい例。
八つの光
- 8人揃うと考えるから不自然に見えるのであって、8人の誰かが世界を動かしうるという意味なら間違ってもいない。サラと少年関連も、サラは自発的に行動していたが少年はそうではなかったため。
傭兵(ミンサガ)
- 単純に「冒険に行こう」的なノリで誘ってくる。意外とこういうやり取りがあるかどうかは、シリーズの作品毎にかなり違ってたりする。
闇ショップ
- 他の店と違い、3区画を全て歓楽街にしても割引はされない。
やり過ぎたワルたち
まぼろし
- 召喚キャラクターがデフォルトで備えている状態異常。ダークソードによるこれは「召喚キャラクターではない本体を、むりやり幻体にさせてしまう」という効果。
湧水の宝珠
- アルティマニアにハマリ案件だと書かれたため一時期実態以上に騒がれたようだが、普通貴重かつ有用なクヴェルを、それも入手した途端にむざむざ捨てるようなことはないと思う。
妖精王のリラ
- 確かに弓はデザイン一つで竪琴みたいな形にならなくもないので、洒落たセンスだと思う。ミンサガのエリスの弓みたいな。
LPブレイク
- >30・32 MoraleやPsychoで成長率を変動できるため、変動後の成長率がLPブレイク発生率に影響すると仮定すれば、これらのデバフでLPブレイク発生率を下げられることになる。
成長度
- サガフロ2ではバフやデバフで変動できる。MoraleやPsychoで成長度が変わるため、LPブレイクに影響すると仮定した場合、これらのデバフで発生率を下げられる?!
マスター(サガ1)
アスラ道場
- >34 レベル10でHP10。仮にレベル1だとすると3.636...相当になる。基本HPが「1桁」だなんて、ましてそれが「アスラ」だとは。
- インサガECでもアスラ道場が登場。「~道場」というクエストの主だと思われる。なんと「HP10」というシリーズ類を見ない低HPでの登場。しかし属性が「星」なのでリベル以外のあらゆる相手に強い。
破邪の剣
- DS版の真EDのやりとりからすると、ボラージュがジュピターを斬り殺した際に使ったのはこの剣だと思われる。
ガガゴガゴガガゴガ(…お、お前達、いつの間に、この船に侵入した!?)
- 「グギギグギグガゴ(…こ、こうなったら始末してやる、覚悟しろ!)」に対しては、デューンが「そんなことは見ればわかる!お前も早く構えるんだ!」とツッコミが飛ぶことに。
アキバ
- >6 その元ネタとなった家電量販店も今となっては無くなり、リメイク版の風景も過去のものとなった。
ディフェンダー(キャラタイプ)
- コマンダーにすると、対象者にHP・防御力が上乗せされる。
ジャマー(キャラタイプ)
- コマンダーにすると、対象者にすばやさが上乗せされる。
オールラウンダー(キャラタイプ)
サポーター(キャラタイプ)
- コマンダーにすると、対象者にHP・攻撃力・防御力・すばやさが少しずつ上乗せされる。
アタッカー(キャラタイプ)
- コマンダーにすると、対象者に攻撃力が上乗せされる。
亜人
- >11-12 インサガECではこのタグは使用されなくなっている。
シルマール
- インサガ~インサガECでは、ヴァンアーブルともども「弟子には厳しい」という一面が見られる。ただし孫弟子には甘い。だがそれは、孫を持った人の気持ちそのものでもあったりする。
Majestät
- 基本的に国家間の戦争にまつわるストーリーの盛り上がりに色を添える使われ方をしている。