透 2020/3/17 00:30 投げつけられたものが全く身に覚えのないものだった違和感、傷つくことすら上手くできずにひたすら混乱してこちら側から片思いになりにいくような感覚だったのを、なんだ変化を自分の内に認めたくないから他人である私に投げつけて納得したかっただけで、わたしがいようがいなかろうが、あなたはそうなっていたことが府に落ちてしまうとそれはそれでまたむなしいが、スッとしたのでした。 前の記事