不法占拠者篠原城典の反社会行為を告発しないとたいへんですよ!

不法占拠者による違法な反社会的な行為
学校教育法が規定する幼稚園の園長資格をもたない篠原城典が学校法人安田学園を不法占拠して1年以上の歳月がすぎています。寄附者の安田睦子さんは、11月1日づけで学校法人から退去するように通告した内容証明を発信し、茨城県の担当部局に各方面警告と経過報告が複数の関係者より行なわれました。にもかかららず、不法占拠者は、連日のように違法行為を続けています。一般社会の常識からは完全に逸脱してしまった篠原城典による反社会行為をもう一度ふりかえってみます。

①学校の校門をバリケード封鎖
理事長を名乗る不法占拠者は、正門をバリケード封鎖しました。園児と保護者、ショパンアカデミーの受講者はたいへんな損失を受けています。誰が見ても異常者にいやがらせを受けている施設としかみえません。自分の家にバリケードをするような人はどこにもいません。こんなことをして恥ずかしいと思わないようです。これはもう犯罪です。

バリケード封鎖する車

②公用車を私物化してやりたい放題
バリケードとして使用している自動車はアカデミア幼稚園の公用車です。公用車は教育財産ですから、バリケードに利用するのはルール違反です。関係者からきいてびっくりしました。不法占拠者はハイブリットクラウンとベンツを幼稚園予算から勝手に購入し私物化しているようです。自宅との往来や私用に使いたい放題です。税金、ガソリン代、メンテナンスすべて幼稚園の経費で処理しているようです。これもまた犯罪です。

バリケード封鎖する車


③器物損壊未遂による脅迫
金曜日の深夜に幼稚園にしのびこみ、重機をあやつり、ショパンアカデミーログハウスに横付けしました。1重機のシャベルを床上にのりあげて威嚇しています。ログハウスにはショパンアカデミーの仕事をしている人がいます。法的な手続きをしないまま暴力的な自力救済をすることは禁じられています。そんなんことはすでにとおりこして器物破損の未遂をして、脅迫しているわけです。この写真をみれば実行者は異常者でしかないことは誰でもわかります。

シャベルを床上にのりあげて威嚇

シャベルを床上にのりあげて威嚇


残された選択は篠原城典を追放するか解散するかしかありません
やくざまがいの反社会的な行為をしている人物によって、国から助成金を支給され、税金が免除されている学校法人が占拠されてしまったわけです。ここにいたっては、警察の民事不介入などというきれいごとではすまされないところまできています。このような反社会的な人物を野放しにして、自由にカネをあやつらせている保護者、教職員の責任も重大です。篠原城典がこのまま退場しない場合は、県から助成金はとめられると思います。最悪の場合は、解散命令をだされことになるでしょう。いまアカデミア幼稚園はたいへんなことになっているのです。関係者のみなさん真剣に考えてください。