高齢女性のカードで“勝手に現金”、介護サービス会社職員の男逮捕
介護サービス会社の職員の男が、利用者で1人暮らしの90代の女性のキャッシュカードを勝手に使い、現金を引き出したとして警視庁に逮捕されました。
窃盗の疑いで逮捕されたのは、東京・墨田区の介護サービス会社の職員・渡辺一二容疑者(63)で、おととし、介護サービスの利用者で1人暮らしの90代の女性のキャッシュカードを勝手に使い、現金5万円を引き出した疑いが持たれています。
警視庁によりますと、渡辺容疑者は繰り返し女性の自宅を訪れてカードを持ち出したとみられ、不審な出金履歴に気づいた女性の家族が通報したということです。
「(渡辺容疑者は)通帳だとかカードだとかがどこにあるのかということを、何かのついでに聞くということができる立場にありますので、相当罪は重いと思います」(なのはな福祉サービス 佐藤悟社長)
取り調べに対し渡辺容疑者は「借金のためやった」と容疑を認めているということです。